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【京都府京都市】いちごスイーツとホテルグルメを堪能!ダーワ・悠洛 京都のストロベリービュッフェ

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世界有数の独立系ホスピタリティグループ バンヤン・グループのホテルブランド、京都市「ダーワ・悠洛 京都」の地下1階「GRILL 54TH」にて、2025年1月6日(月)~3月31日(月)の期間、いちごスイーツとシェフこだわりの食事メニューを楽しめる「ストロベリービュッフェ」が販売される。

新春第一弾のランチ「ストロベリービュッフェ」

ダーワ・悠洛 京都

「ダーワ・悠洛 京都」の新春第一弾となる、今回のランチビュッフェ「ストロベリービュッフェ」。

ビュッフェカウンターでは、「小松菜とレンズ豆のサラダ」「紫キャベツとオレンジのコールスロー」「里芋のピューレとクラッカー」など、色とりどりの新鮮野菜のサラダや、魚介類・野菜を、バラエティ豊かな冷菜・温菜に仕立てて提供。

「ベビーポテトとスモークサーモン」「ワイルドライスと南瓜のカレー風味」「小蕪と金柑の魚介マリネ」「蒸し野菜と原木ハムのタルタルソース」「真鯛と菜花のショートパスタ」などの前菜も用意されている。


前菜の「マグロとアボカドのカルパッチョ」は、相性の良いマグロとアボカドを交互に並べ、赤玉ねぎやミニトマトをポイントに、ライムの風味を効かせたドレッシングでさっぱりと味わえる。


「カナダムール貝のサフランクリーム煮」は、冬に優しい体温まるチャウダー仕立て。サフランとターメリックをバランスよく配合し、鮮やかな黄色味が食欲をそそる。


「トルティーヤ(ロールサンド)」は、コールドカットされたローストビーフを色とりどりの薬味や、自家製サルサソース、サワークリームと共に楽しんで!

メインディッシュはローストビーフ


メインディッシュは、程よい加減の脂と、しっかり旨味のある「オーストラリア産グレインフェッドサーロインローストビーフ」。

丁寧に焼き上げたジャガイモのグラタンを付け合わせに、玉ねぎの甘みを引き出したシャリアピンソースと、さっぱりとした香味野菜やピーマン、青唐辛子の程よい辛味を加えたチミチュリのWソース仕立てになっている。

+¥2,000で、メインディッシュを食べ放題にすることも可能だ。

いちご満載のデザート

デザートには、「いちごのカプレーゼ」「いちごとバナナのクラフティ」「いちごとバルサミコ酢のムース」「いちごマドレーヌ」「いちごロールケーキ」などをラインアップ。


「いちごのタルト」は、サクサクとした食感のクッキー生地に、アーモンドがたっぷりと詰まったリッチなクリームを絞り込み、香ばしく焼き上げたタルトで、上には滑らかなカスタードクリームと、艶やかに輝く真っ赤ないちごを贅沢に飾り付けた、まるで絵画のように美しいクラシカルなデザートに仕上がっている。

さらに、オプションとして、濃厚でリッチな味わいが特徴で寒い冬にぴったりの飲み物「フランス産ヴァローナ社のショコラショー」¥500も用意。

“ショコラショー”はフランス語で「ホットチョコレート」のこと。テーブルサービスで提供される。

ビュッフェ会場の「GRILL 54TH」


ビュッフェ会場であるメインダイニング「GRILL 54TH」は、“Feel so Grill!”がコンセプトのグリルレストラン。テーマは「Delightful(嬉しい喜び)」「Dynamic(豪快さ)」「Delectable(おいしさ)」の3つの「D」だ。

スタイリッシュなオープンキッチンでは、シェフの躍動感が溢れ、絶妙な火入れにより希少な和牛やシーフード、地元産の新鮮な野菜など、素材の旨みを最大限に引き出した料理を提供。竹林ガーデンが目の前に広がる、広々とした店内で食事を楽しむことができる。

ホテルの食事メニューと、いちごスイーツを堪能できる「ストロベリービュッフェ」で、心もお腹も満たされる、充実したランチタイムを過ごしてみては。

■ストロベリービュッフェ開催概要
販売期間:2025年1月6日(月)~3月31日(月)
提供時間:ランチ 11:30~15:00(90分制)
店舗:地下1階 GRILL 54TH
料金:大人 ¥4,200/7~12歳 ¥2,000/6歳以下 ビュッフェ台の料理無料
※料金はすべて税・サ料込み
オンライン予約:https://www.tablecheck.com/shops/54th-station-grill/reserve 

■ダーワ・悠洛 京都
住所:京都府京都市東山区大橋町84
HP:https://www.dhawa.com/ja/japan/dhawa-yura-kyoto

(佐藤ゆり)

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