Spheretek-Japanが、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、2025年1月31日(金)までの期間、次世代AIマウス「M7」を日本国内先行販売中だ。
様々な効率的な機能を詰め込んだワイヤレスマウス
「M7」は、ChatGPTや音声入力や翻訳など、様々な効率的な機能を詰め込んだ新世代ワイヤレスマウス。「M7」を1台持っていれば、AIなど便利な機能を駆使して仕事率を上げるだけでなく、日常生活の楽しさもアップするという。
「M7」のマイクボタンを押しながらしゃべると、話した内容を自動的にテキスト入力することが可能。長文を入力したいときや、咄嗟に思いついたアイディアをメモしたいときには、手で文字を打ち込むよりも素早く入力できる。
冬場に手がかじかんでキーボードが打てないときなど、音声入力を利用すれば仕事を順調に進めることができそうだ。
ワンクリックChatGPT立ち上げ
さらに、「M7」のAIボタンをワンクリックすることで、ウェブサイトやアプリを開く手間を省き、ChatGPTの画面を一瞬で立ち上げられるのもポイント。
仕事中にわからないことや思いついたアイデアがあったら、いつでもAIボタンを押し、質問を音声入力して、あっという間にChatGPTに質問することができる。
最大148言語に対応&テキスト翻訳機能も搭載
また、音声をそのまま文字起こしできるのみならず、英語など148種類の言語に翻訳してから入力することもできるため、海外の取引先とのコミュニケーションの効率が大幅アップ!起点言語と目標言語を、同時に表示することもできる。
外国語の動画や国際会議の内容を日本語に翻訳する、サポートアイテムとしても大活躍しそうだ。
その他、テキスト翻訳機能も搭載。外国語のウェブサイトを閲覧するときは、分からない単語や長文を選択して素早く翻訳することができる。
選択できない画像の中のテキストはスクリーン翻訳機能におまかせ!「M7」のMボタンを押すだけで、翻訳したい範囲を選択して翻訳してくれる。
最大3台のデバイスと同時にペアリング可能
「M7」の2.4GHz+デュアルBluetoothにも注目!一般的なワイヤレスマウスは一台しかペアリングができず、使用していたPC以外の機器で使いたい場合は、ペアリングを一度解除して使いたい機器と再ペアリングする必要があるが、「M7」は2.4GHz+デュアルBluetoothに対応しており、最大3台のデバイスと同時にペアリング可能なので、使いたい機器に合わせて、底の切り替えボタンを押すだけで、自由にマウスの使用先を切り替えることができる。
「M7」のDPI(マウスの感度)は7段階調整できるので、ビジネス用マウスにとどまらず、高いマウス感度が必要な激しいゲームをプレイするときにはDPIを調節するだけで、ゲーミングマウスとしても利用可能!重さはわずか98gなので、会社でも自宅でも手軽に持ち運べるのが嬉しい。
先着100名限定で「M7」が30%OFF
クラウドファンディングでは、超早割として、先着100名限定で、「M7」を30%OFFで販売中。次世代マウス「M7」で作業効率を劇的に向上してみては。
GREEN FUNDING:https://greenfunding.jp
プロジェクト名:AIと共に進化する次世代マウス「M7」ワンクリックChatGPT・音声入力・148言語翻訳機能で作業効率を劇的に向上 Windows&Mac対応、3台同時ペアリングでマルチデバイス活用
(佐藤ゆり)