WABISABIが運営する大阪・泉大津市「うなぎの鰻次郎」が、鰻の至高の味わいを届けるため、心斎橋PARCOにてPOP UP STOREを2024年12月27日(金)〜2025年2月2日(日)の期間限定でオープン中だ。
世界的にも認められた日本を代表する「うなぎ」
2024年度、鰻は沢山の人に愛される一皿として一躍注目を浴びることとなり、今では、国内のみならず、日本観光のインバウンド需要の高まりと共に、世界の「食」ランキングにもトレンド入り。
「鰻」「うな丼-UNADON-」という言葉は、世界中で知られ、鰻文化の魅力が国際的に認められた年となった。(※)
うなぎの鰻次郎が期間限定ショップをOPEN
そんな中、「うなぎの鰻次郎」は、2024年3月にオープン。
オープンからまだ1年足らずだが、産地直送の活鰻を店内で捌き、串打ちしない伝統の「関西地焼き」でじっくりと焼きあげている。
現在「うなぎの鰻次郎」は、本店のアンテナショップとして、心斎橋PARCOに期間限定出店中。
今回は「鰻おにぎり」や「うなシャブ」など、こだわり抜いた至高の鰻を様々な形で届ける。
「鰻おにぎり」や「うなシャブ」を楽しめる
「うなぎおにぎり」700円は、イベント・フェスのケータリングでのみ出されていた人気の一品で、今回初めて鰻次郎から公式商品として登場。
少し大人な秘伝のタレご飯と、鰻の相性が最強に合う、とっておきの味わいとなっている。
「うなしゃぶSET」は、一度食べたら、リピート確定?!な今年の冬の新メニュー。いつもと違った形でうなぎが楽しめる新しい鍋料理となっている。
「うなしゃぶ」は、鰻の新しい楽しみ方として人気のメニュー。贅沢かつ珍しい一品として、「うなしゃぶ」に脂がたっぷり乗った国産うなぎを、特製のだしで煮ることで、ふっくらとした食感と深みのある旨味が引き立つ美味しさとなっている。
ポン酢やわさび醤油やからし酢味噌とともに、うなぎの旨みを季節の野菜と一緒に楽しめるのもポイント。
〆にはうなぎの旨味が溶け込んだ絶品スープで、鰻の蒲焼と合わせてひつまぶしとして味わうのがおすすめだ。
こだわりの蒲焼と白焼について
蒲焼は、鰻次郎自慢の逸品、関西地焼きの国産鰻。蒸しを入れずに焼き上げているため、身はふっくら柔らかく、皮目はパリッとした食感を楽しむことができる。
焼き上げてすぐに急速冷凍しているので、旨みを閉じ込め、解凍後も焼き上げ後と変わらぬ味を実現。真空パックではなく、一つ一つ丁寧に梱包して発送するため、身が崩れたり皮目の食感を損なうこともない。
頭を落とさず1本丸々同封し、見た目も真空パックの物より豪華のため、特別な日や、お中元お歳暮出産祝い等、お祝いや大切な人とのひとときにぴったり。
蒲焼は鰻のタレにもこだわっており、鰻の脂と相性の良い配合で作り上げ、老若男女飽きのこない配合となっている。
白焼は、蒲焼と比べ余分な脂を落とし、皮目はより香ばしく焼き上げた一品。自然解凍してオーブントースターやバーナー等で炙ると、焼き上げ同様の風味を楽しむことができる。
おすすめの食べ方は、塩とワサビと一緒に味わうこと。うなぎ本来の味わいを楽しんでみて。
2025年の幕開けに、美味しい鰻を味わいに、「うなぎの鰻次郎」期間限定ショップへ立ち寄ってみては。
■うなぎの鰻次郎 PARCO POP UP店
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3 心斎橋PARCO B1F
営業時間:11:00~21:00 ※営業時間は変動する場合がある
期間:2024年12月27日(金)〜2025年2月2日(日)
POP UP詳細ページ:https://shinsaibashi.parco.jp/event/detail/?id=31393
うなぎの鰻次郎公式Instagram:https://www.instagram.com/manjiro_izumiotsu/
※他社調べ
(丸本チャ子)