
8月23日(土)、大分県・別府スパビーチにて「BOB2025(別府温泉ぶっかけフェス)」開催!GFAが同イベントのスポンサーとして協賛し、日本が世界に誇る温泉文化と最先端エンターテイメントの融合を支援する。
温泉水1,000トン以上を活用した夏フェス

「BOB2025」は、世界有数の温泉湧出量を誇る別府温泉の資源・温泉水1,000トン以上を活用した日本最大級の夏フェス。

SNS社代表の堀江貴文氏がイベントの実行委員長を務め、2023年の初開催から大きな反響を呼び、2025年は約1万人の来場者を目標にしているという。
なお、昨年予定されていた「BOB2024」は台風の影響によりやむなく中止に。今年は「BOB2025」としてのリベンジ開催となる。
音楽&パーティーを楽しめる2部制
イベント当日は2部制で、第1部は別府温泉ぶっかけ音楽フェス、第2部は別府温泉ぶっかけパーティーとして楽しめる新形式を導入。
出演アーティストは、MINMIさん、マーク・パンサーさん、nobodyknows+、HAN-KUNさん(湘南乃風)、DJダイノジさん、DJ TIARA&TI.A.SU、リアルピースなど。MCは、澤田拓郎さん(MCハイラム)、田島芽瑠さん、後藤郁さんが務める。
さらに、「BOB2025」では温泉だけでなく、地元飲食店による食事やお酒も楽しめるように飲食ブースの出店も予定。地域経済全体の活性化にも寄与するという。
GFAについて
「BOB2025」のスポンサーとして協賛するGFAは、『最先端フィンテックで未来の金融を支える』というビジョンのもと、「善いことをした人が得をする世界」の構築に向けて、全力で邁進中。あらゆる顧客の資金需要を即時解決するとともに、SDGsを重視しながら、世界に存在意義のある事業の創造にコミットメントする会社を目指している。
多分野に広がる同社のグループ企業のネットワークから、金融事業にフォーカスしたノウハウを集め、個人・法人問わず顧客ニーズに柔軟性ある確かな答えを提供していくとのことだ。
GFA社のコミュニティ形成やマーケティング活動を強化
GFAは、「BOB2025」の運営主体であるSNS media&consulting(BOB2025実行委員会の業務執行組合員、以下・SNS社)とスポンサー契約を締結。今回の「BOB2025」スポンサーシップは、この戦略的パートナーシップを拡大し、SNS社の持つ強力な発信力とイベント運営ノウハウを活用して、Web3および暗号資産における上場企業としてのGFA社のコミュニティ形成やマーケティング活動を強化するものだという。
新たなエンターテイメント体験の可能性を探求
またGFAは、革新的なエンターテイメントイベント「BOB2025」への協賛を通じて、同社が推進するミームコイン「NYANMARU Coin($NYAN)」などの認知拡大や、Web3テクノロジーを活用した新たなエンターテイメント体験の可能性を探求。
別府温泉という地域資源を活用した「BOB2025」は、既存の価値を再定義し新たな可能性を引き出す点で、同社が目指すWeb3技術の実社会への実装と共通するビジョンを持っているとし、「BOB2025」が地元経済への波及効果やふるさと納税等を通じた地域活性化に貢献している点も、同社の価値創造への取り組みと一致しているという。
堀江貴文氏のコメント
「BOB2025」実行委員長の堀江貴文氏は、「『BOB2025』は、ただの音楽フェスじゃない。別府の温泉資源を活用し、温泉×音楽フェスという唯一無二のエンタメを形にしている。これは日本でも別府でしかできない。今回、GFA社にスポンサーとして入ってもらったのはすごく意義がある。
今年からアドバイザーとして関わっているが、Web3やフィンテックに強いGFA社がこういうリアルな場に乗り出すのは面白いし、BOBみたいなぶっ飛んだイベントと親和性がある。これをきっかけに、今後もっと仕掛けていけると思っている。
温泉も、音楽も、テクノロジーも全部混ぜた最高な体験をつくっている。今年の夏は別府でぜひ体感してみてほしい」とコメント。
「BOB2025」に参加して、Web3テクノロジーと融合した新たなエンターテイメント体験を楽しんでみては。
■BOB2025(別府温泉ぶっかけフェス)
日時:8月23日(土)10:00開場/10:20開演/21:00終演予定
会場:的ヶ浜公園・別府スパビーチ
住所:大分県別府市北的ヶ浜町5
公式サイト:https://bobfes.jp
(佐藤ゆり)