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開港20周年を迎える神戸空港の記念ロゴを制作!6案から選ぶWEB投票実施中

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A案

関西エアポート神戸は、神戸空港利用推進協議会と合同で、神戸空港が2026年2月16日(月)に開港20周年を迎えることを記念して制作するロゴの決定投票を実施。

投票期間は、12月16日(火)~31日(水)だ。

2006年に開港した、環境と調和した海上空港

2006年に開港した神戸空港(KOBE)は、12月現在人口1.5百万人を有する関西の主要都市、神戸市に位置し、三宮から約18分の距離にある環境と調和した海上空港。地域の方々や空港利用者に支えられ、神戸の空の玄関口として発展してきた。全国各地との国内線ネットワークをもつ空港であり、航空旅客数は年間3百万人にのぼるという。

今年4月には、指定管理者として新設施設の運営を開始。神戸空港新ターミナルビル(第2ターミナルビル)の供用が始まり、国際チャーター便が初就航した。

記念ロゴ案A~Fから1つ選んで投票しよう!

今回、2026年2月に神戸空港が開港20周年を迎えるにあたり、記念ロゴが制作された。

B案

候補である記事冒頭のA案、上の画像のB案、


C案、


D案、


E案、


F案の中から、投票で決定する。6つの案のうち最も良いと思うものを1つ選んで、WEBフォームから投票しよう。

投票数が最も多かったロゴに投票した人の中から抽選で20名に、「神戸空港開港20周年記念グッズ」をプレゼントする。

投票期間は12月16日(火)~31日(水)。投票は1人1回限りで、結果は2026年1月上旬に発表される予定だ。なお、最多票により決定したロゴデザインに対し、若干の変更などが発生する可能性があるとのこと。

関西エアポートグループについて

神戸空港を運営する関西エアポートグループは、他に、関西国際空港(KIX)と大阪国際空港(ITAMI)を運営。ストレスを減らし、楽しさを増やすことで、利用者の空港体験をイノベーションしている。

すべての旅に、すばらしい体験を。安全・安心とともに、新しい旅の体験を創造し続けている同グループ。地域の人々や空港利用者に便利で楽しんでもらえる取り組みを行い、より多くの人々に空港や新たな魅力を提供できるよう取り組んでいくとしている。

神戸空港開港20周年を記念して製作されるロゴ案に、1票を投じてみては。

■神戸空港 記念ロゴ投票
投票期間:12月16日(火)~31日(水)23:59
WEB投票フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/nuaYLJd5pb

■神戸空港
住所:神戸市中央区神戸空港1番
公式HP:https://www.kairport.co.jp

(佐藤ゆり)

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