トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LOCAL

【和歌山県】地域づくりの取り組みを発信し関係人口を創出するWEBプラットフォーム「わかやまFUNBASE」が始動!

このエントリーをはてなブックマークに追加


和歌山県は、東京都港区の「仕事旅行社」に事業を委託し、県内で地域づくりに取り組む人の情報を発信し、地域と関わりたい人とつながるWEBプラットフォーム「わかやまFUNBASE」を1月20日(火)に開設した。

県内での地域づくり活動を「見える化」


「わかやまFUNBASE」は、県内で地域づくりの活動を「見える化」するため、プロフィール概要や活動レポートを掲載するほか、一緒に活動に取り組みたい人を募集できるのが特徴。地域に関わりたい人(サポーター)は、地域や分野など自身の関心に応じて掲載情報が検索でき、募集中のプロジェクトに応募できる。

オープン時点では、県内各地で地域づくりに取り組む約30の地域づくり団体等を掲載。一次産業の手伝いやイベントスタッフの募集など、多様な地域活動への参加機会を提供している。

「FUNバッジ」機能により、関係人口定着を後押し


「わかやまFUNBASE」のおもな機能として、多面的な検索機能がある。市町村やエリア、活動分野など、複数の切り口から地域づくりに取り組む人やプロジェクトを検索でき、自身の関心に応じた情報を見つけられる。

また、募集中のプロジェクトへの参加も可能。収穫の手伝いやイベントスタッフの募集などを「プロジェクト」として掲載しており、「週末だけお手伝いしたい」「地域の人と交流したい」といった自分の関わりたいスタイルで、参加ができる。

会員登録の際に設定することで、関心のある地域や活動分野の新着通知が届き、最新の情報を見られる。


また「わかやまFUNBASE」では、地域づくり団体等およびサポーターそれぞれの活動の頻度や継続性を「見える化」するため、「FUNバッジ」という表示方法を導入した。


サポーターは、プロジェクト参加後のレビュー投稿数に応じて「FUNバッジ」が付与され、レビュー投稿2回で「ブロンズ」、3回で「シルバー」、4回以上で「ゴールド」になる。獲得したバッジはマイページ上に表示される。

また、地域づくり団体等についても、プロジェクトへの受入人数や活動レポート投稿数に応じてバッジが変化し、活動の広がりや継続性を可視化。

これらの機能により、継続的な関係づくりを後押しし、関係人口の定着につなげていくことを目指す。

地域の担い手不足の一方、地域と関わりたい人が増加

和歌山県が「関係人口の創出拡大」に取り組む背景には、地域づくりの担い手不足がある。和歌山県では全国に先駆けて、1985年に人口減少の局面を迎えた。特に15〜64歳の生産年齢人口の減少が著しく、地域づくりの担い手が十分に確保できない状況になっている。

一方で、テレワーク普及による働き方や価値観の多様化が進んでおり、生活拠点を複数持ち、行き来する二地域等居住者や「第二のふるさと」として、継続的に地域と関わりを持ちたいと考えている人が近年増えている。

このような背景を踏まえ、県内の地域活動の情報を伝え、地域内外の人がつながり、継続的な関係を築く仕組みとして、「わかやまFUNBASE」が企画された。

「わかやまFUNBASE」をチェックして、地域づくりの取り組みの最新情報をキャッチしてみては。

■わかやまFUNBASE
HP:https://wakayamafunbase.com
Instagram:https://www.instagram.com/wakayama_funbase

(淺野 陽介)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事