
日比谷花壇とLBBは、モバイルオーダーのプラットフォーム「L.B.B. Cloud」を活用し、スマートフォン上で商品選択から決済まで完了して、店頭で商品を受け取れるモバイルオーダーサービスを、2月9日(月)に全面リニューアルする。
モバイルオーダーの対象店舗は、一部店舗を除く全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Styleだ。
スマートに花を贈れるモバイルオーダー

生花店におけるモバイルオーダーは、業界全体でまだ新しい試みの段階にあるそう。
日比谷花壇では2022年の導入以来、「隙間時間に予約ができ、店頭で待たずに受け取れる」利便性が多くの利用客に支持され、モバイルオーダーの利用件数が前年比約150%と大幅な伸長を続けているという。
特に直近の「成人の日」においては、若年層を中心にモバイルオーダーの利用が急増するなど、新しい世代の間でもスマートに花を贈るスタイルが定着しつつあるようだ。
モバイルオーダーは、各店舗ホームページ内の店頭サービス「モバイルオーダー」よりアクセスすることで利用可能。会員登録は不要だ。注文受付は、各店舗の指定時間まで(最短3時間前〜)で、店舗状況や商品により受付締め切り時間は変動する。最新の受付状況はモバイルオーダー画面上で確認できる。
リニューアルのポイント

今回のリニューアルでは、LBBの柔軟なシステム基盤を活用することで、視覚的な商品選択や多様な決済手段への対応など、よりスマートで心地よい花贈りの体験を追求。単なる手続きの効率化ではなく、「注文の難しさ」や「時間の制約」といった花贈りへのハードルを解消することを目的としている。
リニューアルにより、カテゴリー(用途)別にラインアップされた商品画像を見ながら、希望のスタイルを視覚的に選べるようになった。
また、新たにラッピングカラーの選択肢を追加。贈る相手のイメージや「推しカラー」に合わせたこだわりを、スマホ上で簡単に反映できる。
さらに、複数個の一括注文への対応に加え、PayPay決済を新たに導入。会員登録の手間やクレジットカードの有無を問わず、学生からビジネスパーソンまで、誰もが使い慣れた方法で事前に支払いを済ませることができる。当日はレジに並ばず、指定の時間に受け取るだけの快適な体験を実現した。
今後の展望
日比谷花壇は、今後「L.B.B. Cloud」を通じて、より多様なニーズに応えるためのアップデートを予定している。
例えば、多言語対応の推進。インバウンド需要にもスムーズに対応できるよう、多言語表示機能を実装予定だ。
また、静止画だけでは伝わりにくい花の立体感やサイズ感をよりリアルに感じてもらえるよう、動画による商品解説機能の導入も検討しているそう。
さらに、現在導入している決済方法に加え、国内外の主要な決済サービスを順次追加し、あらゆる利用客が迷わず支払える環境を整える予定だ。
「じっくり相談したい人は店頭で、予定に合わせて準備したい人はモバイルオーダーで」。日比谷花壇はこれからも、利用客一人ひとりに寄り添った心地よい花贈りの時間を追求していく。
LBBについて
LBBは、個人のスマートフォンを利用し、注文から決済、EC機能まで対応したモバイルオーダーシステムを開発。飲食店をはじめイベントやアパレルなどの小売業態に向け、ローコードでカスタマイズ性の高いサービスを提供している。
同社は、“Less, But Better.(より少なく、しかしより良く)”をテーマに新しい消費の創造を目指している。
日比谷花壇について
日比谷花壇は、1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開している。
ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っている。
同社は、今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていく考えだ。
日比谷花壇を利用の際は、モバイルオーダーでスマートに花を贈ってみては。
日比谷花壇 店頭モバイルオーダーサービス 詳細:https://www.hibiyakadan.com/ext/shop/mobileorder
日比谷花壇店舗HP:https://shop.hibiyakadan.com
※画像はモバイルオーダー画面イメージ
(Higuchi)