
みなとオアシス下田 キッチンカーフェスタ
東京都大田区を拠点とする安田造船所が、2月21日(土)・22日(日)に静岡県下田市のまどが浜海遊公園で開催される「みなとオアシス下田 キッチンカーフェスタ」に参加し、キッチンカー「ペリーグッドバーベキュー」を出店する。
キッチンカー出店で地域住民や来訪者との接点を
今回の会場、まどが浜海遊公園のある武ガ浜エリアは、国土交通省の「みなとオアシス」認定を受ける下田港周辺に位置し、今後、港湾・観光・市街地をつなぐ拠点としての役割が期待されている。安田造船所は、旧下田ドック跡地における活用検討を進めるとともに、施設整備に先立ち、地域との関係づくりを目的とした活動を段階的にスタートした。
2月21日(土)・22日(日)にまどが浜海遊公園で開催される「みなとオアシス下田 キッチンカーフェスタ」への参加は、その一環。キッチンカー「ペリーグッドバーベキュー」の出店を通じ、地域住民や来訪者と接点を持ち、港周辺の回遊性や滞在体験の可能性を検証する機会にするとのことだ。
安直楼を下田芸者の踊りの場として開放
また、3月27日(金)に開催される「お吉祭り」では、安田造船所が所有する歴史的建造物「安直楼」を下田芸者の踊りの場として開放予定。観光資源と生活文化の双方を活かした取り組みを通じ、地域の文化的価値を継承しながら活用していく方針だ。
開発前の段階からまちの一員として役割を担う
これらの活動は単なるイベント参加ではなく、開発前の段階から地域と関係を築き、まちの一員として役割を担うことを目的としている。安田造船所は、今後も地域事業者・団体・行政との対話を重ねながら、海とまちが連続する新しい港のあり方を検討していくとしている。
安田造船所の代表取締役社長の野澤隆之さんは、「安田造船所は、マリーナを単なる施設としてではなく、地域の日常と観光が自然に交わる場所として整備することを目指しています。開発の過程そのものを地域と共有しながら、下田らしい港の未来を共に描いていきます。」とコメントしている。
安田造船所のキッチンカー「ペリーグッドバーベキュー」も出店する「みなとオアシス下田 キッチンカーフェスタ」に出かけてみては。
■みなとオアシス下田 キッチンカーフェスタ
日時:2月21日(土)・22日(日)10:00~16:00
会場:まどが浜海遊公園
住所:静岡県下田市柿崎間戸浜
入場料:無料
安田造船所HP:https://www.yasuda-shipyard.com
(熊田明日良)