
2月21日(土)、T-FORESTRYが運営する、神奈川県の「フォレストアドベンチャー・小田原」「フォレストバイク・小田原」に、森のスケールと時間を体感できる2つの新コンテンツが同時にオープンする。
この森でしか味わえない“本物”の体験
森は、本来とても立体的な空間。樹冠の高さ、足元に広がる起伏、緑の空から降り注ぐ木漏れ日、そして300年という時間。それらが重なり合うことで、森はダイナミズムと奥行きを持っている。
小田原の辻村農園山林では、空と大地を行き来しながら、人工では再現できない森の奥行きそのものに入り込む体験が可能。それが、「フォレストアドベンチャー・小田原」「フォレストバイク・小田原」でしか味わえない“本物”の体験だ。
日本最大級のジップラインが誕生

今回「フォレストアドベンチャー・小田原」には、空を交差する、日本最大級のジップラインが誕生。全9コース、38アクティビティ、合計14本のジップラインを有するパークへと進化する。

今回新設されたジップラインの最大の特徴は、高さのある谷と川を一気に越える全長約90m・高さ20mの飛行体験。足元に広がる森と水の流れ、頭上を抜ける風。そのすべてを身体で受け止めながら、森の上空を滑空することができる。

さらに注目は、日本でも珍しい5本のジップラインが同時に行き交う構成。森のダイナミズムを肌で感じる事のできる体験だ。

ランディングにはウッドチップが用意されており、

太陽の光が差し込む幻想的な空間を楽しむことができる。
全長700mの新トレイル登場

「フォレストバイク・小田原」では、フォレストバイクの「山の神エリア」に、全長700mの新トレイル「大樹の森トレイル」が登場。

樹齢300年を超えるスギやヒノキが立ち並ぶ、江戸時代から続く森。年輪が幾重にも重なった空間へ、そのままドロップインしよう。

前半は滑らかに流れるフロートレイルだが、スラロームでスピードに乗ると、視界は一気に森の奥へ引き込まれ、やがて巨木の根に抱かれるようなハーフパイプ状の地形が立ち上がる。

ラインは止まることなく、そのまま「フォレストアドベンチャー・小田原」の森へとワープ。頭上ではジップラインが交差する空間へと入り込んでいく。
途中には何度でも挑戦できる「300 Jump」を配置。走るたびにスピード、リズム、ラインの表情が変わっていくとのことだ。

フォレストバイク初の天然のウォールライド
「大樹の森トレイル」は、平凡なコースではないので、300年という時間をマウンテンバイクで一気に駆け抜け、森を「ワープ」する体験を楽しんで。
森を「使って守る」、体験と管理が循環

辻村農園・山林から眺める小田原の町と相模湾
「フォレストアドベンチャー・小田原」「フォレストバイク・小田原」の舞台である辻村農園・山林は、環境省より自然共生サイトに認定されているエリア。江戸時代から続くこの山林は300年という時間の中で、生態系と人の暮らしが重なり合ってきた。
現在、T-FORESTRYは、この森を自然共生サイト(OECM)の考え方に基づき、「保護」と「利用」を切り離さず、同時に成立させる場として位置づけている。
ここでのレジャー体験は、森を消費するためのものではなく、人が通る場所をあらかじめ定め、地形や樹木を活かして設計することで、森全体への負担を抑えながら、森に親しむ入口をつくっているもの。
そこで生まれた収益は、倒木処理や間伐、道の補修など、森を安全で健やかに保つための管理に使われ、再び森へと還される。遊ぶ人がいるから、森に手を入れ続けることができる。訪れる人々は、楽しい体験をすることで意識せずに森を守っており、この森では、「使って守る」体験と管理が循環することで、自然との共生が成り立っている。
また近隣には、いこいの森(BBQ)、ノサウナ(公衆テントサウナ)、ハンターバンク(狩猟のサブスク)、わんぱくらんど(大型公園)、RECAMPおだわら(キャンプ場)と大人気施設が大集合。1年を通してアウトドアを楽しむことができる。
2つの新体験ゾーンが誕生する「フォレストアドベンチャー・小田原」「フォレストバイク・小田原」で、300年の歴史を持つ森を飛びまわり、駆け抜けてみては。
■フォレストアドベンチャー・小田原
住所:神奈川県小田原市久野4391
HP:https://foret-aventure.jp/park/fa-odawara/
■フォレストバイク・小田原
住所:神奈川県小田原市荻窪
HP:https://www.forestbike.jp
自然共生サイト:https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei
(佐藤ゆり)