
三味洪庵は、「三味洪庵 京都本店 十割蕎麦と鴨鍋」の2階に、個室確約のプライベート空間「神戸牛しゃぶ 京都はなれ」をオープンした。
同店で主役を飾るのは、マグロの脂のようにさらりと溶ける融点12.4度、一線を画した神戸牛「但馬玄(たじまぐろ)」だ。165年の歴史が紡ぐ伝統の技と、選び抜かれた素材が織りなす食の神髄。
都会の喧騒を忘れるプライベートな空間で、大切な人と記憶に残る至福のひとときを過ごしてみよう。
至極の3コースをチェック


「神戸牛しゃぶ 京都はなれ」では、利用シーンに合わせた、多彩なコースを用意している。


その中から同店至極の3コースを紹介しよう。

「神戸牛 但馬玄おまかせ会席コース」33,000円(税込)は、但馬玄の魅力を少しずつ、五感を満たす贅沢なコース。

「神戸牛 但馬玄すき焼きコース」22,000円(税込)は、炊き立て土鍋ご飯と但馬玄の旨味をすき焼きで堪能できる。

「神戸牛 但馬玄しゃぶしゃぶコース」22,000円(税込)は、お出汁を覆い尽くす有機マッシュルーム鍋の中で但馬玄をしゃぶしゃぶ出来るコースとなっている。
目指したのは、肩肘張らない心地良さ

「神戸牛しゃぶ 京都はなれが目指したのは、単なる高級店としての格式だけではないという。目指したのは、まるで「京都の知人宅に招かれたような」肩肘張らない心地良さ。

一歩足を踏み入れれば、そこには都会の喧騒を忘れる静寂と、どこか懐かしく心ほどけるアットホームな空間が広がる。
三味洪庵のロゴが象徴するもの

2026年現在、創業から165年の三味洪庵のロゴが象徴するのは、「季節感」「自然の恵み」「京都の文化」という三つの円。
この精神を深化させ、現代における食の極みとして形にしたのが「神戸牛しゃぶ 京都はなれ」だ。
季節感では、旬の食材を厳選し、四季折々の豊かな表情をひと皿に表現。自然の恵みでは、厳選した食材を使い、利用者に「安心」と「安全」を約束する。京都の文化として、京都の食文化が育んだ「おぞよ」の製法と味を守り抜く。
行列の絶えない本店の活気とは対照的な静寂の中で、この三つの円を重んじ、正真正銘の本物を味わう至福のひとときを演出する。
「神戸牛しゃぶ 京都はなれ」のこだわり
「神戸牛しゃぶ 京都はなれ」のこだわりも紹介していこう。

但馬玄の生産者と但馬玄(上田畜産代表取締役社長 上田 伸也さん)
1つ目は、生産地と直結し「命の物語」までを買い付ける点。
一切の混ざり物がない正真正銘の本物を届けるため、店主自らが全国の産地へ足を運び、生産者と一対一の信頼関係を築く「直接取引」を貫いている。中でもメインとなる但馬玄は、ブランド名やランクという数字だけではなく、「どんな環境で、何を食べて、どんな想いで育てられたか」という背景すべてを見極め、納得した神戸牛・但馬玄だけを調達しているという。
牛の健康を第一に考えた独自の飼料、そしてストレスのない飼育環境。「本物をお届けしたい」という生産者の純粋なまでの情熱が、三味洪庵の求める理想と深く共鳴したという。その揺るぎない信念があるからこそ、三味洪庵は自信を持ってその「命」を託してもらっているとのことだ。

国産オーガニックマッシュルーム
2つ目は、「安心と安全」を約束する、店主目利きの厳選食材。「自然の恵み」を大切に、栽培方法や土壌の状態まで納得できるものだけを揃えている。
京都の風土が育んだ旬の京野菜を中心に、高品質な有機マッシュルームなど、自然の理に叶った良質な食材を厳選。
生産者の顔が見えることはもちろん、その育てられ方まで一貫して「安心と安全」を追求した食材たちが、但馬玄の旨味をさらに引き立てる。

3つ目は、但馬玄の繊細な肉質に寄り添う、ソムリエのセレクト。
但馬玄の最大の特徴は、一般的な牛肉(約25℃前後)や、他の神戸牛(約14〜20℃)を遥かに凌ぐ、12.4度という驚異的な脂の融点の低さにある。このマグロの脂のように口の中でさらりと溶けていく繊細な脂質と、濃厚な肉の旨味。その絶妙な調和をさらに高めるため、同店のソムリエが但馬玄に寄り添う一杯を厳選する。
そして、4つ目は、日本文化を継承する、京町家と日本の伝統的な「着物」でのおもてなしだ。


「三味洪庵 神戸牛しゃぶ 京都はなれ」は、完全予約制・完全個室。この機会に利用してみては。
■三味洪庵 神戸牛しゃぶ 京都はなれ
住所:京都府京都市東山区三条通北裏白川筋西入ル石泉院町393番地 2F
営業時間:12:30~21:00
定休日:月・木曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
TableCheck 予約ページ:https://www.tablecheck.com/ja/hanare-kyoto
三味洪庵 京都本店 十割蕎麦と鴨鍋 公式HP:https://sanmikouan.jp
(ソルトピーチ)