トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

ハワイ情報サイト「My ハワイ歩き方」リニューアル!動画×SNS強化で旅マエ体験を変革

このエントリーをはてなブックマークに追加


ハワイ州ホノルル—アジアと北米を結ぶマーケティングハブ・Vector USAは、運営するハワイ情報サイト「My ハワイ歩き方」を、2月18日(水)に全面リニューアルした。

35年の実績を持つ現地メディアとしての取材力を活かし、日本人旅行者の情報収集トレンドに合わせてTikTokやYouTubeなどの動画コンテンツを大幅に拡充。新CEO桂俊成氏の体制下で進める「グローバルマーケティングハブ」構想の一環として、自社メディアのプレゼンスを再定義し、回復途上にあるハワイ旅行市場の活性化に貢献する。

リニューアルの背景

ハワイ州観光局の統計(※)によると、2025年8月の日本人ハワイ渡航者数は約8万3,699人と、コロナ禍前(2019年同月比)の約5割程度の水準で推移しており、完全回復には至っていない。

また、日本人旅行者の旅行形態は従来の団体ツアーから個人手配旅行(FIT)へとシフトが進んでいるそう。

さらに、円安や物価高の影響を受け、旅行者の間では「限られた予算と時間で絶対に失敗したくない」という心理が働き、出発前に現地のリアルな情報を動画で入念にリサーチする「旅マエ」行動が定着しているという。

Vector USAは、こうした市場環境の変化を受け、テキスト中心だった情報サイトを、直感的に現地の雰囲気が伝わる「ビジュアル・動画重視」のプラットフォームへと刷新することを決定した。

リニューアルのポイント

今回のリニューアルでは、現地在住スタッフや日本人ガイドによる「リアルな情報発信」を強化し、競合するキュレーションメディアやインフルエンサー発信との差別化を図っている。


まず市場のショート動画需要に対応し、新たに公式TikTokアカウントを開設。サイト記事と連動させながら、現地の最新グルメやアクティビティを縦型動画で即時配信し、視覚的なインパクトで若年層を含む新たなファン層へリーチする。


また、YouTubeチャンネル「Myハワイ」との連携を強化。人気の日本人ガイドや新たなナビゲーターを起用し、テキストだけでは伝わりにくい「現地の空気感」や「詳細なハウツー」を動画で解説する。


さらに、サイト構成を「Eat(食べる)」「Shop(買う)」「Stay(泊まる)」「Play(遊ぶ)」の4大カテゴリーに再構築。シンプルで視覚的に分かりやすいUI(ユーザーインターフェース)を採用し、旅行者が求める情報へ直感的にアクセスできる設計としている。

新体制と今後の展望

Vector USA(旧 PacRim Marketing Group)は、1990年の設立以来、35年以上にわたりハワイ現地のマーケティングを牽引してきた。

2025年4月には、東証プライム上場ベクトルグループの執行役員でもある桂俊成氏がCEOに就任。社名を「Vector USA」へ刷新し、グループの海外戦略拠点としての機能を強化している。

今回のリニューアルは、単なるメディアの改修にとどまらず、ベクトルグループが掲げる「アジアと北米を結ぶマーケティングハブ」構想の象徴的なプロジェクトだ。

今後は、同メディアで培った集客ノウハウを活かし、M&A仲介から買収後のマーケティングまでを一気通貫で支援する法人向けサービス「My ハワイM&A」などともシナジーを生み出し、日系企業の海外進出を多角的に支援していく。

桂俊成氏は、「My ハワイ歩き方は、日本人旅行者にとって信頼できるハワイの情報サイトとして、長年にわたり親しまれてきました。今回のリニューアルは、その歴史を大切にしながら、未来へ向けた進化を形にしたものです。視覚的に魅力があり、使いやすく、タイムリーな情報が充実したプラットフォームを目指しました」とコメントしている。

日本人旅行者の“旅マエ”体験を変革する「My ハワイ歩き方」をチェックしてみては。

■My ハワイ歩き方
Webサイト:https://www.hawaii-arukikata.com
TikTok:https://www.tiktok.com/@myhawaiiarukikata

YouTubeチャンネル「Myハワイ」:https://www.youtube.com/user/MyHawaiiWebMagazine

※出典:ハワイ州観光局「2025年8月 ハワイ観光統計」

(Higuchi)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事