
西日本を中心に16の生協で構成されているグリーンコープ共同体は、有機栽培された芋を使った「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト」を販売する。
子育て中もしくは子育てを経験した組合員たちが「自分の子どもに食べさせたい(食べさせたかった)」という想いを持ち寄って開発した離乳食「大地からのおくりもの BabyGreen」シリーズの商品となる。
安心・安全な食べものを子どもたちに
グリーンコープ共同体は、2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに設立された。
以降、ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきた。
「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しているという。
グリーンコープの商品へのこだわり
グリーンコープでは、「家族に安心・安全な食べものを食べさせたい」と願う組合員(消費者)が商品を開発している。
国産を追求し、安全性に不安があるもの(保存料や発色剤、アミノ酸系調味料、遺伝子組み換え作物など)は使わないのが特徴で、生産者やメーカーとの顔の見える関係を築き、誰がどこでどのようにつくっているのかが分かり、組合員(消費者)にも開示している。
食物アレルギーへの対応として、商品カタログにはコンタミ情報も掲載している。
大地からのおくりもの BabyGreen
グリーンコープの離乳食「大地からのおくりもの BabyGreen」は、「子どもに安全な離乳食をあげたい」「孫のために簡単にできる離乳食を贈りたい」との組合員の声から誕生した。
離乳食は、赤ちゃんにとって母乳やミルクの次に初めて口にする「生命を育む食べもの」だ。
開発テーマは「100年続く ひと・もの・みどり」。大切な生命(いのち)が100年先も続くように、そして100年後も「みどりの地球をみどりのままで」子どもたちに手渡したい。そんな願いを組合員と生産者、そしてメーカーとが共有しながら、グリーンコープならではの離乳食を完成させた。
さつまいものやさしい甘みが離乳食に最適
新たに発売された「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト」は、有機野菜の紅はるか芋と安納芋を使用し滑らかなペースト状にした商品で、さつまいものやさしい甘みが、赤ちゃんのはじめての離乳食に最適だ。レパートリーも広がり、子どもの成長に合わせて利用できる。
また、乳児用規格適用食品となっている。乳児用規格適用食品とは、食品衛生法に基づき、放射性セシウムの基準値が一般食品(100Bq/kg)よりも厳しい「50Bq/kg」以下に設定された、1歳未満の乳児向けの食品のこと。この表示は、ベビーフードや乳幼児用飲料など、乳児が日常的に摂取する食品の安全性を示すものだ。
なお、「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト」は、レトルトパウチのGC「有機紅はるか芋と有機安納芋のペースト80g」と、びん入りの「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト(ビン)70g」の2種類がある。
GC「有機紅はるか芋と有機安納芋のペースト80g」のカタログ価格は、九州・中国エリア426円(税込)、関西エリア439円(税込)となっている。
いっぽう、「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト(ビン)70g」のカタログ価格は九州・中国エリア535円(税込)、関西エリア551円(税込)。
どちらも、販売開始予定はカタログ1号(2026年3月9日(月)週配布)からで、対象年齢は生後5ヵ月頃から。製造工場では小麦、そばを含む製品を製造している。
離乳食を探している人はチェックしてみては。
■GC「有機紅はるか芋と有機安納芋のペースト80g」
カタログ価格:九州・中国エリア426円(税込)、関西エリア439円(税込)
販売開始予定:カタログ1号(2026年3月9日(月)週配布)
対象年齢:生後5ヵ月頃から
包装形態:レトルトパウチ
※製造工場では小麦、そばを含む製品を製造している。
■「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト(ビン)70g」
カタログ価格:九州・中国エリア535円(税込)、関西エリア551円(税込)
販売開始予定:カタログ1号(2026年3月9日週配布)
対象年齢:生後5ヵ月頃から
包装形態:びん
※製造工場では小麦、そばを含む製品を製造している。
HP:https://www.greencoop.or.jp
(オガワユウコ)