
富士観光開発が醸造・販売する富士桜高原麦酒では、桜の開花時期に合わせて限定醸造した「さくらボック」を3月27日(金)より販売中だ。
「さくらボック」の特徴

富士山の麓では、4月上旬~中旬にかけて桜の見ごろを迎える。「さくらボック」は、寒さの厳しい12月に仕込み、3か月以上もの期間をかけて長期熟成させることで、アルコール感やモルトの旨味を十分に引き出したプレミアムビール。2002年の初醸造から毎年、桜の開花時期に発売する限定ビールであることから、「さくらボック」と名付けられた。
ビールの本場ドイツでは、長期熟成させたこのビールを「ドッペルボック(ドッペル=ドイツ語で「二倍・ダブル」を意味する)」と呼び、修道士たちの断食の時期に栄養源として愛飲していたそう。
通常のビールの約2倍のモルトを使用し、長期熟成させることでアルコール度数が8%と高く、今年も、甘み・苦味・香りのバランスがとれたビールに仕上がったという。8℃前後とあまり冷やしすぎず飲むのがおすすめだ。肉の煮込み、デミソースなどの料理と一緒に、また食後酒としても楽しめる。

「さくらボック」は、330ml瓶で希望小売価格638円(税込)。富士桜高原麦酒・直営の「シルバンズカフェ&ショップ」やネット通販で販売している。なお限定ビールのため、売り切れ次第販売終了となる。
富士桜高原麦酒について
富士桜高原麦酒は、富士山から数十年間の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビール。原料の多くはドイツより輸入し、モルト100%のビール(一部除く)となっている。濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りを楽しめる。
富士観光開発のレジャー施設や山梨県内一部スーパー、コンビニエンスストアのほか、楽天市場など各種ネット通販でも販売している。

富士桜高原麦酒の定番ビールは、「ピルス」「ヴァイツェン」「ラオホ」「シュヴァルツヴァイツェン」の4種。
「ピルス」は、アロマホップとビターホップのバランスが特徴のプレミアムラガービール。アルコール5.0%。
「ヴァイツェン」は、ビールが苦手な人でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味わいが特徴。アルコール5.5%。
「ラオホ」は、ドイツ・バンベルグ特産、アルコール5.5%。日本ではほとんど味わえない燻煙ビールだ。
「シュヴァルツヴァイツェン」は、キレと甘香ばしさが共存した黒ビールの新しいスタンダード。アルコール5.0%。

富士桜高原麦酒 常温保存可能ビール「ヴァイツェン ろ過」「ピルス ろ過」
また2025年10月より、富士桜高原麦酒では、遠心分離機による酵母を「ろ過」した常温保存可能な「ピルス ろ過」「ヴァイツェン ろ過」を新発売した。これまでの富士桜高原麦酒のクオリティを保ち、可能な範囲での「ろ過」を行うことで、常温保存が可能となった。
満開の桜の下で「さくらボック」を味わい、春を楽しんでみては。
富士桜高原麦酒HP:https://www.fujizakura-beer.jp
オンラインショップ(楽天市場):https://www.rakuten.co.jp/fujizakura
(erika)