
沖縄県うるま市の藻の農家、AlgaleXが製造する「うま藻」「うま藻醤油麹」を、沖縄で60年以上食品販売事業を営むイバノが新たなうま味食材として採用。イバノのプライベートブランド商品IVANO SELECT HOMEMADEシリーズがリニューアル。4月1日(水)より「うま藻」「うま藻醤油麹」を活用した6種のソーセージが発売開始した。
うま藻入り島豚ソーセージが誕生

「うま藻」は、AlgaleXが沖縄の泡盛粕を再利用し、自社で育てている極小の海藻オーランチオキトリウム。サバの13倍のDHA及び、豊富なうま味成分とトマトの9倍のGABAを含むスーパーフードだ。サステナブルな食材としてだけでなく、その濃厚な味わいが特徴で、日本を代表する一流シェフらにも採用される注目のうま味食材である。

今回誕生した「IVANO SELECT HOMEMADE うま藻入り島豚ソーセージ」は、プレーン・あぐー豚・島らっきょう・バジル・島唐辛子・アーサの6種。アミノ酸調味料を使わず、素材の味わいを引き立てる食材として、「うま藻」や「うま藻醤油麹」を活用し、6種のソーセージへとリニューアルした。それぞれ90gが5本入り。販売は、沖縄県内のイバノ直営店、イバノ浜川店と牧港店を中心に4月1日(水)からスタートする。
イバノ代表・平良氏のコメントを紹介

イバノ代表の平良氏は今回の取組について、こうコメントしている。「この度、大手商社をスピンアウトし、新たな挑戦に踏み出した若き起業家との出会いに大きな感動を覚えています。我がふるさと沖縄のために、海洋資源を最大限に活用した『うま藻』で社会に貢献していく――その熱い想いに、私たちチームイバノも強く共感し、共に挑戦したいという気持ちが湧き上がりました。AlgaleXの皆さまとの今回のコラボレーションを新たなスタートとし、まずは多くのお客様に『うま藻』の素材、魅力を知っていただくことに全力で取り組んでまいります。今回のコラボ商品開発を皮切りに、近い将来、『うま藻』が地元沖縄から本土へ、さらにはアジア、世界へと羽ばたいていけるよう、フルスイングで挑戦し続けてまいります。沖縄の地域資源の可能性を信じ、地域社会に元気を届ける存在となれるよう、これからもチャレンジ精神を持って共に未来を切り拓いていきます。」
AlgaleX代表の高田氏のコメントを紹介

AlgaleX代表の高田氏はこうコメントしている。「この度は沖縄の食業界の大先輩たるイバノ社とのコラボレーションを発表できます事、大変うれしく思います。弊社の使命は、地域に眠る未活用資源を、価値の高い栄養源へと転換し、沖縄から世界へと持続可能な“栄養”を届けることです。沖縄の食を長きにわたり支えてきたイバノ社と、新たに食を伝える旅路へと踏み出せたこと、大変嬉しく思います。このコラボレーションをきっかけに、多くの皆様へ豊かな島の食をお届けできれば幸いです。」
AlgaleXは2021年に沖縄県うるま市で創業した先端AI技術を駆使して“藻”を育てる藻の農家だ。DHAとうま味が豊富なことから「うま藻」と名付け国内外のレストランを中心に販売している。
イバノとAlgaleXがコラボにより実現した「うま藻入り島豚ソーセージ」をチェックしてみては。
◾️イバノ浜川店
住所:沖縄県中頭郡北谷町字宮城1-37 サンエー北谷はまがわ店内
◾️イバノ牧港店
住所:沖縄県浦添市牧港1196番地
イバノ 公式HP:https://ivano.co.jp/index.html
AlgaleX 公式HP:https://umamo.jp
(熊田明日良)