
地域課題に取り組む「暮らしの設計室」は、三重県が誇るブランド茶「伊勢茶」を使用した新商品「暮らしの専用茶」を発売した。
伊勢茶をより身近に楽しめる形で提供
三重県は、全国第3位の茶生産量を誇る日本有数の茶産地でありながら、伊勢茶のブランド認知は十分とは言えない現状がある。
そんななか、4月1日(水)に施行された「伊勢茶に親しむ暮らし推進条例」は、伊勢茶の価値を国内外へ発信する大きな契機となる。

「暮らしの専用茶」は、このタイミングに合わせ、「暮らしのひとときを豊かにする日本茶」という新しい価値提案を通じて、伊勢茶文化の普及と世界発信を目指して誕生した。
同商品は、三重県松阪市に本社を置く地域商社のネーブル・ジャパンと、暮らしの設計室との共同企画で誕生。ネーブルジャパンの手がけるブランド「松阪利貞堂(まつさかりていどう)」の商品として、日本茶文化を現代の暮らしに合わせて再提案する、新しい伊勢茶の商品だ。

商品コンセプトには、三重県ゆかりの俳人・松尾芭蕉の俳句を取り入れ、英語表記を用いたパッケージデザインにより、日本文化と伊勢茶の魅力を世界へ発信することを目指している。
暮らしのシーン別に設計された“専用茶”

「暮らしの専用茶」は、「朝」「休憩」「集中」「洋菓子」「煮物」など、生活の時間や食事の場面に合わせて設計された日本茶シリーズ。三重県が日本一の生産量を誇るかぶせ茶や、濃厚な味わいが特徴的な深蒸し茶、香り高い棒ほうじ茶など、伊勢茶の製法・品種を使い分けることで味わいの違いを演出している。

生産者と直接つながり、厳選された高品質な伊勢茶のみを使用しており、抽出後の茶葉も食べられるほどの品質を備えている。

また、専用ドリップバッグを採用しており、急須がなくてもカップとお湯があれば誰でも簡単に日本茶を楽しむことができる。

暮らしの専用茶 12袋セット
伊勢茶をより身近に楽しめる形で提供する「暮らしの専用茶」は、個包装250円/6袋セット1,450円/12袋セット2,880円/24袋セット5,760円(すべて税抜)となっている。ネーブル・ジャパンオンラインショップで販売しているほか、百貨店、鉄道・空港の売店、観光地、ホテルなどを中心に、ギフト市場やインバウンド市場での販売を予定している。
生活の時間や食事の場面に合わせて設計された「暮らしの専用茶」を手に入れて、気軽に伊勢茶を楽しんてみては。
ネーブル・ジャパンオンラインショップ:https://naveljapan.com
(山本えり)