
食彩雲南グループは、伝統的な麻婆豆腐の概念を刷新した新メニュー「黄金麻婆豆腐」を発表した。
黄金色に輝く、新しい麻婆豆腐

「黄金麻婆豆腐」は、従来の四川式麻婆豆腐の枠にとらわれず、雲南・貴州地域特有の“酸味と辛み”を融合させた革新的な一皿。新しい食材の組み合わせにより、これまでにないような軽やかで奥行きのある味わいを実現している。
最大の特徴はその鮮やかな黄金色。この色合いはすべて新鮮なカボチャによる天然のもので、人工添加物は一切使用していないそう。カボチャのやさしい甘みが豆腐にじんわりと染み込み、辛さを和らげながら全体の味わいにまろやかさをもたらす、見た目のインパクトとナチュラルな美味しさを兼ね備えた一品だ。
「かぼちゃは甘そう」とのイメージを持つかもしれないが、その甘さはあくまで隠し味とのこと。本質は「発酵の旨味」と「酸辣(すっぱからい)」にある。
雲南・貴州の酸辣を凝縮した秘伝ソースを独自開発

味の決め手となるのは独自に開発したという秘伝のソースだ。中国海南島発の“黄色い唐辛子ペースト”「黄灯篭辣椒醤」をベースに、小米辣(唐辛子)、発酵漬物、唐辛子の漬物、セロリなどを使用し、じっくりと煮詰めて仕上げられている。
これにより雲南・貴州ならではの「酸味・辛味・香り」が複雑に重なり合い、酸味が食欲を引き立て、辛味がほどよく刺激を与え、香りが余韻として残り、発酵の旨味を活かした多層的な味わいを実現。ガツンと辛くてしびれる従来の麻婆豆腐とは味のベクトルをかなり変えているという。
日本人の味覚に響く、新しい麻婆体験
「黄金麻婆豆腐」は、一口ごとに酸味と辛味が広がり、カボチャのほのかな甘みが全体を最後にやさしくまとめる。従来の麻婆豆腐に見られる油の重さや強い痺れは抑えられており、黄灯篭辣椒醤のフルーティーさなども合わさって、最後までさっぱりとフレッシュな旨味を楽しめるのが特徴だ。
ご飯との相性も抜群で、“新しい時代の麻婆豆腐”として提案するような一皿となる。なお「黄金麻婆豆腐」は、中国にも存在しないという食彩雲南のオリジナルで、中華料理の技法をフルに使いながら日本人の味覚に響く料理を目指して開発された。

食彩雲南グループは、中国の食のトレンドを日本にローカライズし、本場の味やコンセプトの芯を残しつつ日本の人たちにもおいしく感じてもらうための創意工夫を繰り返している、
今回の「黄金麻婆豆腐」発表もその一環だという。
商品概要と取扱店舗について
「黄金麻婆豆腐」の価格は980円で、食彩雲南グループの食彩雲南四谷三丁目店および南方急行(新宿御苑店)で取り扱っている。
食彩雲南グループについて
食彩雲南グループは、中国・雲南料理を軸に、地域性豊かな中華料理の魅力を日本に伝えることを目的とした飲食グループ。現地の食文化を尊重しながら、日本人の嗜好に合わせた新しい中華の可能性を提案し続けている。
雲南・貴州の食文化から生まれた新感覚の麻婆豆腐を体験してみては。
■南方急行 中国南部家庭料理の旅(新宿御苑店)
住所:東京都新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑B1
■蒸汽海鮮・雲南蒸汽石鍋魚(四谷三丁目店)
住所:東京都新宿区四谷3-3 エスパス コンセール1F
「四川フェス2026」詳細:https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2026
(丸本チャ子)