
(写真左から)名古屋市鶴舞中央図書館長 加藤晴生氏、カニエJAPAN 代表取締役社長 黒川博勝氏、カニエJAPAN 取締役 武藤海登氏、名古屋市東図書館長 春日井隆司氏
愛知県名古屋市に本社を構えるカニエJAPANは、名古屋市と「名古屋市東図書館ネーミングライツ協定書」を締結し、4月1日(水)より名古屋市東図書館の愛称が「名古屋市東図書館 supported by カニエJAPAN」となった。
これを記念し、5月16日(土)、名古屋市東図書館にて披露イベントを開催した。
なお、カニエJAPANからのネーミングライツ料は、名古屋市内の図書館事業全体の運営財源として活用される。契約期間は、2030年3月31日までの4年間だ。
ネーミングライツ取得の背景と想い
カニエJAPANは、「私たちは、お客様の安心安全快適さを追求し、豊かな社会の実現に貢献します」という経営理念のもと、エネルギー供給や住宅設備の交換といった生活に不可欠なインフラを通じて、地域の人々の安心・安全なくらしを守り抜くことを使命とし、歩んできた。
図書館は、知識や情報という「情報のインフラ」を通じて、人々の知的好奇心を満たし、生活をより「快適」で「豊か」にする場所。カニエJAPANが追求する「安心安全」なくらしの基盤の上に、図書館が提供する「学びと豊かさ」が加わることで、より素晴らしい地域社会が実現するという考えから、ネーミングライツの応募に至ったそう。
同社は、エネルギー供給という枠を超え、情報の拠点を支えることで、市民のくらしをより根幹から、そしてより豊かに支える企業を目指している。
披露イベント開催レポート

5月16日(土)午前9時より、名古屋市東図書館 2階入口にて、関係者による披露イベントを開催。新しい愛称看板の披露とテープカットを実施し、来館者へ記念のオリジナルしおりを配布した。

同館の新ロゴマークは、「東」の文字を「本」のかたちにデザインし、両脇にカニエJAPANのイメージキャラクター「エネル」と「クラシィ」を配したデザインとなっている。
同イベントには、名古屋市鶴舞中央図書館長 加藤晴生氏、名古屋市東図書館長 春日井隆司氏、カニエJAPAN代表取締役社長 黒川博勝氏、カニエJAPAN取締役 武藤海登氏が出席した。
今後の取り組み
カニエJAPANはこれからも、地域の皆様の「安心安全快適」なくらしを追求し、共に豊かな社会を築いていくために邁進していく考え。
名古屋市東図書館との連携を通じて、地域における読書文化・学びの場の支援にも継続的に取り組んでいくとしている。
“くらしのインフラ”を支えるカニエJAPANが、“情報のインフラ”である図書館を支援!同社の今後にも注目したい。
■名古屋市東図書館 supported by カニエJAPAN
所在地:愛知県名古屋市東区大幸南一丁目1-10
カニエJAPAN HP:https://kaniejapan.com/
(Higuchi)