
増進堂・受験研究社は、大阪市立自然史博物館と共同制作した、植物・貝がら・こん虫の標本づくりをサポートするオリジナルコラボ冊子『つくってみよう!はじめての標本』を、大阪市立自然史博物館で7月4日(土)から期間限定で配布する。
『つくってみよう!はじめての標本』について

標本づくりは、見て触れて学べる体験として小学生やその保護者から関心が高い一方で、「気軽にチャレンジできないのではないか」、「標本づくりの講座にいきなり申し込むのはハードルが高い」といった声があったという。
『つくってみよう!はじめての標本』では、知識・経験ともに豊富な大阪市立自然史博物館の学芸員と、学習参考書を手がける増進堂・受験研究社の編集員がタッグを組んだ。標本づくりがはじめての小学生でも自宅でチャレンジできるように、図やイラスト、読みやすい解説を交えてポイントや手順をまとめている。
夏休みの自由研究や調べ学習への活用はもちろん、標本づくりを通じて生きものや自然に対する興味関心の広がりや、実体験と本・教材を組み合わせた理科学習の深い学びのきっかけをつくれたらと考えているという。
配布期間は、7月4日(土)~8月9日(日)で、配布場所は大阪市立自然史博物館本館 常設展示の受付など。A5判8ページだ。配布期間内であっても、配布数量に達し次第終了となる。
なお、配布は、常設展示を観覧する人が対象。大人、高校生・大学生は観覧料が必要で、中学生以下、障がい者手帳等を持つ人、大阪市内在住の65歳以上は観覧無料だ。
「おでかけプラス+」でも協力
増進堂・受験研究社と大阪市立自然史博物館は、おでかけと学びをクロスさせた体験型のコンテンツ「おでかけプラス+」でも協力しており、9月には大阪市立自然史博物館でコラボイベントを開催予定。
今後、SNSやホームページなどを通じて順次情報を発信していく予定だ。

「おでかけプラス+」は、増進堂・受験研究社が提案するおでかけと学びをクロスさせた新感覚の学習コンテンツ。
大阪各地のおでかけスポットでクイズラリーのような感覚で楽しむことができ、参加する子どもと保護者が現地を実際に訪れ、景色や展示物(商品)などから手がかりを探しながら、専用サイト上に用意されたクエスト(=クイズ)を解き進めていく。

また、公式Instagramから情報発信中。
「おでかけプラス+」に登場する冒険家協会やキャラクターが、最新情報や親子でおでかけを楽しむコツ、大阪のおでかけスポット情報やグルメ情報などを届けている。
大阪市立自然史博物館について
大阪市立自然史博物館は、大阪市東住吉区の長居公園内にある自然史系の博物館。「自然と人間」をテーマに、身近な自然、地球と生命の歴史、生命の進化、生き物のくらしなどを扱う常設展示を展開してる。
館内には恐竜の化石やナウマンゾウの模型、クジラの骨格標本などがあり、自然の仕組みや生物の多様性を体験的に学べる。また、特別展や観察会、講演会なども開催し、研究・教育活動にも力を入れている文化施設だ。標本の関連イベントも盛んに行われている。
増進堂・受験研究社について
増進堂・受験研究社は、1890年創業の教育系出版社。ドリル型教材や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトとした厚物参考書というジャンルを確立した。6月時点で2700万部・創刊70年のロングセラーだという『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発している。
“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとし、現在は出版にとどまらず、デジタル事業・海外事業・発達に特性のある子どもや外国人の子ども向けの多様な学び事業など、様々な角度から教育事業を推進。AI・VRなどの最新技術の実証研究や、新分野のコンテンツ開発などを行うNEXT LEARNING Labsも運営している。
大阪市立自然史博物館本館に足を運び、『つくってみよう!はじめての標本』をチェックしてみては。
■『つくってみよう!はじめての標本』配布
配布期間:7月4日(土)~8月9日(日)
配布場所:大阪市立自然史博物館本館 常設展示の受付など
住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
大阪市立自然史博物館本館公式HP:https://omnh.jp
増進堂・受験研究社公式HP:https://www.zoshindo.co.jp
「おでかけプラス+」公式HP:https://www.manavi.zoshindo.co.jp/odekake
(ソルトピーチ)