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フードバンク湘南が「夏休み子ども応援プロジェクト」を実施。食品やお菓子袋を配布

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フードバンク湘南は、7月9日(木)より、夏休み期間中の平塚市を中心としたひとり親家庭等を対象とした食料支援拡大プロジェクト「2026夏休み子ども応援プロジェクト」を実施する。

夏休み期間の子どもの食事状況

キッズドアの「2025 夏休み後アンケート」によると、夏休みの食事状況に関する調査では、経済的な理由で子どもの食事の量や回数を減らした世帯が計6割に達していたという。

学校給食が提供されない夏休み期間中は、家庭の食費負担が増大する傾向にあり、子どもの栄養摂取において課題が生じている現状が示唆される。「2026夏休み子ども応援プロジェクト」は、給食がなくなる長期休暇中に集中的な食料支援を行うことで、経済的な不安を抱える家庭を支えることを目的としている。

2025年度の実績

フードバンク湘南では、2021年より長期休み期間中に「夏休み子ども応援プロジェクト」を実施しており、家庭状況や人数に応じた食品詰め合わせに加え、子どもたちへ「お菓子袋(紙袋大サイズ)」を配布してきた。

2025年度の実績では、夏休み・冬休み・春休みを通じて延べ593世帯、約980人の子どもたちへ食料・お菓子を配布することができたという。

支援対象と支援内容について

「2026夏休み子ども応援プロジェクト」の支援対象は、フードバンク湘南が継続支援しているひとり親家庭および、行政等から依頼のある支援が必要な世帯。

支援内容は、通常配布している食品に加え、子どもたちだけでも簡単に食べられるレトルト食品等の詰め合わせ(約200世帯配布予定)と、子ども一人につき1袋のお菓子が配布される。

プロジェクトへの寄付金募集中

フードバンク湘南では、7月31日(金)まで、「2026夏休み子ども応援プロジェクト」の実施に必要な食品購入費を賄うため、寄付金を募集している。

寄付した人は、10月頃にホームページおよび活動誌「フードバンク湘南だより10月号」にて結果報告をするという。企業名は掲載、個人の人は掲載希望者のみとなっている。詳細はHPで確認を。

フードバンク湘南の取り組み

フードバンク湘南は、食品ロス削減と貧困問題の解決を両輪として活動する非営利団体。企業や農家、地域の人々から寄贈された食品を、支援を必要とするひとり親家庭や児童福祉施設、子ども食堂へ無償で届ける「食のセーフティネット」の役割を担っている。

フードバンク湘南では、ビジョンに共感する企業・団体とのパートナーシップを深め、地域全体で支え合う仕組みづくりを推進していくとしている。

平塚市を中心としたひとり親家庭等の、夏休み期間中の子どもへの食料支援拡大プロジェクト「2026夏休み子ども応援プロジェクト」をこの機会にチェックしてみては。

2026夏休み子ども応援プロジェクト 詳細:https://foodbank-shonan.com/8534

(yukari)

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