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【熊本県熊本市】生物多様性の重要性を社会に広めるプロジェクト「チーム・ジュゴンちゃん」が初披露!

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沖縄県浦添市にあるシンク・ネイチャーは、生物多様性の重要性を社会の“当たり前”として根付かせる文化実装プロジェクト「チームジュゴンちゃん」を始動している。

同プロジェクトの核となるジュゴンズEYEの公式キャラクター「ジュゴンちゃん」が、7月14日(火)より熊本県熊本市で開催中の「グローバル・ネイチャー・ポジティブ・サミット2026」にて披露された。

「チームジュゴンちゃん」の発足の背景

失われつつある豊かな自然を回復させる「自然再興(ネイチャーポジティブ)」への取り組みは、科学的・政策的な対応が急務だと言えるだろう。一方、市民や子ども・若者にとっては難解で、「自分ごとになりにくい」という側面を持っている。

そこでシンク・ネイチャーは、生物多様性の主流化、社会への浸透には、科学的妥当性や社会経済的合理性だけでなく、人々の感情や記憶に残る“文化的装置”が必要であると考えた。「ジュゴンちゃん」は、子どもや若い世代の人々が生物多様性をもっと身近に感じられる橋渡し役として生まれたという。

提供中の生物多様性可視化アプリ「ジュゴンズEYE」と社会をつなぐ「社会的インターフェース」として、文化実装プロジェクト「チームジュゴンちゃん」を推進している。

「チームジュゴンちゃん」は3人編成

「チームジュゴンちゃん」のプロジェクトは、生物多様性可視化アプリ「ジュゴンズEYE」の公式キャラクター「ジュゴンちゃん」と、「自然再興」および「自然サイコー」ののぼり旗を掲げる2人の「赤備え甲冑武者」による3人編成での構成だ。

戦国時代の精鋭軍団を意味する「赤備え」の甲冑を纏った武者と「ジュゴンちゃん」が並ぶ異色の光景は、日本的文脈における“自然を守り、自然資本ベースで地域を立て直す命をかけた覚悟”を象徴しているという。

「ジュゴンちゃん」のプロフィール

「ジュゴンちゃん」は、南の海からやってきた、生き物と自然の優しい案内人。南の海の豊かさを象徴するジュゴンだ。気候変動で海が少しあつくなってきたことを不思議に思い、日本を旅することに。

性格は、やさしくおっとりで好奇心旺盛。そして「みんなに寄り添う」ことを一番大切にしている。口癖は「なんでだろう?」。苦手なことは難しい説明、こわい話、いそぐこと。

「ジュゴンちゃん」の役割は、気付きを一緒に楽しむ存在であることだ。子どもたちと一緒に見て、一緒に気付いて、いつのまにか自然が好きになるような体験を届けていく。

「チームジュゴンちゃん」による生物多様性の重要性を訴えるプロジェクトに注目だ。

シンク・ネイチャー公式HP:https://think-nature.jp

(ASANO)

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