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【東京都墨田区】TNCプロジェクトが、子育てをサポートする「すみだ区月イチ見守り訪問」事業業務受託

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TNCプロジェクトが、7月からスタートした東京都墨田区の「すみだ区月イチ見守り訪問」事業の業務を受託。この事業は、研修を受けた支援員(有資格者など)が赤ちゃんのいる家庭を毎月定期的に訪問して悩みを聞くとともに、おむつや離乳食などの子育て用品を購入できる電子クーポンを発行する取り組みだ。

子育て世帯に対し、精神面・経済面のサポートが必要

児童相談所における虐待相談対応件数(こども家庭庁より)

こども家庭庁によると、令和6年度(2024年度)の児童相談所における虐待の相談対応件数は22万3691件。平成初期と比べると実に200倍以上に増えており、子育て世帯の孤立防止や虐待の早期発見が急務となっている。また、少子化の中で子育て世帯を精神面・経済面の双方からサポートすることも求められている。

TNCプロジェクトの主な取り組み

今回、BPO事業、放送関連事業、広告代理店業、イベント事業、人材サービスを展開するTNCプロジェクトが、東京都墨田区「すみだ区月イチ見守り訪問」事業の業務を受託。

同事業においてTNCプロジェクトは、対象世帯に事業に関して通知するとともに、専用サイトを立ち上げ、利用者からの申し込みの受け付け、訪問日時の選択などを簡単に行えるようにしている。

さらに、事務局を設け、保健師や看護師など資格を持った専門家の管理のもと、見守り支援員の研修・育成を行い、派遣。支援員は利用者の悩みを聞いて不安解消につなげ、母子の健康状態を確認する。


またTNCプロジェクトは、専用の“見守り管理システム”を開発し、対象世帯の対応履歴や見守り情報を全てデータベース化。自治体の担当者もリアルタイムで情報を得ることができ、問題への素早い対応や効果的な支援につなげることが可能となった。

そのほか、子育て用品の購入に使える電子クーポンの発行の運営管理を行っている。

TNCプロジェクトの見守り訪問事業実績


TNCプロジェクトでは、7月にスタートした「すみだ区月イチ見守り訪問」の他にも、昨年7月から「港区赤ちゃん応援定期便」、2024年3月から「江戸川区子育ておむつ定期便」、2024年2月から「豊島区子育てエール」、2023年11月から「品川区見守りおむつ定期便」など見守り訪問事業を受託。見守り訪問事業を受けた世帯へのアンケート調査では、満足度が90%を超えている。

この機会に、赤ちゃんのいる世帯を訪問して見守り支援を行い、育児用品を購入できる電子クーポンを届ける「すみだ区月イチ見守り訪問」事業や、同事業の業務を委託したTNCプロジェクトの取り組みに注目してみては。

すみだ区月イチ見守り訪問WEBサイト:https://www.sumida-tsukiichi.jp
TNCプロジェクトHP:https://www.tnc-project.co.jp

(佐藤ゆり)

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