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【熊本県南阿蘇村】自転車で南阿蘇の大自然と名水地を巡りながら謎を解き明かす体験型観光コンテンツが登場

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「南阿蘇サイクルトレジャー」第一弾ビジュアル

熊本県南阿蘇村みなみあそ観光局が、「南阿蘇サイクルトレジャー(ミドルコース)」を7月18日(土)より販売開始した。南阿蘇の大自然と名水地を自転車で巡りながら、地域の秘密を解き明かす新しい体験型観光コンテンツだ。このコンテンツは、単なる移動手段としてのサイクリングではなく、「南阿蘇の大自然を肌で感じ、ゆっくりと楽しむこと」を主役に設計。ルート上にある現地の案内看板や美しい景色そのものが謎解きのヒントになっている。自分のペースで南阿蘇をディープに満喫できる、新しい持続可能な観光を提案する。 

謎解きを進めると、絶景の中に

気が付けば絶景の中

「南阿蘇サイクルトレジャー」のコースは、約12km。謎解きのチェックポイントを巡ると、気がつけば南阿蘇が誇る美しい水源に。また、思わず自転車を止めて深呼吸したくなるような絶景の中に。本コースでは、それらを「自然に周遊できるルート」として綿密に設計されている。これが、頭を悩ませて机に向かう従来の謎解きと異なるポイントだ。心地よい風を感じ、五感を開放しながら、コンテンツに参加すれば、知らず知らずのうちに南阿蘇の虜に。

謎解きのヒントは、現地の案内看板に

 

謎解きの難易度は中級

このコンテンツでは、「次のスポットには何があるだろう?」という好奇心がペダルを漕ぐ足を軽くする。謎解きのヒントは、現地の案内看板や建物などにさりげなく隠されている。これは、地域の歴史や自然の恵みに自然と触れ合える仕組み。すべての謎をクリアした後に待つ「リアルな宝箱を開ける」瞬間は、大人も童心に帰る最高のハイライトだ。 

滞在時間が自然と延長

南阿蘇村の水源は全11箇所。その全てが名水百選に選ばれている

真夏でも木陰は涼しく、湧水は驚くほど冷たい

この取組では、これまでのレンタサイクルに「謎解きという目的」をプラス。それによって、立ち止まって景色を眺める時間、湧水に触れる時間が増え、南阿蘇での滞在時間が自然と延長される。急ぎ足の観光旅行では見落としてしまう地域の魅力を、3時間ほどかけてじっくりと味わい尽くす、満足度の高いアクティビティだ。 

サイクリスト目線でルートを厳選

みなみあそ観光局が提供するレンタルサイクルサービスは年々拡大を続けている。現在では年間1,500名を超える国内外の旅行者が利用。地域の一大コンテンツへと成長した。

一方で、「素晴らしい自然や湧水スポットがあるのに、目的地へ急ぐあまり通り過ぎてしまうのはもったいない」という課題もあった。

そこで今回、自身も大の自転車好きである「南阿蘇村 地域おこし協力隊」のスタッフが一念発起。自らが何度もペダルを漕いで村内をロケハンし、サイクリスト目線で「本当に気持ちいいルート」や「ゆっくり立ち止まってほしい名水地」を厳選。現地に散りばめられた謎もスタッフが自ら設定。「南阿蘇サイクルトレジャー(ミドルコース)」は、こだわりと愛が詰まった手作りの冒険プログラムだ。

体験の流れを紹介

自転車は持ち込みもOK!レンタルの場合は事前予約がおすすめだ

同プログラムの体験の流れはこうだ。まず、自転車を準備する。レンタルまたは持ち込みもOKだ。次に謎解きガイドブックを手に、村内の水源や絶景ルートを巡る。謎を解き終えたらアクティビティセンターへ帰還。正解すれば、店舗にある「宝箱」を開封して限定記念品をGET。

絶景の田んぼ道

「水の生まれる郷」南阿蘇村では至るところで水が感じられる

コースの総移動距離は、約12km。所用時間は3~3.5時間。対象年齢は、13才〜が推奨だが、大人と一緒であれば小学生も十分に楽しめる内容だ。

南阿蘇村で「南阿蘇サイクルトレジャー(ミドルコース)」に挑戦してみては。

■南阿蘇サイクルトレジャー(ミドルコース)
受付・販売:アクティビティセンター南阿蘇(道の駅あそ望の郷くぎの内)
受付・販売住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807
参加費:1,000円/人

みなみあそ観光局公式HP:https://minamiaso.info

(熊田明日良)

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