
五竜は、長野県白馬村の白馬五竜で、グリーンシーズンの新しいアウトドア体験として「GORYU MORIMORI ADVENTURE(五竜モリモリアドベンチャー)」を7月17日(金)よりスタートした。山麓で四輪バギーツアーやペイントボールシューティングが体験可能になる。
山や森の地形を生かした新サービス

今回の新サービス「GORYU MORIMORI ADVENTURE」は、滞在型観光地である白馬で、滞在中に楽しめるコンテンツを充実させるため、山や森の地形を活かした新たなアクティビティとして企画された。


「GORYU MORIMORI ADVENTURE」は、「自然をもっと近くへ」をコンセプトに、特別なスキルや体力がなくても挑戦でき、家族や友人と楽しさを共有できるアクティビティとして、バギーツアーとペイントボールシューティングを用意。2025年6月に経営統合した「いいもりゲレンデ」の名から着想し、五竜の「森」を「元気モリモリ」で楽しんでほしいという想いが込められている。
森を駆け抜ける爽快感!バギーツアー

「バギーツアー」は、北アルプスの自然を感じながら専用コースをバギーで走行する。ガイドが同行するツアー型のため、初めての人や子供のいるファミリーでも安心して楽しめる。

バギーは2人乗りで、ツアーの定員は最大14名(バギー7台)。駐車場で操作の感覚をつかんだ後、簡単な体験コースから高低差やカーブのある上級コースまで、レベルに合わせて進むことができる。


「もりもりコース」は料金7,900円/1台2名分(6,500円/1台1名分)で、所要時間は90分。運転者は普通自動車運転免許保持者、同乗者は6歳以上でシートベルトを正しく着用できる人が対象だ。
「体験コース」は料金4,900円/1台2名分(対象:2名~)で、所要時間は40分。同乗者が普通自動車運転免許保持者であれば、10歳以上かつ身長130cm以上から運転可能となる。
「ファミリーパック(体験コース+もりもりコース)」は料金22,800円/2台4名分で、所要時間は90分。体験条件は体験コースと同様だ。
狙って撃つ快感!ペイントボール


アメリカ発祥のアウトドアスポーツである「ペイントボール」も白馬エリアで初導入される。専用の銃(マーカー)で水溶性のインクが入ったペイント弾を撃ち、的に当てる気持ちよさを体験できる。

まずは気軽に体験できるシューティング(射撃)からスタートする。9月からはバトルフィールドをオープンし、対戦型での撃ち合いも楽しめるようになる予定だ。スタッフが丁寧にサポートするため、子供でも安心して楽しめる。

料金は50発あたり大人2,000円/小人1,500円で、オプションとして追加パック50発1,800円も用意されている。所要時間は30~45分。ペイントガンを安全に保持・操作できる8歳以上が対象となる。
開発の背景と自然環境への配慮

白馬五竜は、冬はスキー場「エイブル白馬五竜」、グリーンシーズンは「白馬五竜高山植物園」として運営している。同施設は、グリーンシーズンの運営をさらに盛り上げる余地があるとして、白馬五竜らしさを大切に、より多くの利用客に届く新サービスを検討してきた。
バギーはゲレンデ整備で日常的に使用する乗り物だったが、アクティビティとして捉え直した際に、すぐ身近にあった森の中を走る楽しさに気づいたという。コースは通年活用することを想定し、冬にはなだらかなツリーランコースになるよう造設された。ペイントボールのインクは、自然に還る植物性原料を使用。雨で流され、太陽光で白くなるなど、環境を第一に考える白馬五竜の信念に基づき、自然に優しいものが選ばれた。どちらのアクティビティも雨天で楽しめるため、グリーンシーズンの白馬五竜の魅力をさらに広げることが期待される。
白馬五竜は、これからも訪れるすべての人が山の魅力をより深く感じられる場を提供し、夏の白馬を誰もが楽しめる旅の目的地にしていくことを目指す。
北アルプスの豊かな自然を生かし、雨天時でもアクティブに楽しめる新サービス「GORYU MORIMORI ADVENTURE」が加わった白馬五竜。夏の白馬で、家族や友人と思い出づくりをしてみては。
■「GORYU MORIMORI ADVENTURE」概要
バギーツアー営業期間:7月17日(金)~10月18日(日)
ペイントボール営業期間:7月31日(金)~10月18日(日)
受付時間:8:30~16:00
会場:白馬五竜
住所:長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
白馬五竜公式HP:https://www.hakubaescal.com
(Kanako Aida)