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【東京都豊島区】「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」開催!新藤次郎・山田洋次・吉永小百合3氏登壇

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「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」実行委員会は、8月8日(土)・9日(日)の2日間、東京都豊島区池袋の名画座「新文芸坐」にて、第15回「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」を開催する。ゲストは、山田洋次氏・吉永小百合氏。

戦争をテーマにした映画を上映、ゆかりのゲストが登壇

同映画祭の前身は、2012年に映画祭代表の御手洗志帆氏が個人で始めた「新藤兼人平和映画祭」。広島出身の映画監督・新藤兼人氏の作品をはじめ、原爆や戦争をテーマにした映画を上映し、作品にゆかりのある人物をゲストに迎えながら、毎年開催を続けてきた。今回で15年目になる。

2020年から名称を「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」に変更。上映作品の幅を広げ、戦争を描いた映画を通して、記憶を次の世代へ伝える場として活動している。

これまでに、山田洋次氏、吉永小百合氏、半藤一利氏、奈良岡朋子氏、吉行和子氏、香川京子氏、常盤貴子氏など、多くの映画人・文化人が登壇し、それぞれの立場から平和への思いを語った。

8月8日の開催概要

8月8日(土)は、午前と午後に1作品ずつ上映し、それぞれ上映後にトークショーを開催する。午前は、同映画祭の原点でもある新藤兼人氏の遺作『一枚のハガキ』を上映。上映後には、映画祭15年記念トークショー「新藤兼人 不屈の魂」を開催する。

ゲストは、新藤兼人氏の次男であり、同作のプロデューサーを務めた新藤次郎氏を迎える。聞き手は、映画評論家の立花珠樹氏。午前の部の料金は、一般1,700円、各種割引1,300円。


午後は、太平洋戦争末期の千葉県南房総を舞台に、花を守り、愛した実在の女性の姿を描いた『花物語』を上映。上映後には、主演の髙橋惠子氏をゲストに迎え、トークショー「花は心の食べ物」を開催する。聞き手は、映画解説者の八神徳幸氏が務める。午後の部の料金は、一般1,700円、各種割引1,300円。

8月9日の開催概要

(C)2015「母と暮せば」製作委員会

8月9日(日)の「長崎原爆の日」には、山田洋次氏の作品『母べえ』『母と暮せば』を上映。上映後のトークショーに山田洋次氏と主演の吉永小百合氏がそろって登壇。

(C)2007「母べえ」製作委員会

同映画祭にはこれまで、山田洋次氏が1度、吉永小百合氏が3度ゲストとして登壇しているが、二人そろっての登壇は今回が初めてになる。聞き手は、立花珠樹氏。

料金は、映画2本立てとトークショー付きで2,600円均一。

16年目の開催に向けてクラファンを実施


同映画祭では、2027年の第16回開催に向け、クラウドファンディングを実施している。2012年に個人で始めた映画祭は、今年で15年目を迎えた。一方で、会場費、上映料、ゲストの交通費や宿泊費、チラシなどの制作費をはじめ、継続開催には多くの費用が必要だ。

次の16年目へ映画祭をつなぎ、戦争の記憶と記録を若い世代へ伝えていくため、目標金額15万円を掲げ、支援を募っている。支援金は、2027年に開催予定の第16回映画祭の会場費、上映作品の上映料や素材費、ゲストの出演・交通・宿泊費、広報物の制作費など、開催費用の一部として活用される。

リターンは、主催者からのお礼メールや、2027年の映画祭チラシへの名前掲載、来年の上映鑑賞券付きのプランなどを用意している。

映画を通して戦争の記憶を次の世代へ語り継ぐ場に


映画祭代表を務める「御手洗企画」の御手洗志帆氏は、開催にあたって次のようにメッセージを寄せている。

「2012年に個人で始めたこの映画祭も、今年で15回目を迎えます。決して大きな映画祭ではありません。けれども、15年間、多くの方に支えられながら、小さくても意味のある場を守り続けてきました。小さな自主映画祭ではありますが、映画を通して戦争の記憶を次の世代へ語り継ぐ場として、これからも活動を続けてまいります」(一部抜粋)

映画祭で作品を鑑賞するとともに、監督や出演者の貴重なトークに耳を傾けてみては。

■第15回 戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭
開催日:「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」実行委員会は、8月8日(土)・9日(日)
時間:8月8日午前 9:40~12:35/8月8日午後 13:20~15:55/8月9日 9:40~15:35
会場:新文芸坐
住所:東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル 3階
HP:https://www.peaceforever.jp
クラウドファンディングページ:https://for-good.net
プロジェクト名:【16年目へ】戦争の記憶を、次の世代と映画でつないでいきたい

(ASANO)

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