
ジェイアールバス関東と広栄交通バスは、昨年2月よりアライアンス契約を締結し、高速バス「ゆめぐり川越・大宮号」を運行。
その第2弾として、埼玉県南西部エリアである所沢市および川越市を起点に、群馬県を代表する温泉地である「伊香保温泉」や、日本三名泉の一つとして知られる「草津温泉」へ乗り換えなしでアクセスできる高速バス「ゆめぐり所沢・川越号」を、8月20日(木)より運行開始する。
伊香保温泉・草津温泉に乗り換えなしで直結

車両運行イメージ(広栄交通バス)
「ゆめぐり所沢・川越号」が走るのは、埼玉県南西部地区の拠点都市である所沢市、および「小江戸」として名高い川越市と、日本有数の温泉地である伊香保温泉・草津温泉を乗り換えなしで直結する、大変利便性の高い路線。これまで鉄道や他の交通機関への乗り継ぎが必要であったエリアからも、快適に温泉地へアクセスすることができる。
また、アライアンス契約により、現在JRバス各社が共同で運営する高速バス予約サイト「高速バスネット」での予約・販売を行うほか、「ゆめぐり所沢・川越号」についてもジェイアールバス関東カラーの車両で運行。
これにより、伊香保温泉および草津温泉へ乗り入れる「ゆめぐり号」のラインナップがさらに充実し、埼玉県と群馬県を結ぶ広域観光ネットワークの強化と、さらなる観光需要の創出に貢献していくとしている。
アライアンス契約とは、企業同士が戦略的な提携関係を結ぶことで、お互いの強みとなる経営資源を共有し、事業拡大を目指す契約。同契約により、広栄交通バスはジェイアールバス関東カラーの車両を使用して同路線の運行業務を行い、ジェイアールバス関東はノウハウや販売企画等の提供を行う。
8月20日(木)より運行をスタート

車内レイアウト
「ゆめぐり所沢・川越号」の車内は、4列シート(定員38名)で、トイレ・電源コンセント充電を設備。なお、車両点検等の理由により、やむを得ずジェイアールバス関東カラー以外の車両で運行される場合や、座席数や車内設備が変更となる場合もある。
運行は8月20日(木)よりスタート。乗車日の1カ月1日前から予約・発売がスタートする。
「高速バスネット」での予約では、オンライン決済が可能。事前決済しておくと、当日の乗車がスムーズだ。
埼玉県坂戸市の広栄交通バス本社や、東京駅JR高速バスターミナルでは、窓口で購入できる。
「ゆめぐり川越・大宮号」は一部リニューアル
また、現在運行中の「ゆめぐり川越・大宮号」は一部リニューアル(大宮ソニックシティ・ホテルヴィレッジの休止)が行われ、8月20日(木)より、「ゆめぐり川越・高崎号」と名称を改め運行される。運行時刻も変更されるので、事前に確認を。
快適に温泉地へアクセスできる、高速バス「ゆめぐり所沢・川越号」を利用してみては。
■高速バス「ゆめぐり所沢・川越号」
路線:所沢・川越~渋川駅・伊香保温泉・草津温泉
詳細:https://prtimes.jp/a/?f=d188257-2-e6eb9cb42cbb7dd9f9b81e9c5c358b7c.pdf
高速バスネット:https://www.kousokubus.net/BusRsv/ja
(佐藤ゆり)