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【東京都新宿区】劇団Z-Lion『きっといいKotoあるravel』再演!笑いと涙を誘うファンタジーコメディ

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演劇集団Z-Lionの人気作『きっといいKotoあるravel』が、新たなキャストを迎え、12月に再演される。同作は、2017年の初演では全公演満席となった、Z-Lionを代表する人気作品だ。

不思議な装置「コトラベル」をきっかけに物語が動く

脚本家・演出家・俳優の粟島瑞丸が2012年に旗揚げした演劇集団Z-Lionは、「誰が観てもわかりやすく、笑って泣けて、ほっこりできる作品」をテーマに、これまで多くのオリジナル作品を発表してきた。近年では、現実には起こらないけれど、もしこんなことが起きたら世界は変わるというようなファンタジーを通して、人と人とのつながりや心の機微を描き続けている。

今回の物語の舞台は、AIをはじめとするテクノロジーが飛躍的な進化を遂げた少し先の未来の、とある田舎町のリサイクルショップ。若者たちは、店に持ち込まれた不用品を材料に「人工知能を搭載し、歌を歌う自転車」「ゲーム機を組み込んだ洗濯機」など、世の中の役には立たないが、思わず笑ってしまうような奇想天外な発明を次々と生み出していた。

しかし、気づけば全員25歳。このままで本当にいいのだろうかという思いが、少しずつ彼らの胸をよぎり始めたある日、高校時代に転校していった仲間が久しぶりに町へ戻ってくる。かつての仲間が再び顔をそろえたことで、彼らは「これを最後の作品にしよう」と決意。それぞれが仕事や新たな人生へ進む前に、みんなで最高の発明を作ろうと考えた。

彼らが完成させたのは「コトラベル」と呼ばれる不思議な装置。その発明をきっかけに、町中を巻き込む予想外の事件が次々と起こり始める、というあらすじだ。

笑いに包まれながらも、家族、友情、恋愛、そして人生の選択と向き合う人々の姿を温かく描いた、Z-Lionならではのヒューマン・ハートフル・ファンタジー・コメディとなっている。

5日間で全8回の公演を予定!実力派キャストが集結

主演には松井健太を迎え、紡木吏佐、塚本凌生、小山百代、林鼓子、そして永山たかし、皆口裕子ら実力派キャストが集結。世代を超えたキャストが、この冬、心温まる物語を紡ぎだす。

公演日程は12月16日(水)~20日(日)の5日間。それぞれ12月16日(水)は19:00、12月17日(木)は14:00と19:00、12月18日(金)は19:00、12月19日(土)は13:00と17:00、12月20日(日)は12:00と16:00の公演が予定されている。

なお、受付開始・ロビー開場、客席開場、上演時間などは、公演時期が近づいたら公式HPにて発表される。

Z-Lionの代表作の再演を、一度観劇してみては。

■『きっといいKotoあるravel』
脚本・演出:粟島瑞丸
公演日程:12月16日(水)~20日(日)
会場:シアターサンモール
住所:東京都新宿区新宿1-19-10 サンモールクレストB1
公式HP:https://kotoravel.com
公式X:https://x.com/kotoravel2026
Z-Lion 公式HP:http://www.z-lion.net/

(山崎正和)

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