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【埼玉県】文教大生制作の「埼玉ご当地グルメかるた」登場!かるたで伝えるご当地グルメの魅力

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文教大学学園は、文教大学国際学部・青木洋高ゼミナールの学生が取材・制作した「埼玉ご当地グルメかるた」が、8月28日(金)に虹有社から発売されたことを発表した。価格は2,200円(税込)で、書店のほか、オンラインストアなどで購入できる。

絵札の解説やMAPなど、学ぶを深める仕掛けが満載


「埼玉ご当地グルメかるた」は、埼玉県各地のご当地グルメや郷土料理の魅力を、子どもから大人まで楽しみながら知ってもらうことを目的に制作されたものだ。


このかるたには、ご当地グルメのクイズ全15問が特典として同梱されている。また、「埼玉ご当地グルメMAP」や、絵札裏面に各グルメの特徴紹介がある。

「埼玉ご当地グルメかるた」の見どころ



かるたには、「北本トマトカレー」、



「上尾串ぎょうざ」、



「吉川なまず」など、長く受け継がれてきた郷土料理から新しい発想のご当地グルメまで、多彩な食文化が収められている。


例えば川島町の「すったて」の読み札は、「きゅうり、ごま、みそ!川島の夏 すったてだ」。


すり鉢でごまや味噌をすり合わせ、きゅうりなどを加えた冷たいつけ汁でうどんを食べる、そんな夏の郷土料理「すったて」の紹介は裏面で読むことができる。



草加市の「草加せんべい」の読み札は「嚙み砕け 草加せんべい パリポリと」。



越谷市の「こしがや鴨ネギ鍋」は「ぬくもりの 鴨ネギ鍋は ネギ主役」といったように、各グルメの魅力が限られた文字数の中で表現されている。

制作の背景



制作を手がけたのは、フードツーリズムや地域プロモーションを学ぶ文教大学国際学部・青木洋高ゼミナールの4年生18名だ。学生たちは昨年度から埼玉県内各地を訪問し、実際にグルメを味わいながら取材を行った。食をきっかけに地域を知り、それぞれのグルメが生まれた背景や受け継がれてきた文化や価値を学びながら、一枚一枚の札を作り上げたという。

制作に携わった原田千穂さん(国際学部国際観光学科4年)は、「直接お話を伺ったことで、その料理に込められた思いや地域ならではの魅力を知ることができました。限られた文字数の中で、それぞれのご当地グルメの特徴や魅力をどう伝えるか、さらに読み札の最初の文字が重ならないようにしながら言葉を考えることに苦戦しました。(一部抜粋)」とコメント。

同じく淺田花帆さん(国際学部国際観光学科4年)は、「今回の取材を通して、これまで訪れたことのなかった埼玉県内の地域に実際に足を運び、それぞれの地域の魅力やご当地グルメについて知ることができました。制作を終えた今では、日常生活の中で埼玉県内の市の名前を見かけると、『ここはあのご当地グルメの地域だ!』と思い出すことも増えました。(一部抜粋)」と話す。

企画・監修を務めた青木洋高専任講師は、「情報を集めるだけではなく、受け手にどう伝えるかを考える『編集』の視点を、実践を通して学ぶ機会にもなりました。(中略) 食には地域を伝える『メディア』としての力があると考えています。このかるたも、遊んで終わるだけではなく、一枚の札をきっかけに『これはどんな料理だろう』『なぜこの地域で生まれたのだろう』『実際に食べに行ってみたい』と、埼玉の地域そのものに興味を持っていただく入口になればと思っています。(一部抜粋)」と、思いを述べている。

文教大学国際学部では今後も、「人間愛」の建学の精神のもと、教室での学びと体験知を結びつける「体験型学習」を積極的に取り入れていく。また、さまざまな価値観を持った人々と協力して働き、共に生きる、これからの国際社会で活躍する人材を育てていく考えだ。

学生たちが自ら足を運んで、料理に込められた思いや魅力を詰め込んだ「埼玉ご当地グルメかるた」。家族や友人と一緒に楽しみながら、お気に入りのご当地グルメを探してみてはいかがだろうか。

虹有社(こうゆうしゃ)オンラインショップ:https://kohyusha.thebase.in

文教大学公式HP:https://www.bunkyo.ac.jp

(Kanako Aida)

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