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生地が立ち上がる!パリッを超えた軽やかクレープ 北海道素材にこだわる専門店が円山に

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Sitakke

HBC・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤彩が、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

道産素材にこだわった新食感クレープ

今回ご紹介するのは、円山エリアに7月17日にオープンした「hotomugi(穂と麦)」。
北海道産の素材にこだわった、新食感のクレープ店です!

この「新食感」ですが…クレープの生地でイメージするのは、もちもち?それとも、パリパリ?

私は、パリパリと聞いても、端の方だけで、基本的にもちもちのイメージが強かったのですが、こちらのお店のクレープは端だけではありません。

生地全体が香ばしく軽やかで、米粉を使いながらも、あえてもちもちではなく、パリパリ食感に仕上げた新感覚のクレープを楽しめるお店なんです。

東京などでは、このパリパリタイプのクレープが流行っているそう!
食感とともに、生地そのもののおいしさを楽しむクレープです。

こだわりは、北海道のおいしさを一枚につめこんだクレープ。

鷹栖町の「タロファーム」さんの米粉と、北海道産の小麦「さらさ」、卵は栗山町「酒井農場」の直送卵、牛乳は中標津町の牧場「Loop Rise」から届く新鮮なものを使っています。

生産者の顔が見える素材をぜいたくに使い、おいしさの奥にあるあたたかさも感じてもらいたい、そんな思いが込められています。

注文を受けてから目の前で焼いていきます

目の前で焼かれていくクレープ。
薄くて広げられた生地を焼いている間、とっても甘くて香ばしい香りに包まれます。

待っている時間も幸せですね。

焼きたて!パリパリ!

焼き上がったクレープは、パリっと立ちあがっています!
これが、新食感のクレープ!

まずは、シンプルに生地のおいしさが1番伝わるという「シュガーとバター」(700円)をいただきます。

生地そのものを味わう!

バリッと音がします

せっかくなので…ひと口めは、がぶり!
パリッというより、バリッと音がしました!

うすくて軽やかな食感はもちろん、じゅわっと広がるバターの芳醇な香りもたまりません。
生地そのもののおいしさを存分に楽しめます。

うすいお煎餅をいただくときの食感にも似ていて、これは手でちぎると、よりわかるかもしれません。

この食感を表現するために、米粉は粗挽きのものを使っていて、パリッ、ザクッとした食感を生み出しているんです。

メニューは12種類あります!

シンプルな「シュガーとバター」のほかにもメニューはいろいろあって、全12種類。
大きく分けて「自家製バター&クラシック」(700円〜950円)、「オリジナルチョコソース」(800円〜1000円)、「自家製キャラメル」(800円〜1000円)の3つ。

そのなかで、トッピングがそれぞれ変わります。

今度はアイスも食べたいと思って選んだのは、「キャラメルとバナナとライスジェラート」(1000円)。

バナナが生地に貼りついている…!

このままの状態で持てるのも、パリパリ生地ならではですね。

アイスはライスジェラート

アイスは、米粉を使ったライスジェラート。
米粉を始めたとした植物性のアイスクリームを展開する「The Rice Creamery」の「穂の華」を使っています。
お米の香りがするため、人によっては甘酒のような感じ、とも表現できる甘さ控えめのアイス。

この時期にピッタリのひんやり感とすっきりした後味をぜひ味わってみてください。

自家製キャラメルは、クレープにもシュガーを使っているため、ほろ苦い甘さに。
北海道産の生クリームを使ってキャラメルソースをつくっています。

よくイメージするキャラメルよりも、少し大人な味わいで、リッチな味わいを楽しめて幸せ!

ちょっといいお菓子もテイクアウトできます

こちらのお店は、クレープとちょっといいお菓子を味わえるということで、焼き菓子もテイクアウトできます。

ブロンディ(450円)や、スコーン(400円)、こちらもおいしそう!

気になった「ブロンディ」をテイクアウトしました!
これは、アメリカ生まれの濃厚な焼き菓子。
一言でいうと「ココアやチョコレートを使わず、ホワイトチョコで仕上げた、ブロンド色のブラウニー」です。

お味は、香ばしさも感じる「キャラメル&ウォールナット」、ほどよいベリーの酸味がクセになる「ラズベリー&クランブル」の2種類。

ブロンディもお店で手作り。
しっとり濃厚で満足感たっぷりの「ちょっといいお菓子」もぜひ味わってみてください。

「心にもからだにもやさしくありたい」というコンセプトの、北海道のおいしさがつまった、新感覚のパリパリクレープ。
気になった方は、ぜひ味わってみてくださいね。

またいいお店に巡り合えますように☆

「hotomugi(穂と麦)クレープとちょっといいお菓子」

◆住所:北海道札幌市中央区南1条西22丁目2-23 ケイキ円山 1F

◆定休日:不定休
※詳細は公式Instagram

▼これまでにご紹介したお店MAP

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

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文|HBCアナウンサー 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年7月)の情報に基づきます。

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「Sitakke」は、北海道から「明日へのきっかけ」をお届けするWEBマガジンです。さまざまな生き方をご紹介する深掘りインタビューや、暮らしに役立つ情報、お出かけスポットなど多彩な記事を配信しています。「STRAIGHT PRESS」では、グルメ連載「彩の街角ネクストフォーカス」をお届けします。

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