
マイクロマガジン社が刊行する、コミックELMO連載中の『#神奈川に住んでるエルフ』(漫画:鎧田)が、神奈川県とコラボレーションを実施している。
同作品は、神奈川県が作成した小冊子に描き下ろしの学習漫画とカットイラストを提供した。
描き下ろしのイラストが神奈川県の小冊子に掲載
今回、同作品の学習漫画とカットイラストが掲載されるのは神奈川県が作成した小冊子。神奈川県の貴重な水がめである「やまなみ五湖」(相模湖、奥相模湖、津久井湖、丹沢湖、宮ヶ瀬湖)の重要性を分かりやすく伝える内容となっている。
この小冊子は、県内の全小学校(義務教育学校、特別支援学校を含む)、水源地域活性化推進協議会構成団体などに9月11日(金)から順次配布されるほか、その他各種イベントなどで幅広く配布される予定だ。
現代の神奈川県に住むエルフを描く日常コメディ
『#神奈川に住んでるエルフ』は、かつて森で暮らしていたエルフたちが、現代の横浜や川崎など神奈川県を舞台に人間と繰り広げるドタバタ日常コメディだ。地域の歴史や「あるあるネタ」など、神奈川の魅力がギュッと詰まった作品で、現在6巻まで発売されている。

横浜、横須賀、相模原、平塚などさまざまな地域に、ひっそりするでもなく普通に暮らしているエルフたち。1巻では、横浜駅で本を探したり、みなとみらいで買い物をしたり、オークとケンカしたりなど、現代エルフライフを謳歌している姿が描かれる。

2巻では、湘南を舞台に「どこからどこまでが湘南か」についてエルフたちが大激論を交わす。

3巻では、県内唯一のサービスエリア、日本一大きい中華街などでも普通に暮らしているエルフたちが登場。シウマイ・サウナ・メロンパンといった現代エルフの好きなものと、転職活動や免許更新など現代エルフでもちょっと面倒なものをテーマにしている。

4巻では、三浦港で漁をしていたり、厚木で肉食に目覚めたり、5人チームで配信者になったりと、地元愛が強いどこかポンコツなエルフたちが描かれている。何かと微妙に扱われがちな県央の魅力を再発見するストーリーが展開される。

5巻では、足柄山で相撲を取ったり、猫の妖精たちに囲まれたり、相模原市でラーメンに沼ってみたり。エルフたちが楽しく風土を教えてくれる。

6巻では、アオハルな学校生活やはじめての同人誌制作、さらには大河ドラマ化に向けた署名運動まで、エルフたちによる「人生を推す」方法が展開される。
なお、『#神奈川に住んでるエルフ』が掲載されている「コミックELMO」は、マイクロマガジン社発の女性向けコミックレーベルである。同作の他にも『組長娘と世話係』や『なつめとなつめ』など、 笑ってときめいてホロッと泣けるコミックが連載されている。
神奈川県とタッグを組み、「やまなみ五湖」の魅力を分かりやすく届ける『#神奈川に住んでるエルフ』。小冊子や作品を通じて、神奈川県内各地の魅力をチェックしてみてはいかがだろうか。
■『#神奈川に住んでるエルフ』
価格:各897円(本体815円+税10%)
公式HP:https://comicelmo.jp/special/kanael
コミックELMO公式HP:https://comicelmo.jp
コミックELMO編集部公式X:https://x.com/COMIC_ELMO
(山崎正和)