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子どもたちの成長を支える新たな場所へ。新療育施設リリィエイト、埼玉県八潮市伊勢野に建設

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児童発達支援事業所「リリィエイト ナーサリー」を運営するTHIASが、埼玉県八潮市伊勢野に新たな療育施設「リリィエイト」の建設を決定した。完成は2027年9月頃を予定している。

八潮市で、子どもたちの成長を支える新たな場所へ

リリィエイト ナーサリーは、2025年1月、埼玉県八潮市に児童発達支援事業所として開所した。子どもたちに「できないことをやらせる」のではなく、遊びや日々の経験の中から「できた」「やってみたい」を増やしていくことを大切にしており、運動・机上課題・コミュニケーション・集団活動・就学に向けた準備など、一人ひとりの発達段階に合わせた療育を行ってきた。

開所以来、多くの家庭に利用される中で、より充実した療育環境をつくり地域の子どもたちと家族を長く支えていきたいという思いが強くなり、今回の新施設建設の決定に至ったという。

新施設では、これまで未就学児への療育を通して培ってきた支援の経験をいかし、子どもたち一人ひとりの発達段階や個性に寄り添いながら「できた!」という経験を積み重ねられる環境づくりを目指す。

「通いたくなる療育施設」を建物からつくる

新施設では療育内容だけでなく、子どもたちが毎日安心して通える「場所」そのものにもこだわる。

明るく開放感のある空間、子どもたちが活動しやすい動線。安全性への配慮はもちろん、療育施設らしい安心感を持ちながらも従来の福祉施設のイメージにとらわれないデザインを目指している。

外観には、白を基調とした外壁と木調の縦ルーバーを採用し、温かさと清潔感のあるデザインを計画。「今日はリリィエイトの日!」と子どもたちが楽しみにできる場所、そして保護者が安心して大切な子どもを送り出せる場所を目指して、建築計画を進めている。

未就学期から、その先の成長まで

子どもの成長は、就学を境に途切れるものではない。

未就学期に身につけた力や「できた」という自信を、その先の学校生活や社会生活へどうつないでいくか。新しいリリィエイトでは、これまで培ってきた児童発達支援の経験を土台として、未就学期から就学後まで子どもたちの成長を継続的に支えられる環境づくりを進めていく予定だ。

幼児期に必要な基本的な生活習慣・身体の使い方・認知行動・ことばやコミュニケーション・人との関わり。そして就学後に必要となる集団参加・自己表現・学習への姿勢・自立に向けた力まで、年齢だけで支援を区切るのではなくその子の「今」と「これから」を見ながら支援することを大切にしていく。

「療育に通う」ことを、もっと前向きな体験に

発達支援を必要とする子どもたちにとって療育は生活の一部だ。だからこそ「訓練を受けに行く場所」ではなく、遊びたい・友達に会いたい・先生に会いたい・また挑戦したい、と子ども自身がそう思える場所であることを大切にしている。

楽しさの中に発達を促す仕掛けをつくり、成功体験を積み重ねる。新施設でも、リリィエイトがこれまで大切にしてきた療育の考え方をさらに発展させていく。

代表コメント


代表者は「今回の新施設建設は、単に建物を新しくするためのものではありません。子どもたちが安心して挑戦できること。保護者の皆さまが安心して相談できること。そして、働く職員が子どもたちの成長に本気で向き合えること。そのすべてを実現できる場所をつくりたいと考えています。八潮市で育つ子どもたちの未来に、少しでも多くの選択肢をつくれる存在になれるよう、これからもリリィエイトらしい療育を追求してまいります(一部抜粋)」とコメントしている。

リリィエイト ナーサリーと今後について

リリィエイト ナーサリーは、埼玉県八潮市で未就学児を対象に療育を提供する児童発達支援事業所だ。「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の五領域を踏まえながら、運動療育・机上活動・個別支援・集団活動・就学準備などを組み合わせ、一人ひとりの発達段階に合わせた支援を行っている。

なお、新施設の建設状況や開設時期、サービス内容、利用児童の募集等については決定次第順次案内していく。

子どもたちの「できた!」を未来へつなぐ新たな療育拠点の完成に、ぜひ注目してみては。

■リリィエイト(予定)
建設予定地:埼玉県八潮市伊勢野
完成予定:2027年9月頃
※施設名称、サービス内容、完成時期等については、今後の計画・行政手続き等により変更となる場合がある

リリィエイトナーサリー公式サイト:https://liliieight.com

(丸本チャ子)

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