
フルーツ専門ブランド「東果堂(TOCADO)」は、11月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・下北沢BONUS TRACKにて、都市型フルーツカルチャーフェス「フルーツフェス 文果祭(ぶんかさい)2026」を開催する。また、イベント開催に向け、9月10日(木)よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始した。
「フルーツは文化的な食材である」という価値観を提案
人々は毎日のようにフルーツを口にする。しかし、それは栄養や健康、贈答品という価値で語られることがほとんど。一方で、コーヒーにはカフェ文化があり、ワインにはワイン文化がある。音楽にはフェスがあり、クラフトビールにはブルワリー巡りがある。
では、フルーツは?美味しい品種を探し、生産者の想いを知り、新しい食べ方を体験し、人と語り合い、音楽やアートとともに味わう。そんな「フルーツ文化」を、日本にも根付かせたい。その想いから「フルーツフェス 文果祭」は誕生した。
「東果堂」は、フルーツは人が生きるためだけではなく、人生をより豊かにするための文化的要素を持った食材だと考えており、「フルーツは文化的な食材である」という新しい価値観を提案する。
テーマは「フルーツは自由だ!」

文果祭オリジナルのフルーツキャラクター
「フルーツフェス 文果祭」は、日本全国のフルーツや生産者、クリエイター、アーティストが集まり、「フルーツの可能性」を体験できるイベント。

「フルーツは自由だ!」をテーマに、食べるだけではなく、知る・学ぶ・作る・語る・音楽を聴く・未来を考える、そんな一日を通して、フルーツの新しい魅力を発見できる場を目指す。
「フルーツフェス 文果祭」の主なコンテンツ

「フルーツフェス 文果祭」では、全国各地の生産者やブランド、加工食品、クラフトフードが集まるマーケットを実施。マーケットには、旬の果物はもちろん、フルーツを使った調味料やスイーツ、ドリンクのほか、フルーツモチーフのアパレルなど、多彩な商品が並ぶ。

また、農業、生産、食文化、気象など、さまざまな分野についてスペシャルゲストとともに語り合い、フルーツが心豊かになる文化として成熟するための可能性を探る公開トークセッションが開催される。

さらに、ゼロ年代のJ-POPカバーブームの火付け役となったポップ・ユニット「Sotte Bosse」によるスペシャルライブを開催。秋の下北沢を舞台に、時代を越えて愛される温かな歌声とフルーツが交差する特別な時間を届ける。

加えて、子どもから大人まで楽しめる体験型コンテンツを実施予定。シモキタ園藝部によるハーブウォーターづくり・苗木植え替え体験など、暮らしの中にフルーツや植物を取り入れるヒントを提案する。
クラウドファンディング実施の理由

「東果堂」は、「フルーツフェス 文果祭」を単なるイベントではなく、日本に「フルーツ文化」を根付かせる第一歩として開催する。そのため、スポンサー企業だけではなく、この想いに共感する人々と一緒につくり上げるイベントにしたいとの考えから、クラウドファンディングを実施している。
クラウドファンディングで集まった支援は、会場設営費・トークセッション運営費・ワークショップ制作費・広報制作費・装飾・演出などに活用される。
主催者のイベント開催への想い

「フルーツフェス 文果祭」主催者の東果堂代表・岩槻正康氏は、以下のようにコメントしている。
「私はこれまで十数年間、フルーツ専門店で働き、全国の産地や生産者、飲食店、企業と関わってきました。その中で感じたのは、日本には世界に誇れるフルーツが数多く存在する一方で、その魅力を文化として伝える場がほとんどないということでした。文果祭は、フルーツを『好きな人だけのもの』ではなく、誰もが気軽に楽しめる文化へ育てていくための挑戦です。このイベントが、未来のフルーツ文化の原点になれば嬉しく思います。」

フルーツを「食べるもの」から「文化を楽しむもの」へと再定義するカルチャーフェス「フルーツフェス 文果祭」に参加して、フルーツの新しい魅力を体験してみては。
■フルーツフェス 文果祭2026
開催日時:11月7日(土)・8日(日)11:00~17:00※天候により変更の可能性がある。
会場:東京・下北沢 BONUS TRACK
住所:東京都世田谷区代田2丁目36-15
主催:フルーツフェス実行委員会(実行委員長 東果堂代表・岩槻正康氏)
HP:https://www.fruitfesta-buncasai.com
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:「フルーツは文化的食材だ!」食べる・遊ぶ・学ぶ都市型フルーツフェス文果祭2026
(yukari)