
日本アドバンストアグリが、妊活期・妊娠初期・授乳期・卒乳期という4つの時期から着想したティーシリーズ「mamani TEA」を、9月11日(金)より販売中だ。
日本アドバンストアグリの商品展開

日本アドバンストアグリでは、純国産玄米由来の「イノシトールパウダー」と、

ミオイノシトール、カイロイノシトール、葉酸、鉄などを配合したチュアブルタイプの「ミオール」を展開。今回登場した「mamani TEA」は、こうした妊活・プレママ関連の商品展開に、日々のお茶という選択肢を加えるシリーズだ。
身体と暮らしが少しずつ変わる時間を描いたパッケージ

「mamani TEA」のラインアップは、「はじまり期ブレンド」「朝すっきりブレンド」「水分補給ブレンド」「くつろぎ期ブレンド」の4種類。すべてノンカフェイン、無香料、無着色で、各37.5g(2.5g×15包)、価格は各1,680円(税・送料込)となっている。

子どもを迎えたいと考え始めた日から、卒乳を迎えるまで。身体と暮らしが少しずつ変わる時間を、4種類のお茶とパッケージで描いた「mamani TEA」。
桃色の空飛ぶ鳥が知らせる「はじまり」は妊活期から着想し、淡い緑の朝とライオンは、つわりなど身体と暮らしの変化が大きくなる妊娠初期を表現。
黄色の光を歩く親子ゾウには授乳期の親子の時間を、紫の夜に浮かぶ三日月とうさぎには卒乳というひと区切りを重ねており、並べると、桃色から淡い緑、黄色、紫へ光が移って、一続きの風景が現れる。
香りの違う4つのブレンド
さらに「mamani TEA」では、パッケージだけでなく、それぞれの香ばしさや香りの違いを楽しめる4つのブレンドを展開。ルイボスや焙煎玄米をベースに、柑橘、ジンジャー、ミントなどが組み合わせられている。

「はじまり期ブレンド」は、南アフリカ産ルイボスと焙煎玄米を中心に、和歌山県産のみかん果皮とジンジャーを合わせたお茶。玄米の香ばしさに、柑橘とジンジャーの風味が重なるブレンドだ。

「朝すっきりブレンド」は、国内製造の焙煎玄米、ルイボス、ジンジャー、ペパーミントを使用。焙煎玄米の香ばしさを土台に、ペパーミントの清涼感が重ねられている。

「水分補給ブレンド」は、国内製造の焙煎大麦、ルイボス、焙煎玄米、ジンジャーを組み合わせ、すっきりと香ばしく仕上げた1杯。

「くつろぎ期ブレンド」は、南アフリカ産のルイボスと焙煎玄米の香ばしさに、ペパーミントと和歌山県産みかん果皮の香りは重なっている。

「mamani TEA」を飲む際は、1包に熱湯200~300mlを注ぎ、3~5分抽出しよう。
ティーバッグにこだわりを

また、お茶をいれるたび、茶葉と一緒に熱湯へ触れるティーバッグだが、「mamani TEA」は、フィルターも一杯をつくる素材の一つと考えた。
採用されたのは、植物のデンプンを原料とするポリ乳酸製フィルター「ティーロードソイロン(※1)」。均一なメッシュで通水性に優れ、茶葉を抽出しやすいこと。再生可能な植物を原料としていること。この2つが採用の理由となっている。
なお、同フィルターは、生分解性バイオマスプラマークNo.243に加え、欧州・米国でコンポスト施設における堆肥化の認証を取得。生分解には適切な条件が必要だ。
日本アドバンストアグリが素材を考えるきっかけとなった、2019年に発表された研究では、ナイロンおよびPET製の市販ティーバッグから茶葉を取り除き、95℃の湯で抽出する実験を実施。1袋から約116億個のマイクロプラスチックと約31億個のナノプラスチックが放出されたと報告(※2)されている。
茶葉の種類やカフェインの有無だけでなく、お茶をいれるたびに熱湯へ触れるものまで、「mamani TEA」は、一杯を構成する素材としてティーバッグまでこだわった。
プレママたちにお茶という選択肢を
妊活中の人や・プレママに、お茶という選択肢を。4つの味とパッケージで、身体と暮らしの節目を描くノンカフェインティー「mamani TEA」をチェックしてみては。
「mamani TEA」オリジナルサイト:https://mamani.agri-life.co.jp/
※1 山中産業「ティーロードソイロン」:https://yamanaka-sangyo.jp/beverage-filter/products/294/
※2 数値は、同研究の実験条件・測定方法に基づく報告値。放出された粒子への曝露量に応じ、ミジンコに行動・発達への影響が観察されている。この結果から、人への健康影響を結論づけることはできない。
(参考資料)Environmental Science & Technology.:https://doi.org/10.1021/acs.est.9b02540
(佐藤ゆり)