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【熊本県】くま川鉄道沿線の旅を案内する「くまたび観光コンシェルジュ」開始!LINEで自動応答

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熊本デスティネーションキャンペーン実行委員会事務局と、熊本県人吉市に本社を構える「くま川鉄道」は、くま川鉄道公式LINEアカウントにおいて、観光案内や店舗の営業状況を自動応答する「くまたび観光コンシェルジュ」を、9月19日(土)より運用開始する。

旅の計画段階から旅行中のサポートまで、24時間いつでも利用者の疑問に答えることで、人吉・球磨地域の周遊観光の活性化と利便性向上を目指す。

くま川鉄道が6年ぶりに全線運行再開


くま川鉄道は、大正13年3月末に開通した国鉄「湯前線」から始まり、昭和62年3月特定地方交通線に選定され、廃線の危機を迎えたが、沿線の高校生の大事な足として、平成元年10月に、人吉・球磨の市町村と民間の出資による、いわゆる第三セクター方式により、くま川鉄道として新しく開業した。

以来、人吉・球磨地域の通学と生活を支えてきたが、令和2年7月豪雨で球磨川が氾濫し、全線が不通となった。


被災から約1年4か月後の2021年11月28日、肥後西村駅〜湯前駅間、全線の約7割にあたる区間で部分運行を再開。残る人吉温泉駅〜肥後西村駅間は代行バスによる輸送が続き、鉄道での全線復旧は、被災から6年を経た9月20日(日)にようやく実現する。

全線運行再開にあわせ、2つの駅が生まれ変わる。相良村の川村駅は浸水対策のため位置を移して「相良十島(さがらとしま)駅」に、多良木町の東多良木駅は地元の要望を受けて「多良木青蓮寺(たらぎしょうれんじ)駅」に、それぞれ改称される。

全線運行再開はゴールではなく、新しいくま川鉄道の歴史の始まり。これからも全線運行を第一に、人吉・球磨の人々と一緒に歩み続け、地域に愛される鉄道として、邁進していく考えだ。

「くまたび観光コンシェルジュ」開始の背景と目的

令和2年7月豪雨の被害を受け、人吉・球磨地域への来訪者数は一時的に減少したものの、徐々に観光客数が復活しており、今年9月20日(日)のくま川鉄道全線運行再開は、人吉・球磨地域の観光において、歴史に残る1日になると言われている。

このタイミングに合わせ、人吉・球磨地域を訪れる観光客や地域の人々に向け、より手軽でタイムリーな情報提供を行うため、日常的に利用されている「LINE」を活用した案内サービス「くまたび観光コンシェルジュ」を開設する。

「くまたび観光コンシェルジュ」の特徴

「くまたび観光コンシェルジュ」は、くま川鉄道を利用する観光客だけでなく、車やサイクリング、ツーリング等で人吉・球磨地域を訪れる人にも便利な観光案内サービスだ。

主な機能のひとつが、おすすめ観光・グルメ案内。「温泉に入りたい」「地元の名物が食べたい」「絶景スポットは?」などの質問に対し、おすすめのスポットやモデルコースを案内する。

また、沿線イベント・体験情報も提供。季節ごとのイベント情報や、人吉・球磨地域ならではの体験アクティビティをリアルタイムで紹介する。

さらに、営業状況の簡単検索も可能。店舗営業状況情報や、くま川鉄道時刻表などの情報をチャット上で手軽に確認することができる。

今後は、利用状況や利用者の声をもとに回答の精度を高めるとともに、沿線店舗で使えるお得なクーポン配信やデジタルスタンプラリーなど、LINEを活用した旅を楽しくする仕掛けを順次拡張していくとのことだ。

「くまたび観光コンシェルジュ」利用方法


「くまたび観光コンシェルジュ」を利用するにはまず、くま川鉄道公式LINEを友だち追加する。


次に、トーク画面の下部メニュー(リッチメニュー)より、「くまたび観光コンシェルジュ」を開く。


そして、「くまたび観光コンシェルジュ」のメッセージ入力欄から、知りたい情報を入力して送信する。

くま川鉄道沿線の旅をもっと便利に快適に!人吉・球磨地域を訪れた際は「くまたび観光コンシェルジュ」を利用してみては。

くま川鉄道公式LINE:https://page.line.me/xnr0077s
くま川鉄道 全線運行再開記念ムービー「くま鉄に手を振ろう」(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=2y8hMtMYc7Y

(Higuchi)

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