
運転シミュレーター体験
国分寺市は、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)および西武鉄道と連携し、双方の国分寺駅を舞台としたふるさと納税の体験型オリジナル返礼品「2つの国分寺駅・駅係員お仕事体験プログラム」を企画した。寄付受付は10月1日(木)12:00より「JRE MALLふるさと納税」などで開始される。
裏側潜入から動画特典も!体験プログラム概要

国分寺市・JR東日本・西武鉄道・3社による共同撮影
「2つの国分寺駅・駅係員お仕事体験プログラム」は、JR東日本と西武鉄道による初の共同企画であり、両社の駅係員体験を一度に楽しめる特別な返礼品だ。普段は入ることのできない駅の裏側へ立ち入り、制帽と制服(上着)を着用して一日限りの“駅係員”になることができる。体験の様子は動画にしてプレゼントされるため、忘れられない一日を形として残すことも可能だ。鉄道ファンはもちろん、誰でも楽しめる貴重な体験が用意されている。
開催日時は、11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)9:30~16:45で、各日2名を募集する。受付期間は、10月1日(木)12:00~31日(土)12:00で、JRE MALLふるさと納税の東京都国分寺市ページより申し込み可能だ。寄付金額は30万円。定員に達し次第、申込終了となる。小学生以上が対象で、18歳未満の場合は保護者(18歳以上)1名の同伴が必要。この場合、制服着用は体験者のみとなる。
体験プログラムの見どころ
体験プログラムには、Aパターン(午前:西部鉄道、午後:JR東日本)とBパターン(午前:JR東日本、午後:西部鉄道)が用意される。A・Bパターンの選択はできず、いずれも体験内容は同一となっている。
また、各社の特色を生かしたプログラムに加え、同企画限定のコラボレーションメニューも実施される。
12:30頃より「合同引継ぎ式」を行い、2社の制服・制帽を混在させて着用した記念撮影をする。終了後は、午後に体験する制服に着替える時間も用意される。

さらに、普段は立ち入れない西武鉄道国分寺線ホームの先端で、中央線と国分寺線の車両を同時に撮影できる記念撮影会も、今回限りの特別企画である。撮影時間は午後・午前の計2回。なお、輸送障害などで撮影できない場合がある。

昼食会ではJR東日本・西武鉄道の駅係員と一緒に特製弁当を楽しめる。特製弁当には、国分寺市産の農産畜産物「こくベジ」を使用が使用される。掛け紙は駅係員がデザインし、駅弁風に仕上げている。

JR東日本のプログラムでは、電車を止める装置の模擬機を使った「安全のしくみ勉強会」や、

実際に使用している窓口での「みどりの窓口発券体験」などができる(利用客への発券は行わない)。
このほか、自動起床装置体験や駅構内案内、改札立哨・案内体験、記念撮影会が行われる。

西武鉄道のプログラムでは、現役係員のアドバイスを受けながら実際のホームで放送を行う「放送体験」や、

信号機や転てつ器(ポイント)の進路を設定するレバー「てこ」を操作する「連動盤操作体験」を実施。
このほか、駅設備見学、ワンマン監視、運転シミュレーター体験、拾得器体験、ホームドア操作体験、記念撮影会といった貴重な機会が用意されている。
16:30頃より、2社合同プログラムとして駅員体験の修了証が授与される終了式に参加してプログラム終了となる。なお、進行都合による体験順の前後のほか、天候や運行状況、輸送障害の発生にともない体験内容が変更となる可能性がある。
企画の背景


国分寺市、JR東日本、西武鉄道が連携し、鉄道会社の垣根を越えて打ち合わせを重ね、この企画は実現した。

国分寺市
3社は、「普段利用している駅にも、たくさんの発見と魅力があります。この体験を通じて、駅の仕事や国分寺のまちをもっと身近に感じていただけたらうれしいです。国分寺ならではの特別な思い出づくりを楽しんでください」とコメントを寄せた。
地域と鉄道会社が手を取り合って誕生した特別企画。ここでしか味わえない、1日限りの“駅係員”として過ごす特別な体験に参加してみては。
■2つの国分寺駅・駅係員お仕事体験プログラム
開催日時:11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)9:30~16:45
会場:JR東日本国分寺駅および西武鉄道国分寺駅
住所:東京都国分寺市本町2-1-23
対象:小学生以上(体験者が18歳未満の場合は、18歳以上の保護者1名の同伴が必要)
募集人数:各日2名
寄付金額:30万円
受付期間:10月1日(木)12:00~31日(土)12:00
JRE MALLふるさと納税:https://furusato.jreast.co.jp/furusato
(Kanako Aida)