NPO法人GFTHOPEは２月の支援をエボラ出血熱として、31人のクリエイターが投稿したデザインのTシャツをサイト上でチャリティ販売します。寄付金はユニセフを通じて、アフリカの子どもたちに届けます。

GIFTHOPEは寄付するNPOのイメージデザインをクリエイターから毎月募集。デザインをTシャツに商品化して、サイト上で１ヵ月限定のチャリティ販売。販売価格の最大４０％をNPOに寄付します。http://www.gifthope.jp/

GIFTHOPEは2014年1月からプロジェクトをスタート。
小学生から世界的なグラフィックデザイナーまで、延べ326人の方からデザイン投稿をして頂いています。
あのくまモンの生みの親であるクリエイティブディレクターの水野学さんにも投稿して頂いたことがあります。
2014年3月からチャリティ販売を開始して、12月末迄に合計1,485枚のチャリティ販売を行い、NPO10団体に合計1,544,125円を寄付しました。

特定非営利活動法人GIFTHOPE[ギフトホープ]　http://www.gifthope.jp/

[お問い合わせ]
有限会社　福島デザイン
〒135-0045
東京都江東区古石場3-11-17
電話：03-5621-3036
FAX：03-5621-3026
E-mail：fukushima-design@gol.com

[ユニセフからの報告]
2015年2月現在、エボラの感染者は2万1724人、死亡者は8,641人に達しました。
WHOは「終息を目指す新たな段階に入った」という認識を示しました。
しかし、エボラ孤児(片親または両親を失った子どもたち)は、1万6000人以上に達しています。
ユニセフは子どもたちへの一時ケアセンターの設置、携帯電話などを駆使した家族と再開するための手続き。
学校が休校となってしまった子どもたちへの緊急下での教育支援などを行なっています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ