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NextStage株式会社

小さな贅沢は大きな幸せ!7割近くの女性が「美味しいものを食べてプチ贅沢をする」と回答。気になるプチ贅沢食の選び方とは…?

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#食べることは生きること

北新地 忠み(http://shokupan-tadami.com/)を運営するNextStage株式会社(本社所在地:大阪府大阪市、代表:忠見 克則)は、全国30代~50代の女性を対象に「プチ贅沢に関するアンケート」を実施しました。

「とことん自分を甘やかしたいっ!」
ストレスが溜まっているときや嬉しいことがあったとき、そんな気分になったことはありませんか?

新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令されてから、地域によっては1ヶ月以上が経ちました。
ステイホーム期間の今、美味しいレストランに行ったり、好きなブランドのバッグやお洋服を買いに行ったりすることができませんよね。

そこでおすすめしたいのが、"プチ贅沢"です。
プチ贅沢とは、普段の生活に+αでちょっぴり奮発することをいいます。

「プチ贅沢」でInstagramのハッシュタグ検索をしてみると、多くの投稿がヒットします。
モチベーションアップにつながり、明日への活力を与えてくれるプチ贅沢ですが、世間の女性たちは、どのようなプチ贅沢をしているのでしょうか。

そこで今回、NextStage株式会社が運営する高級食パン専門店『北新地 忠み』(http://shokupan-tadami.com/)は全国30代~50代の女性を対象に「プチ贅沢に関するアンケート」を実施し、プチ贅沢をしたくなるタイミングやプチ贅沢の内容について調査しました。

8割近くの女性が「プチ贅沢をしたことがある」と回答!プチ贅沢をしたくなるタイミングとは…?

まず、「プチ贅沢をしたことはありますか?」と質問したところ、8割近くの女性が『はい(76.1%)』と回答しました。

プチ贅沢をしたくなるタイミングについて聞いてみると、『ストレスが溜まっている時(43.5%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『記念日などの特別な日(24.3%)』『楽しいことや嬉しいことがあった時(21.1%)』と続きました。

ヘコんでしまったりイライラしてしまったりと、感情が大きく揺れ動くような出来事があった時にプチ贅沢をして自分を励ますという女性が多いことが分かりました。

ステイホーム期間中は特にストレスが溜まりやすいので、プチ贅沢で気分を晴らしたいですよね。

美味しいものを食べてプチ贅沢!プチ贅沢食の選び方について

続いて、「どのようなプチ贅沢をしますか?」という質問をしたところ、約7割の女性が『美味しいものを食べる(70.5%)』と回答し、他には『旅行・レジャー関連(16.2%)』『エステやマッサージに行く(4.7%)』『美容院やネイルなど、自分磨きに投資する(3.2%)』『良いお酒を飲む(3.0%)』といった意見が挙げられました。

■プチ贅沢として「食」を選んだ理由を教えてください
・「家族皆で美味しいものを食べると幸せな気分になるから」(30代/会社員/新潟県)
・「手軽に楽しい気分になれるから」(40代/専業主婦/茨城県)
・「前から食べてみたかったものを食べる良い機会だから」(40代/パート・アルバイト/兵庫県)

プチ贅沢をする多くの女性が、食べ物にお金をかけていることが分かりましたね。

続いて、プチ贅沢食の選び方について質問してみると、『興味はあるけど普段なかなか買えないもの(61.8%)』や『後悔しない程度のもの(23.2%)』『話題性の高いもの(7.9%)』といった意見が挙げられました。

普段食べているものより少し贅沢で、失敗しても後悔しないような食べ物を選ぶ女性が多いようです。

今流行りの高級食パンはプチ贅沢食にぴったり!

ほんの少しの食に関する贅沢が、大きな幸せにつながることが分かりました。
食に関する贅沢といえば、“高級食パン”が思い浮かぶという方も多いと思います。

そこで、「プチ贅沢として、高級食パンに興味はありますか?」と質問したところ、6割以上の女性が『はい(64.3%)』と回答しました。

興味がある理由としては、『美味しそう』『食べてみて普通のパンとの違いを感じたいから』『最近話題になっているから気になる』『手に届く価格で贅沢気分が味わえそうだから』といった意見が挙げられました。

手に届く範囲の価格で気軽に買うことができ、普段よりも贅沢な気分を味わうことができる高級食パン。
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、持ち帰りやお取り寄せの需要も高まっています。
おうちで味わうプチ贅沢として、高級食パンはぴったりではないでしょうか!

織田信長が愛したパン、その「歴史」を味わう。『北新地 忠み』の食パン。

日本にパン・ブレッド(bread)の文化が伝わったのは、戦国時代。1543年に鉄砲とともに西洋文化が伝来され、その中にポルトガル語で「PAO」と呼ばれる、私たちが知るパンがやってきました。

安土桃山時代には、キリスト教と親交を深めた織田信長が、「ビスコート」と呼ばれるビスケットのような保存食用の固いパンを食べていたという文献があります。
この「ビスコート」は信長のお気に入りとなり、大阪・堺から取り寄せて食べていたとも言われています。
しかし、当時は民衆への普及は見られず、国内でパンを食する文化が広まるのはもっと後となります。

鎖国から江戸時代を経て、明治時代以降にドイツなどから本格的なパンの製法が伝わり、一般庶民へ「ハイカラな食べ物」としてパン食が浸透していきました。
そして、現在では欧米から伝わったパンをアレンジしたパンだけでなく、米粉に大豆粉などバリエーション豊かな日本独自のパンが製造・販売されています。

庶民が口にせず織田信長が食していたとされるパンとは、どのようなものだったか気になりませんか?

その当時のパンの製法は、酒粕を酵母に小麦や水などで製造されていたと言われています。

酒粕は、日本の食文化に古くからつながりがあり、甘酒・漬物など民衆の食卓にも上る食品ですが、ペプチド・アミノ酸・ビタミンなどの栄養素をぎゅっと濃縮させた健康食品として、現在は価値も見直されているのです。

渡来当時では難しかった、厳選された小麦粉や水、バターの吟味。そして、天然酵母となる酒粕の旨味を絶妙に配合・調和させ「歴史」と「技術」が融合した『北新地 忠み』(http://shokupan-tadami.com/)の高級食パンが誕生しました。

ひとつひとつ丁寧に焼き上げたパンは、一口頬張ればその旨味の違いにビックリしますよ!

しっとりと柔らかな生地は「ふわふわ、もっちり」
ほんのりと上品な酒粕の甘い香りが漂い、頬張るたびに口いっぱいに広がる甘味となめらかな口どけをお楽しみいただけます。
まずは何もつけずに生食でお召し上がりください。

焼きたてだけでなく、2日目3日目も芳醇でもっちりとした食感を楽しめる高級食パンです。

トーストしたパンにチーズやサラミをのせたり、コーヒーやスープとの相性も抜群。時間とともに変化する味と香りをご堪能ください。

毎日食べるものだからこそ、とことんこだわる。

「歴史」を味わう『北新地 忠み』の高級食パン、是非一度ご賞味ください。

■北新地 忠み:http://shokupan-tadami.com/
■住所:〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町2-1-10 SD船場ビル1F
■営業時間:10:00~17:00(売り切れ次第閉店)
■TEL:06-6263-4100
■FAX:06-7635-4766

調査概要:『プチ贅沢に関するアンケート』
【調査期間】2019年4月18日(木) ~ 2019年4月20日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,112人
【調査対象】全国30代~50代の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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