川崎宗則選手、長谷川穂積さん、田中大貴さんなど神戸ゆかりの著名人も参加。広告にはあの選手の背番号も!?
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/53361/table/1_1.jpg ]

オリックス・ブルーウェーブやイチロー選手がくれた「がんばろうKOBE」の勇気から25年。2020年1月17日に、その感謝の気持ちを神戸新聞の全面広告に自分の名前を載せて伝えるプロジェクトを行いました。長谷川穂積さん他神戸ゆかりの著名人のコメントも掲載し、当日はKOBEの「BE」をよく見るとイチロー選手の背番号が見えるサプライズも行い、SNS上で反響がありました。


広告紙面についてツイッター反響コメント



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/53361/table/1_2.jpg ]
阪神淡路大震災の復興を願う合言葉です。 震災後、オリックス・バファローズが「がんばろうKOBE」のワッペンをユニフォームに縫い付けて優勝したことから、ファンにとって勇気をくれた言葉になっています。
■がんばろうKOBE25年のありがとうプロジェクト運営より
「2020年の1月17日。震災から25年を 迎えるにあたり、あの時僕らの大きな力になった「がんばろうKOBE」(もちろんオリックス・ブルーウェーブやイチロー選手)への「ありがとう」を、形として残したいと思いました。同じ思いの神戸市民が周りにちらほらいまして、それならばいっそクラウドファンディングにしてできる限り多くの気持ちを集めたい、と思いました。よろしくお願いいたします。」新井勝仁(会社代表)/田中賢治(元教員)
特設サイトURL: https://a-port.asahi.com/projects/ganbarokobe25th/
公式ツイッターURL: https://twitter.com/KOBE25th1