~現場の声やマリンテック、またSDGsに関する情報などを発信~https://umipedia.net/
漁具の製造・販売を手掛ける西日本ニチモウ株式会社(本社:山口県下関市小月小島、代表取締役:木下 弘実、以下「西日本ニチモウ」)は、水産業の現場からの声を吸い上げ発信していくオウンドメディア「海ペディア」を、当社の創立記念日にあたる12/1(火)にリリースいたしました。

この度公開する西日本ニチモウ初のメディア事業「海ペディア」は、当社がコロナウィルスの感染拡大に伴い直面した、対面による自社製品の営業や紹介の難しさを解消し、同時に現場の声やマリンテックに関する情報を、漁師や水産業に関わる人たちに向けて啓蒙していくことを目的に立ち上げられました。
記事内容は漁具メーカーや漁師から見たSDGsに関すること、インタビュワーが漁船に同乗し漁師に取材をする、漁網や漁具を製造している工場の職人にインタビューを行う、世界のマリンテック情報など、水産業に関わる幅広い情報を独自の取材で、月に2本ペースで行っていきます。水産業でこれまで発信されてこなかった話を第一次情報として発信していきます。
海ペディア企画メンバー コメント
「海ペディア」は海および水産業に関わる様々な活動を、広く知っていただくために開設されました。「水産業」とは一言で言っても、漁業、造船業、加工業、販売業、流通業と多様な業界が含まれます。しかし、同じ水産業であるにも関わらず、意外なことにそれぞれの業界のことを互いによくわかっていないというのが現状ではないでしょうか。
日本の水産業は高齢化や魚価安で衰退産業と言われていますが、世界的に見ると人口増加に合わせて水産業は発展している段階です。さらに多様性を求めるこれからの社会において、自然に向き合って行う仕事はより貴重な産業になるはずです。水産業界内のそれぞれの業界では、各社の企業努力で技術革新やデジタルシフトができつつあります。お互いの業界で連携ができれば、これまでなかった視点で状況が改善し、水産業の持続的な発展していく可能性もあり、海ペディアはそこに貢献できればと考えています。
「海ペディア」は漁具の製造販売を実施している、西日本ニチモウ(株)が企画しております。漁具を作る会社が、水産業全体を考えるのはおこがましいかとも思いますが、水産業界内の同業者が互いになくてはならない存在であり、水産業は支え合って成り立っているとの考えから海ペディアを立ち上げました。運営は株式会社ライトハウスに御協力頂いております。同社は「未知を拓く」を企業理念に、閉鎖的であった漁業業界に大きな改革を起こそうとしております。異業種のタッグではありますが、このコラボでの結果が楽しみでなりません。
最後になりますが、海ペディアが、海に関わる多くの情報を共有でき、皆様のお役に立ち、水産業が一致団結できるきっかけになれればと考えておりますので、温かいご声援を頂ければ幸いです。
今井、城戸、横田、池田
株式会社ライトハウス 編集担当コメント
ライトハウスとして西日本ニチモウさんよりオウンドメディアを作成したい、とお声がけいただいたとき二つ返事でご一緒したいとお返事させていただきました。漁具メーカーとして誰よりも現場に行っている西日本ニチモウさんしか知らない情報を世間に伝えていくことはすごく価値のあることだと思っています。
水産業界に革命を起こしていこうと思っている両社で、海ペディアを今後大きなメディアにしていきたいと考えています。水産業界のみなさまのみならず、一般の方々も読み応えのあるような内容にしていきますので、ご声援のほどよろしくおねがいします。
新藤、兵動、小川
西日本ニチモウ株式会社について
西日本ニチモウ(株)は平成6年4月にニチモウ(株)生産部から分離独立し(株)ニチモウプロダクツと社名変更、平成14年11月に日本特殊製綱(株)と合併し、西日本ニチモウ(株)に再度社名変更。さらに、平成25年4月よりニチモウ(株)から境港営業所の業務移管を受けている。
西日本ニチモウ(株)はニチモウ(株)の100%子会社として、ニチモウ(株)の持っている技術を引き継ぎ、営業部門、製網部門、製綱部門、原糸部門、仕立部門を有し、西日本地区を代表する漁具の製造・販売会社として、また、船舶、船舶用品、漁労用機械、陸上ネット等の販売を含め、事業展開している。
お客様のニーズに応えるべく、「技術とサービスをもって社会に貢献できる企業として、現場に密着したお客様のための会社」を目指して、活動を行っている。