あらゆる立場のひとが、みんなで共に旅するように、旅帖を埋めていくように、未来を創りだしていくまちづくりのカタチ。
■共創による新たな総合計画
富良野市はこのたび新たな総合計画を策定し、 令和3年4月からスタートしました。
新しいまちづくりのスローガンは、
「『美しい』のその先へ。 WA!がまち、 ふらの」
です。
“WA!”には、 「つながる(輪)」、 「驚き(わっ!)」、 「循環する(環)」、 「やさしい(和)」、 「誇れる(我)」という意味が込められています。
少子高齢化・人口減少・テクノロジーの進歩など社会の複雑さが増し、 発展的な協働によるまちづくりが求められる中、 富良野市はこれまでとは全く異なるオリジナルプロセスでの策定にチャレンジしました。
地元富良野市内の民間事業者(フラノデザイン株式会社)に全体コーディネートを委託し、 プロセス設計をはじめ、 市民協働ワークショップ・各種会議体などのファシリテーション、 市民の声の見える化等をおこなうことで、 市民・民間・行政との共創の形で計画が生み出されました。
また、 基本計画の重点施策は、 個別分野ごとに分けて考えるのではなく、 システム思考のアプローチをもとに重要な要素を浮かび上がらせ、 その要素同士のつながりを見える化した「富良野市好循環モデル(ループ図)」に基づいて策定され、 第2期富良野市まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体的に進めていくことになりました。 それにより、 立場を越えた連携や共創の動きが促進されることも期待されています。


■2021-2030…ふらの版みらいを旅するNOTE
自治体の上位計画でありながら、 多くの人にとって知らないことが課題でもありました。
少しでも関心や親しみを持ってもらえるよう、 総合計画本冊子のタイトルを【2021-2030…ふらの版みらいを旅するNOTE】とし、 あらゆる立場のひとが、 みんなで共に旅するように、 旅帖を埋めていくように、 未来を創りだしていく、 そんなまちづくりのカタチをイメージコンセプトにしました。 さらに、 A2サイズの【ふらの版みらいを旅する10年カレンダー】を作成し、 全戸に配布しました。 カレンダーの表面には「まちづくりメッセージ」、 裏面に、 計画の概要版が印刷されています。

さあ、 『「美しい」のその先をみんなで見にいく旅』に一緒に出かけませんか?



●第6次富良野市総合計画は市ホームページからダウンロードできます。
http://www.city.furano.hokkaido.jp/docs/2021040900035/
問合せ/富良野市企画振興課 電話0167-39-2304
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■第6次富良野市総合計画:基本構想部分
‐‐まちづくりスローガン‐‐
「美しい」のその先へ。 WA!がまち、 ふらの
‐‐まちづくりメッセージ‐‐
富良野には、 「美しい」がいっぱいある。
美しい「自然」、 美しい「こころ」、 美しい「くらし」・・・。
100年後にも残したい富良野にしかない「美しさ」。
もっとみがける。 もっともっと創造できる。
まだ見ぬ「美しさ」。
ひとりが輝く。
つながることでさらに輝く。
輪になることで輝きつづける。
輪がひろがっていくことで、
予想もできない『わっ!』が起こるかも。
そんなふらのに住みつづけたい。 そんなフラノとつながってみたい。 そんなFuranoを感じたい。
「美しい」のその先をみんなで見にいこう。
‐‐まちづくりコンセプト‐‐
