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アコム株式会社

濱家さん扮する『秀吉』の懐が魔法のポケットに!? スケート靴やスキー板、スノーボードが次々に登場し、信長・家康がタジタジに

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鈴木伸之さん、かまいたち濱家隆一さん、山内健司さんが出演する 、アコム侍ビッグ3の新CM『ウィンタースポーツ』篇が1月20日(木)より放送開始!

アコム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:木下政孝)は1月20日(木)から鈴木伸之さん、濱家隆一(かまいたち)さん、山内健司(かまいたち)さんが出演する侍ビッグ3新テレビCM 『ウィンタースポーツ』篇を公開いたします。

テレビCM 侍ビッグ3 『ウィンタースポーツ』篇 1月20日(木)から公開!

「今しかできないことを。」をコンセプトに、架空の安土桃山時代を舞台に鈴木伸之さんが織田信長、かまいたち濱家隆一さんが豊臣秀吉、山内健司さんが徳川家康に扮するアコムのテレビCMシリーズ「侍ビッグ3」。
今回のCMでは、「この冬やりたいこと」をテーマに秀吉の懐からまで魔法のポケットのように様々なウィンタースポーツの道具が登場します。

・侍ビッグ3スペシャルサイト URL:https://www.acom.co.jp/samuraibig3/

テレビCMの見どころ

今回のテレビCMは、信長が「俺の草履は?」と秀吉と家康に尋ねるシーンから始まります。
すると秀吉が「温めておいたで!」と懐から信長の草履を取り出します、信長と家康は「出た!懐から草履!」と喜びます。史実の秀吉が信長の草履を温めたことで成り上がったことをコミカルに再現しています。
話が変わって、信長から「この冬何するか決めた?」と質問が出ると、家康は「俺スキーしてみたいなー」とつぶやきます。すると、秀吉が「OK!ちょっと待ってなー」と言いながら、入るはずのない懐からスキー板を取り出し、2人を驚かせます。
続けて、信長が「アイススケートもしたいなー」と言うと、秀吉が「信長、靴何センチ?」と聞き、「29センチ!」と返すと、またも秀吉が懐からスケート靴を取り出し、家康は驚きを隠せない表情をします。
最後に、秀吉から「スノボもあるで」とスノーボードを取り出し、家康が秀吉の懐を「何そこの中!!」と突っ込むのでした。

・侍ビッグ3 『ウィンタースポーツ』篇 

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=znU1hbffhY4 ]

・侍ビッグ3 『ウィンタースポーツ』篇メイキング
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=rPBtYbBUOZs ]

出演者インタビュー

Q.今回の撮影を終えていかがでしたか?
鈴木さん:今度は冬ということで、冬をテーマにしたいろんな面白いことが起きて、そして濱家さん演じる秀吉のポケットが四次元ポケットになるという摩訶不思議なこともありながら楽しく撮影を終えられました!

濱家さん:アコムのCMって、細かい描写とか表情とか細かく指導していただけるんですけど、だからこそすごくリアルで面白い作品になっていて、やっている側もすごく楽しくあっという間の撮影でした!

山内さん:そうですね、前回よりもCGとかを駆使したすごいCMになっていて、見ていただいたらわかりますけど、秀吉の懐にすごいことが起きるんですけど、秀吉の懐の広さがこれでわかるのではないでしょうか?

濱家さん:うわ、おもんな!

Q.この冬やりたいことはありますか?
濱家さん:僕は子供がいまして、ようやく走り回れるようになってきたので、一緒にスキーとかをできたらなと思ってます。

鈴木さん:やっぱり鍋とか食べたいですね!あと僕一人暮らしなんですけど、コタツがないので、コタツでぬくぬくしてみたいですね!

山内さん:お正月に里帰りしたいですね。緊急事態宣言で全然帰れてなかったので、正月休みを利用して島根でエンジョイしたいと思ってます。

Q.今回CMで登場するウィンタースポーツで何が一番得意ですか?(スケート、スキー、スノーボード)
濱家さん:僕、スケート。意外にめっちゃ上手いんですよ!別に練習してなかったのにできたという不思議な感じです!

鈴木さん:僕ウィンタースポーツがちょっと苦手で、スキーとかスノボってリフト乗って高い所上がってくじゃないですか。僕高い所だめなんですよ(苦笑)なのであんまりトライしたことないんですけど、大人になってみて、今行ったらいけるのか機会があったら挑戦してみたいです。

山内さん:僕、スキーはちっちゃい頃から行ってたのでスキーはできるんですけど。足を揃えてちょっとスピード感出した瞬間に腰が引けてとんでもない速度になって転ぶところから抜け出せてないので、もうワンランク上に行きたいと思ってます!

Q.ウィンタースポーツをやっていて面白かったエピソード、印象的なエピソードはありますか?
濱家さん:実際にやってて何かってエピソードではないんですけど、僕めっちゃたまに羽生結弦選手に似てるねって言ってもらえることあるんですけど、テレビで言うたびにTwitterとかで炎上しますね(笑)どこがやねん!とか言われたりします。

鈴木さん:僕、スキーは1度か2度くらいしかないんですけど、最初に八の字で止まるのを最初に習ったのですが、加速してしまって、下のネットにバーンと突っ込んでしまったことがありました。

山内さん:大阪時代に結構吹雪いてる真冬のスキー場で、ロケでブリーフいっちょで全部裸でスキーしながらオープニング撮ったのにまったくウケなかったことです。とんでもなく滑ってました。

Q.今回撮影していて面白かったエピソードを教えてください
濱家さん:やっぱり秀吉の懐ですかね。めっちゃCGと思われるかもしれないですけど、結構アナログでやっていて、それがどういう映像になるのか楽しみだし、やってても楽しかったです。ほぼあれは手品でした!

鈴木さん:そうですね、山内さん演じる家康が瞬間移動するところが僕は好きでした。

山内さん:そうですね、今言っていた瞬間移動した先で言っていた僕の声。「いえい!」とか「おーい!」とか色々試したんですがどれもいまいちで結果どれが使われるか楽しみです。

Q.CMをご覧の皆さまにメッセージをお願いします
鈴木さん:今年の冬は今年しかないということで、今、目の前のことを一生懸命に取り組む若者3人という設定で今回も演じさせてもらいました!是非、御覧ください。

濱家さん:とにかくひたすら今を楽しむ若者3人の掛け合いと、イリュージョン的な部分を見ていただきたいです。

山内さん:濱家の手品好きがついにアコムさんの耳にも届いたのかなという感じで、すごいイリュージョンをしてるので、濱家がイリュージョンにも手を出したというところを見てほしいです。

撮影エピソード

前回同様、今回のCM撮影も、丸一日を要する長丁場となりました。
テレビCMの他にWeb CMやSNS広告、PRコメントなど、数多くの撮影があるなか、鈴木さん、かまいたちの濱家さん、山内さんはもう役柄にも慣れた様子で、息の合った演技を披露。予定よりも早く進行していきました。

テレビCMの撮影では、懐から道具を取り出すたびにドヤ顔を決める濱家さんや、驚きのリアクションをする鈴木さんや山内さんの演技が絶妙で、現場スタッフの多くが笑いをこらえるのに必死でした。
Web CMでは、鈴木さんが書道に挑戦。TVCMで演じるコミカルさとは違い、真剣な表情で何度も書き上げてくれました。

また、濱家さんや山内さんは、かまいたちのコント「サーフショップ」のパロディネタを一部披露。続きが見たいと思えるほどの掛け合いでした。
カット数が多い撮影でしたが、三人とも疲れを一切見せることなく、ときにアドリブを交えながら、最後まで真剣に楽しく撮影に臨んでくれました。

楽曲について

〈公式CMソング〉
歌手:忘れらんねえよ
曲名:これだから最近の若者は最高なんだ

〈忘れらんねえよ プロフィール〉
2008 年結成。メンバーはVo&Gt 柴田隆浩のみ(他のメンバーは全員脱退)。
2011年TVアニメ『カイジ』のENDテーマとなった「CからはじまるABC」でメジャーデビュー。
2020 年12 月には中野サンプラザで自身初のホールワンマンライブを開催し、成功を収めた。「ROCK IN JAPAN FES」「COUNTDOWN JAPAN」など大型フェスにも多数出演中。
また、中山美穂、菅田将暉、のんをはじめとするアーティストへの楽曲提供も行っている。

〈公式サイトURL〉
https://www.office-augusta.com/wasureranneyo/

〈柴田隆浩 制作メッセージ〉
若者、そして今しかできないことに挑もうとしている人たちを肯定したい、と聞いたとき、ぱっと思い浮かんだのが、あの伝説的しょーもないフレーズ「これだから最近の若者は…」でした(これ、5000年前の古代エジプトでも言われてたらしいです笑、しょーもなっ!)。
で、この呪いみたいな言葉を破壊すっか、と思い、今回の曲を作りました。
僕はゴリゴリのおっさんですが、年齢とかなんも関係ないですよね。何歳だろうが、かっこいいやつはかっこいいし、そうじゃないやつはそうじゃない。それだけだと思います。

かまいったーTVでスペシャルコーナー実施決定

〈実施概要〉
メインキャストであるかまいたちがMCをつとめるTwitter初のオリジナルLIVEバラエティ番組「かまいったーTV」にてスペシャルコーナーを実施します。ゲストには鈴木伸之さんを迎え、バラエティ番組では初共演を果たします。
今回の番組コラボは2回目となっており、第1回はキングオブコント決勝で熱線を繰り広げたばかりの「そいつどいつ」がアコムさんへ出演権を猛アピール!結果が実り、「#アコムpresents爆笑はじめて演芸場」への出演を果たしました。
https://www.youtube.com/watch?v=yeHC79oAMxU

そんなコラボ企画の第2弾となる今回はテレビCMでも共演している鈴木伸之さんが登場。
かまいたち×鈴木伸之によるCM撮影ウラ話や今後の展望など、ここでしか聞けないトークにもご期待ください。

〈OA日時〉
2022年1月20日(木)20:00~
かまいったーTV公式Twitterアカウント内にてLIVE配信

〈公式アカウント情報〉
アカウント名:@KamaitterTV
URL:https://twitter.com/KamaitterTV?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author

新CMスローガン「今しかできないことを。」について

アコムは「経験は、人生をおもしろくする。」と考えています。それは今も昔も変わらない、普遍的なものだと思います。
今回のCMでは、新CMスローガンとして「今しかできないことを。」を掲げ、誰もが知っている歴史上の偉人にスポットを当てたCMを企画しました。
信長や秀吉、家康も、現代人と同じく、毎日を無我夢中で突っ走り、そのときどきの「今しかできないこと」に挑戦したり、楽しんだりしていたのではないでしょうか。一見、無駄だと思えるような経験も、きっといつか大きな財産になるということを、本CMで伝えたいと思っています。
アコムは、現代人にとっての「今しかできないこと」を、全力で応援していきます。

新TVCM概要

・タイトル:侍ビッグ3 『天下を取れるコーデ』篇

・広告会社:株式会社 電通
・クリエーティブ・ディレクター:森本泰平(意味と衝動)
・プランナー:岡部将彦(Que)
・コピーライター:永友鎬載(電通)
・アート・ディレクター:瀧澤章太郎(電通)
・クリエイティブ・プロデューサー:砂井由美/山下けい子 (電通クリエーティブフォース)
・ビジネス・プロデューサー:鬼沢正人/山本 航/崔謙(電通)
・キャスティング:海本剛作/吉田亮(電通キャスティングアンドエンタテインメント)

・制作会社 :株式会社 TCJ
・プロデューサー:渡辺智明/安光法之(TCJ)
・制作:芳倉綾音(TCJ)
・演出:チェンコ塚越 (THE DIRECTORS GUILD)
・撮影:井本直希(黒田秀樹事務所)
・照明:溝口知(フリー)
・美術:金子宙生(FRE-X)
・スタイリスト:柚木一樹 (庚)
・メイク(鈴木伸之):下川真矢 (SBS growing)
・メイク(かまいたち):藤井陽子 (フリー)
・ヘア:荒井孝治(アライカツラdeco.)
・音楽:緑川徹/丸橋光太郎(メロディーパンチ)
・オフラインエディター:越田聡(フリー)
・オンラインエディター:須藤公平(フリー)
・ミキサー:野田拓郎(フリー)  

出演者プロフィール

■鈴木伸之(すずき のぶゆき)
生年月日:1992年10月14日
身長:185cm
血液型:AB型
出身地:神奈川県
趣味:写真/音楽鑑賞
特技:野球/テニス/ゴルフ

・映画「東京リベンジャーズ」出演
・日本テレビ系「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」出演
・読売テレビ/日本テレビ系主演ドラマ「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」2022年1月13日~
・映画「劇場版ラジエーションハウス」出演2022年4月29日~

■山内健司(やまうち けんじ)
かまいたち(左:ボケ担当)                      
生年月日:1981年1月17日
身長/体重:168cm/67kg
血液型:B型                               
出身地:島根県
出身:2003年 NSC大阪高校 26期生                
デビュー年月日:2004年
趣味特技:ボウリング/麻雀/卓球/猫/スニーカー/怖い話/競馬

■濱家隆一(はまいえ りゅういち)
かまいたち(右:ツッコミ担当)
生年月日:1983年11月6日
身長/体重:187cm/73kg
血液型:B型
出身地:大阪府
出身:2003年 NSC大阪高校 26期生
デビュー年月日:2004年
趣味特技:寿司/野球/料理/マジック/漫画

<受賞歴>
「ABC お笑い新人グランプリ」第28回(2007)最優秀新人賞
「上方漫才大賞」第43回(2008)新人賞
「ABC お笑いグランプリ」第33回(2013)優勝
「歌ネタ王決定戦」(2016)優勝
「外王~ロケ最強芸人決定戦~」2018年、2019年 優勝
「第54回上方漫才大賞」(2019)奨励賞
「キングオブコント 2017」(第10回)優勝
「オートバックスM-1グランプリ 2019」(第15回)準優勝
「第56回上方漫才大賞」(2021)大賞

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