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全国近代化遺産活用連絡協議会

【全国近代化遺産活用連絡協議会】この秋は、レトロでモダンな近代化遺産を訪れてみませんか!10月1日(土)から、全国148カ所の近代化遺産を一般公開!全国12市町で「参加型イベント」も実施

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幕末から第二次世界大戦期までの間に近代的な手法で建設され、日本の近代化に貢献した「近代化遺産」の所在する地方公共団体などの会員がつくる全国組織の全国近代化遺産活用連絡協議会(会長:舞鶴市長・多々見良三、略称:全近)は、令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「日本の近代化遺産 -自然の力と美を引き出す技-」の一環として、「近代化遺産 全国一斉公開2022」を2022年10月1日(土)~11月30日(水)まで開催します。

「日本の近代化遺産 -自然の力と美を引き出す技-」は、独立行政法人日本芸術文化振興会と文化庁が推進する令和4年度日本博主催・共催型プロジェクトの採択事業で、2020年から3年連続の開催です。
今年度は、東京都千代田区丸の内(9月8日~11日)と、山口県下関市(10月21日~30日)の2都市で拠点プロモーションイベント「近代化遺産フォーラム2022」を開催します。※東京会場は実施済み。
また、10月~11月の期間は、広く一般の方々に近代化遺産を知っていただくことを目的に、「近代化遺産 全国一斉公開2022」として、近代化遺産の所在する市町・関係機関などと協力し、重要文化財や登録有形文化財を含む、全国148カ所の「近代化遺産」を一般公開します。併せて、全近の会員市町や専門部会が主体となって、通常は非公開の近代化遺産を巡るガイドツアーや特別見学会、近代化遺産を会場に行うプロジェクションマッピング、ライトアップなどの「参加型イベント」を全国12市町で実施します。※横浜市は実施済み。
※一般公開の施設数、参加型イベントの実施市町数は、9月28日9時現在のものです。

「近代化遺産」とは、幕末から第二次世界大戦期までの間に、西洋の最先端技術を取り入れた近代的な方法や資材を用いて建設され、日本の近代化に貢献した産業・交通・土木に関わる建造物などのこと。
産業活動や生活に不可欠なダムや発電所、駅舎、橋梁、トンネル、鉱山施設、灯台、港湾施設などの大規模施設をはじめ、地場産業の発展を支えた町工場、倉庫、店舗、公共施設、日本の伝統と西洋の文化や様式を融合したホテルや住宅など、多方面にわたります。
近代化遺産の中には、今も現役で利用され続けているものもありますが、その多くは当初の役目を終えて、まちづくりのための社会資産として地域の活性化に結びつけられ、新たな観光資源や文化芸術の支援施設といった新しい用途でも活用されています。

「日本の近代化遺産 ―自然の力と美を引き出す技―」 全体概要
事業名称
 令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト
 「日本の近代化遺産―自然の力と美を引き出す技―」
 ※日本博事業は3年連続の開催
実施期間
 2022年9月8日(木)~11月30日(水)
主催
 全国近代化遺産活用連絡協議会(全近)、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
実施内容
 ●拠点プロモーションイベント「近代化遺産フォーラム2022」
 ・東京都内:9月8日(木)~11日(日)
       東京シティアイ パフォーマンスゾーン
       (千代田区丸の内2-7-2 KITTE地下1階)※実施済み
 ・山口県下関市:10月21日(金)~30日(日)
       旧下関英国領事館、旧秋田商会ビルなど、唐戸地区の近代化遺産で実施
 ●「近代化遺産 全国一斉公開2022」
 ・全国148カ所の近代化遺産を一般公開
  ※施設数は9月28日9時現在、公開日程は施設によって異なる
 ・全国12市町で「参加型イベント」を実施
  ※実施日程はイベントによって異なる、横浜市は実施済み
全近の公式ウェブサイト https://www.zenkin.jp/category/news
  ※今年度の情報は10月1日(土)以降、順次更新します。
一般からのお問い合わせ先
 ■全近の活動に関するお問い合わせ
 全国近代化遺産活用連絡協議会事務局(舞鶴市役所 文化振興課)
 TEL:0773-66-1019(平日のみ)
 ※近代化遺産で実施するイベントや一般公開は、各主催者にお問合せください。
 ■下関プロモーションイベントに関するお問い合わせ(事前)
 下関市教育委員会 文化財保護課 TEL:083-254-4697(平日9:00~17:00)

「近代化遺産 全国一斉公開2022」 概要
催事名称
 「近代化遺産 全国一斉公開2022」
  ※今回で通算18回目の実施(2005年からスタート)
  ※今年度は、令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト
   「日本の近代化遺産 ―自然の力と美を引き出す技―」の一環として実施
期間
 2022年10月1日(土)~11月30日(水) ※公開日程は施設によって異なる
内容
 ・重要文化財や登録有形文化財などを含む、全国の「近代化遺産」148カ所を一般に公開
 ・全近の会員市町や専門部会が主体となり、全国12市町(横浜市は実施済み)で、
  通常は非公開の近代化遺産のガイドツアーや特別見学会などの「参加型イベント」を実施
  ※一般公開の施設数、参加型イベントの実施市町数は9月28日9時現在
備考
 ・新型コロナウイルス感染症やその他の状況により、中止または内容を変更する可能性があります。
 ・各会場で新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じています。
  来場者や参加者はマスクの着用などにご協力をお願いします。

《10月~11月に一般公開する、代表的な近代化遺産》
※148カ所から抜粋、9月28日9時現在
■旧手宮鉄道施設(小樽市総合博物館・本館構内ほか):北海道小樽市
■岩手銀行(旧盛岡銀行) 旧本店本館(岩手銀行赤レンガ館):岩手県盛岡市
■旧東北砕石工場:岩手県一関市
■藤倉水源地水道施設:秋田県秋田市
■旧新潟税関庁舎:新潟県新潟市
■静岡市役所本館:静岡県静岡市
■赤れんが倉庫群:京都府舞鶴市
■久金属工業:大阪府大阪市
■玉手橋:大阪府柏原市
■神子畑選鉱場跡:兵庫県朝来市
■津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫と転車台):岡山県津山市
■角島灯台記念館:山口県下関市
■万田坑:熊本県荒尾市

《全国12市町で実施する「参加型イベント」の内容》
※9月28日9時現在
■富岡市(群馬県):繊維が結ぶ近代化遺産
日本の繊維産業に関わる全国の近代化遺産の写真パネルや資料を展示
・日程/11月12日(土)~27日(日)
・会場/富岡製糸場 西置繭所 多目的ホール
・料金/富岡製糸場入場料:大人1,000円
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 繊維業施設部会
・一般からの問い合わせ先/桐生市教育委員会 文化財保護課 TEL:0277-46-1111
※事前申込不要
■行田市(埼玉県):行田市の日本遺産をめぐる ~足袋蔵等近代化遺産見学・体験ツアー~
通常非公開の建物内部を含み、5カ所以上の近代化遺産を徒歩で巡る、体験と昼食付のガイドツアー
・日程/10月20日(木)、11月6日(日)・19日(土)・23日(水・祝)※1日1回実施
・会場/足袋とくらしの博物館(旧牧野本店)、旧忍町信用組合店舗、武蔵野銀行 行田支店店舗 など
・料金/1,500円~2,000円
(昼食代込み、実施日によって見学コース・料金が異なる、各日定員15~20名)
・事業主体、一般からの問い合わせ先/行田市 文化財保護課 TEL:048-553-3581
※事前申込必要
■横浜市(神奈川県):鉄道開業150周年記念事業 ※実施済み
(1)展示「私たちのまちの鉄道遺産」~横浜・神奈川を中心に~
横浜を中心に、神奈川県内の鉄道遺産を写真で紹介
・日程/8月30日(火)~9月16日(金)
・会場/横浜みなと博物館 特別展示室
・料金/特別展示室のみの入場は無料
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 鉄道遺産部会
・一般からの問い合わせ先/公益社団法人 横浜歴史資産調査会 TEL:045-651-1730
※事前申込不要
(2)令和4年度全国近代化遺産活用連絡協議会 鉄道遺産部会 横浜フォーラム
シンポジウム:小野田滋氏(鉄道総合技術研究所担当部長)による基調講演「神奈川・横浜の鉄道遺産の魅力」のほか、全国各市の鉄道遺産の保存・活用事例を報告
・日程/9月15日(木)
・会場/横浜みなと博物館 第1・2会議室
・料金/参加無料(定員60名)
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 鉄道遺産部会
・一般からの問い合わせ先/公益社団法人 横浜歴史資産調査会 TEL:045-651-1730
※事前申込必要
■桑名市(三重県):(1)六華苑十六夜落語公演2022
三重県にゆかりのある落語家や国内外で活躍する落語家を招き、落語公演を行う
・日程/10月16日(日)
・会場/六華苑(旧諸戸家住宅)和館
・料金/2,500円(入苑料込み、定員50名)
・事業主体/桑名市
・一般からの問い合わせ先/六華苑 TEL:0594-24-4466
※事前申込必要
■桑名市(三重県):(2)水道施設部会 企画
(a)ポケットサイズの近代水道施設解説資料の無料配布
・日程/11月5日(土)~12月4日(日)
・会場/六華苑、諸戸氏庭園 ほか※月曜休み
・料金/六華苑入苑料:一般460円、諸戸氏庭園入園料:一般500円
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 水道施設部会
・一般からの問い合わせ先/桑名市ブランド推進課 文化振興係 TEL:0594-24-1361
※事前申込不要
(b)近代水道関連施設プロジェクションマッピング
・日程/11月22日(火)・23日(水・祝)※予備日:11月24日(木)
・会場/六華苑(旧諸戸家住宅)洋館
・料金/観覧無料、六華苑入苑料:一般460円
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 水道施設部会
・一般からの問い合わせ先/六華苑 TEL:0594-24-4466
※事前申込不要
■田尻町(大阪府泉南郡):田尻歴史館(旧谷口家 吉見別邸)を探る
田尻歴史館の見学、耐震補強等修理工事の概要や工事により判明したことを担当者が説明
・日程/11月3日(木・祝)
・会場/田尻歴史館(旧谷口家 吉見別邸)
・料金/1,000円(定員20名)
・事業主体/田尻町
・一般からの問い合わせ先/田尻町教育委員会 社会教育課 TEL:072-466-5029
※事前申込必要
■鳥取市(鳥取県):(1)馬で文化遺産めぐり in旧美歎水源地2022
通常は徒歩で見学する旧美歎水源地水道施設を馬に乗りながら、施設ガイドが要所を説明・案内
・日程/11月13日(日) ※1日24回実施
・会場/旧美歎水源地水道施設
・料金/参加無料(定員120名)
・事業主体、一般からの問い合わせ先/鳥取市教育委員会文化財課 TEL:0857-30-8422
※先着順・整理券制
■鳥取市(鳥取県):(2)施設復興100周年 「旧美歎水源地水道施設」パネル巡回展
竣工わずか3年にして台風によって貯水ダムが決壊。わが国を代表する技術者によって1922年に復興を果たした山陰最古の近代水道施設をパネルで紹介
・日程、会場、料金/
 10月22日(土)~27日(木):仁風閣 ※月曜休館
 入館料:一般150円、見学無料
 11月3日(木・祝)~12月11日(日):鳥取市歴史博物館 ※月曜休館
 パネル展見学のみ入館料:無料
・事業主体、一般からの問い合わせ先/鳥取市教育委員会 文化財課 TEL:0857-30-8422
※事前申込不要
■鳥取市(鳥取県):(3)水道施設部会 企画
(a)近代水道施設解説資料(美歎ダム)の無料配布
・日程/11月12日(土)・13日(日) ※予備日:11月14日(月)
・会場/旧美歎水源地水道施設
・料金/無料
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 水道施設部会
・一般からの問い合わせ先/鳥取市教育委員会 文化財課 TEL:0857-30-8422
※事前申込不要
(b)近代水道関連施設プロジェクションマッピング
・日程/11月12日(土)・13日(日) ※予備日:11月14日(月)
・会場/旧美歎水源地水道施設「美歎ダム」
・料金/観覧無料(入場制限あり)
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 水道施設部会
・一般からの問い合わせ先/鳥取市教育委員会 文化財課 TEL:0857-30-8422
※事前申込不要
■下関市(山口県):灯台記念日の展示イベント
六連島灯台のパネル展示、リーフレット配布 等
・日程/10月26日(木)~11月7日(月)
・会場/下関市立しものせき水族館「海響館」1階
・料金/入館無料
・事業主体/全国近代化遺産活用連絡協議会 灯台施設部会
・一般からの問い合わせ先/第七管区海上保安本部 交通部企画課 TEL:093-321-2931
※事前申込不要
■新居浜市(愛媛県):旧端出場水力発電所ライトアップ
現在、耐震補強等工事中の旧端出場水力発電所をライトアップ
・日程/11月13日(日)
・会場/旧端出場水力発電所 ※対岸のマイントピア別子から見学可能
・料金/見学無料
・事業主体、一般からの問い合わせ先/新居浜市別子銅山文化遺産課 TEL:0897-65-1236
※事前申込不要
■北九州市(福岡県):白洲灯台フェスティバル in 小倉城
白洲灯台(1873年完成)の建設に尽力した小倉生まれの岩松助左衛門の没後150年記念事業イベントを実施
・日程/10月27日(木)~11月6日(日)
・会場/小倉城本丸(勝山公園)
・料金/小倉城入城料:大人350円、中学生200円、小学生100円 ※小倉城以外は無料
・事業主体、一般からの問い合わせ先/
 北九州市 市民文化スポーツ局 文化部 TEL:093-582-2391
※事前申込不要
■中間市(福岡県):世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」敷地内限定公開
通常は眺望スペースから外観のみ公開している遠賀川水源地ポンプ室(現在稼働中)の敷地内を特別公開
・日程/11月13日(日) ※1日4回実施
・会場/遠賀川水源地ポンプ室
・料金/参加無料(定員80名、4グループに分かれ見学)
・事業主体、一般からの問い合わせ先/中間市 生涯学習課 TEL:093-246-6224
※事前申込必要
■大牟田市(福岡県):三池炭鉱 宮原坑フェスタ
(a)宮原坑第二竪坑巻揚機室の修理・耐震補強工事現場の特別見学会
・日程/11月3日(木・祝) ※1日5回実施予定
・会場/三池炭鉱 宮原坑
・料金/参加無料(各回定員20名)
・事業主体、一般からの問い合わせ先/大牟田市世界遺産・文化財室 TEL:0944-41-2515
※先着順受付
(b)駛馬校区まちづくり協議会との連携事業
ステージイベント、モノ作りブース、昔遊びコーナーなど
・日程/11月3日(木・祝)
・会場/三池炭鉱 宮原坑
・料金/参加無料、自由参加
・事業主体、一般からの問い合わせ先/大牟田市世界遺産・文化財室 TEL:0944-41-2515
※事前申込不要
(c)県立三池工業高等学校との連携事業
ミニ炭鉱電車の乗車体験会
・日程/11月3日(木・祝) ※1日15回実施予定
・会場/三池炭鉱 宮原坑跡
・料金/参加無料(各回定員5名)
・事業主体、一般からの問い合わせ先/大牟田市世界遺産・文化財室 TEL:0944-41-2515
※先着順受付
■佐世保市(長崎県):重要文化財「針尾送信所」建設100周年記念祭
(a)「近代化遺産と地域の共生」をテーマにしたシンポジウム
・日程/11月3日(木・祝)
・会場/旧海軍佐世保鎮守府 凱旋記念館
・料金/参加無料(定員200名)
・事業主体/佐世保市
・一般からの問い合わせ先/佐世保市教育委員会 文化財課 TEL:0956-24-1111
※事前申込必要
(b)サンセットジャズイベント
・日程/11月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)
・会場/針尾送信所
・料金/参加無料(定員なし)
・事業主体/佐世保市
・一般からの問い合わせ先/佐世保市教育委員会 文化財課 TEL:0956-24-1111
※事前申込不要
(c)ワークショップ(無線体験)
・日程/11月12日(土)・13日(日)
・会場/針尾送信所
・料金/体験無料(定員なし)
・事業主体/佐世保市
・一般からの問い合わせ先/佐世保市教育委員会 文化財課 TEL:0956-24-1111
※事前申込不要
(d)近代化遺産の技術をテーマにした公開講座
・日程/11月19日(土)
・会場/針尾送信所
・料金/バス代が必要(定員50名)
・事業主体/佐世保市
・一般からの問い合わせ先/佐世保市教育委員会 文化財課 TEL:0956-24-1111
※事前申込必要
(e)針尾送信所のライトアップ、ナイトタイムフィールドミュージアム&マルシェ
・日程/11月18日(金)・19日(土)・25日(金)・26日(土) ※12月も実施
・会場/針尾送信所
・料金/見学無料(定員なし)
・事業主体/佐世保市
・一般からの問い合わせ先/佐世保観光コンベンション協会 TEL:0956-23-3369
※事前申込不要

※参考:「全国近代化遺産活用連絡協議会」とは
全国近代化遺産活用連絡協議会(略称:全近・ぜんきん)は、近代化遺産の保存・活用を図ると共に、伝統産業を活かした地域振興、歴史を活かしたまちづくり、地域資源を活かした新たな観光の創出などを目指し、1997(平成9)年に設立された日本で唯一の「近代化遺産」の全国ネットワーク組織です。
現在、会員の49市町、特別会員の47都道府県、19の賛助会員(NPO法人等)、6の任意団体および個人で構成されています。会長は多々見良三(たたみ・りょうぞう)舞鶴市長、事務局は舞鶴市文化振興課が担当しています。
全近は、日本の近代化に貢献した建造物などを「近代化遺産」と称し、その価値や魅力を広く一般に普及するための活動を行っています。
※「近代化遺産」は全近が認定するものではありません。

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