― 技術で支える、組込み・IoT・OT とセキュリティ―
組込み・IoT・OT(制御技術)向けの製品・セキュリティ等のサービス開発やを手がけるCDEF株式会社(本社:埼玉県秩父市、代表取締役:横田 敬久)は、2026年6月1日付で、経済産業省が定める「DX認定制度」に基づく DX認定事業者 として認定されたことをお知らせします。
本認定は、デジタル技術を活用した経営ビジョン・戦略を策定し、その実現に取り組む事業者を国が認定するものです。当社は、これまでデジタル化が進みにくかった組込み・産業機器分野に対し、クラウドや自動化技術を活用したセキュリティ管理サービスを提供することで、顧客企業のサプライチェーン全体のDXとセキュリティ向上に貢献してまいります。

■ 認定の概要
認定制度名:DX認定制度(情報処理の促進に関する法律 第28条に基づく認定制度)
認定主体:経済産業省(審査実務:独立行政法人情報処理推進機構〔IPA〕)
認定日:2026年6月1日
認定事業者名:CDEF株式会社
■ DX認定制度とは
DX認定制度は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が運用する国の認定制度です。経営者がDX推進に向けた準備状況を「デジタルガバナンス・コード」が示す基準に沿って整え、それを満たした事業者を「DX認定事業者」として国が認定します。審査はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が行います。
認定を受けた事業者は、経済産業省のウェブサイトに認定事業者として公表されるほか、認定ロゴマークの使用、各種金融支援措置、税制・補助金における優遇措置の対象となるなどのメリットがあります。認定の有効期間は2年間で、継続には更新申請が必要です。
■ 認定取得の背景と当社のDXへの取り組み
近年、組込み機器や産業機器(OT)を狙ったサイバー攻撃や、ソフトウェア部品(OSS)の脆弱性に起因するサプライチェーンリスクが深刻化しています。一方で、こうした領域は専門性が高く、中小規模の開発現場ではセキュリティ対応やデジタル化が後回しになりがちであり、近年はPSIRTの設立・運営が叫ばれています。
当社は、組込み・リアルタイムシステム開発の知見・技術や、クラウド・CI/CDを組み合わせることで、小規模でも高度で効率的なエンジニアリングの実践・実現をポリシーにしています。また、ソフトウェア部品表(SBOM)と脆弱性情報を一元管理するクラウド型サービス 「SBOM Tracker」 を、開発現場・PSIRT向けのセキュリティ運用の一般向けのサービス化へむけて計画しております。
加えて当社では、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/ISO/IEC 27001)認証の取得に向けた取り組みも進めており、自社のセキュリティ基盤強化とあわせて、顧客に安心して利用いただけるサービス提供体制の確立を目指しています。
今回のDX認定取得は、こうした「技術でセキュリティとDXを支える」という当社の経営姿勢が、国の定める基準に沿うものと認められたものです。
■ 会社概要
会社名 :CDEF株式会社
所在地 :〒368-0033 埼玉県秩父市野坂町1丁目16番4号 ASAHI.KI.SEIBU 201号室
代表者 :代表取締役 横田 敬久
設立 :2024年2月
事業内容:組込み・IoT・OT向け製品/サービスの開発・提供等
法人番号:2030001158502
URL :https://cdef-inc.com/