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学校法人花沢学園

明聖高校サーフィン部から世界チャンピオンに

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世界の「壁」を突き破った大原洋人(ひろと)君の栄光の軌跡

今春、明聖高校を卒業した大原洋人君が世界の大舞台で、日本人初の全米オープン・サーフィン男子に決勝進出し、優勝という快挙を達成しました。

 8月2日、米ロサンゼルス近郊のハンティントンビーチで開催された全米オープンのサーフィン大会(VANS US OPEN of SURFING 2015)で、大原洋人選手は世界の強豪との激戦を制し、ファイナルに進出。そこで、大原選手はスプレーが高く飛ぶ力強いターンをまとめて9.17をマークし、逆転勝利を決めました。

 2012年、明聖高校に入学した大原君は通信コースを選択し、日本有数のサーフスポットである千葉県長生郡一宮町に居住していました。自分の時間が自由に組み立てられるという通信教育の利点を生かし、「日中はサーフィンの練習、夜間は通信教育で勉強」という高校生活を過ごしながら、実績を積み上げていきました。また、大原君は在学中から世界に目を向け、数々の世界大会に挑戦していました。今年3月、明聖高校を卒業すると、ハワイに移住し、世界の大物と伍していけるよう本格的なトレーニングを開始しました。
 大原洋人君は日本サーフィン連盟からA級の強化選手として指定され、日本のホープとして期待がかかっています。2020年東京五輪で開催都市が提案できる追加種目としてサーフィンが最終候補にあがっており、同連盟によると、「この度の大原君の優勝が追い風になる」としています。また、全米オープンは世界最高峰のワールド・チャンピオンシップツアー(WCT)の下部シリーズに組み込まれており、優勝者にはWCT出場権獲得に必要なポイントが最も多く与えられる大会となっています。日本人サーファーの歴史を塗り替えた大原洋人君、世界の大舞台での彼の活躍は今後も目が離せなくなりそうです。

 明聖高校は千葉県初の私立通信制高校として2000年に開校(千葉市中央区)。2010年にサーフィン部が設立され、これまでに数多くのプロサーファーを輩出しています。実は、大原洋人君の姉、大原沙莉(さり)さんも明聖高校に入学し、2年生の時(2012年)に世界ボディーボード選手権で日本人初の優勝を遂げています。
 2015年8月25日~30日に開催される第50回全日本サーフィン選手権大会(千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸、いすみ市太東海岸)では、明聖高校サーフィン部から4名が出場します。先輩の活躍に続けと後輩たちの気運も盛り上がっています。特に女子ボディーボードの部に出場する3年生の岡澤紫織さんは大会2連覇がかかっており、地元開催でも明聖高校サーフィン部の活躍にご期待下さい。

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