TOKYO DESIGN WEEK 2015「ロボットインスパイア展」招待作品に決定
清川あさみ × P.I.C.S. によるバーチャル絵本をTOKYO DESIGN WEEK 2015で体験!
株式会社ピクス(東京都渋谷区 代表:中祖眞一郎)は、2015年10月24日~11月3日に東京・青山で開催される、TOKYO DESIGN WEEK 2015「ロボットミュージアム ロボットインスパイア展」にて、映像部分の制作を担当した、清川あさみ新作インスタレーション『ココちゃんとダンボールちゃん VR』が招待展示されることが決定しました。本作品は、2015年7月18日より福井県金津創作の森にて開催された「清川あさみ -美採集-」展にて展示され、話題を集めました。

TOKYO DESIGN WEEKでは、毎年様々なジャンルの一線で活躍するクリエイターが挑戦するインスパイア展を実 施。今年のテーマは「ロボット」として、20世紀からクリエイティブなイマジネーションを拡げる象徴的存在である「ロボット」にインスパイアされた作品が一堂に展示されます。

『ココちゃんとダンボールちゃん VR』は、アーティスト・清川あさみの絵本の世界をバーチャルリアリティで体感できる360度のVRコンテンツ。鑑賞者は、登場するキャラクター「ダンボールちゃん」を頭にかぶり前後左右を見渡して鑑賞。内部に搭載されたヘッドマウントディスプレイを通して絵本の世界に入り込むことができる作品となっています。
(右)体験者は「ダンボールちゃん」をかぶって体験する。体験者も作品の一部として鑑賞対象となる。
■ 絵本「ココちゃんとダンボールちゃん」
名作絵本シリーズや美女採集シリーズなど、絵や写真に、布、糸、ビーズやスパンコールで絵を描き、幅広い年齢層から人気を集めるアーティスト・清川あさみのオリジナル絵本。

「ココにいるよ」という意味で名付けられた“ココちゃん”。ココちゃんは漠然とした不安に戸惑い、自分の居場所を探しています。そんなココちゃんと共に悩み、いちばん近くで受け入れてくれる存在が“ダンボールちゃん”です。誰かが隣にいてくれるだけで、気持ちが和らぐ事もあります。悩んだっていい。頑張っていればきっと運命の人や、自分の居場所が見つかるかも。と背中を押してくれるメッセージ絵本。
著者:清川あさみ
デザイン:大島依提亜
発行:リトルモア
〈清川あさみ プロフィール〉

糸や布を素材とした作品や写真に刺繍を施すなど、手わざを生かした独特な手法で作品を製作するアーティスト。美術作品の他に衣装、映像、広告など様々な分野に活動の場を広げ幅広い年齢層にファンを持つ。女性を美しく魅せる作品に定評があり、「美女採集」シリーズ(2006~)では、衣装・ディレクション・アートワークを手がけ、旬な女優やアーティストとのコラボレーションで話題を呼んでいるほか、空間デザインやプロダクトのプロデュースも手がける。
◼︎ 展示概要
〈TOKYO DESIGN WEEK 2015〉
会期:2015年10月24日(土)~11月3日(火)
会場:明治神宮外苑絵画館前(東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
開館時間:11:00~21:00(最終日は20:00まで)
休館日:10月29日(木)は終日閉場
料金:2,500円(前売りチケット)3,000円(当日券)
※前売り団体割チケット(20枚セット)40,000円(1枚あたり2,000円)
問い合わせ:03-3479-1435
主催:TOKYO DESIGN WEEK(株)
共催:DESIGN ASSOCIATION NPO
公式サイト:http://tokyodesignweek.jp/
◼︎ 作品クレジット
え・ぶん・プロデュース 清川 あさみ
ナレーション 鈴木 杏
(映像)
クリエイティブ プロデューサー 松居 秀之
映像演出+アニメーション 久保 亜美香
音楽・効果音 益田