【初回特典】2/16までにご契約いただいたお客様に「Medical mazec for Business 」をプレゼント! ※1年間継続ご利用のお客様限定。
株式会社IMSSが、多職種連携支援のための電子カルテ「みんなのカルテ」のリリースを開始!現役医師が考案した「みんなのカルテ」は、医療や介護に携わる様々な職種と患者間で相互に利用・連携が可能なクラウド型の電子カルテシステムです。簡便化されたストレスフリー入力、予約管理システム、写真や動画撮り込み、各種ペイントツール、カスタマイズできる問診票など、素早く簡単に利用可能・情報共有できる画期的電子カルテです! 【医療・介護の様々な場面で活躍します】各種医療機関、地域包括支援センター、在宅系サービス、施設/居住系サービス、サービス付き高齢者向け住宅、またご自宅でも相互利用が可能です。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=wy8PSC45H5s&feature=youtu.be ]
《 まず動画で躍動的な操作性をご確認ください 》
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【みんなのカルテ推薦者の声】
橋田 浩一 氏(はしだ こういち)
東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター 教授。専門は自然言語処理、人工知能、認知科学。サービス科学・工学の一般化としてのソーシャルeサイエンスや知の社会的共創に興味を持つ。
「病院や介護施設ではなく患者や高齢者の日常生活の場を中心とする医療・介護の実現が喫緊の課題です。
「みんなのカルテ」の多職種連携機能が個人中心のデータ管理の仕組みと結び付けばそのための決定打に
なるでしょう。」
孫 大輔 氏(そん だいすけ)
東京大学 医学教育国際研究センター講師。日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医プライマリケア、家庭医療、ヘルスプロモーションを専門。みんくるプロデュース代表
「今後、わが国の地域医療・プライマリケアにおいては多職種連携が非常に重要となるが、医師・看護師などに
とどまらず、さまざまな療法家が使用できる本システムは非常に有用なツールとなると思われます。
本システムを通して、多職種連携に重要な「共通言語」が獲得され、さらに効率的で顔の見える連携が、各地
域で進むことを期待します。」
【強力なセキュリティを完備】
サーバーには、ファイヤーウォールなどの強固なセキュリティを完備。サーバーへのアクセスはIDとパスワードで管理、タブレット端末の固有IDをサーバーの治療院・施設レコードに登録し、他の端末からのアクセスはシャットアウトされます。またクラウド型電子カルテのため全ての情報はサーバーに安全に保管されバックアップ体制も万全です。タブレット端末を紛失しても拾得者が情報を目にすることは困難です。
▪️医療現場待望のマルチモジュールシステム搭載!
記録項目の入れ替え・追加が可能な「モジュール群」と、それを格納するバインダーとしての「診療録」を備えています。
▪️医療現場の省略化・利便性を徹底追及!
診療録を格納する「患者管理システム」と強力な「予約管理システム」で「誰が、いつ、何を」を簡単に統合管理できます。
▪️適切な治療法をコーディネイト!
患者の承認により、医院~治療院~介護施設など相互にデータ閲覧が可能。モジュールも各医療現場に対応していいます。
【患者に合わせてサクッとカスマイズ】
紙カルテを扱うイメージで記録項目に対応したモジュールを感覚的にシステム手帳のように抜き差しができ、カルテ整理やカスタマイズが容易になりました。
~使いやすい多彩なインターフェイス~
患者1人1人に合わせて診療記録を容易にカスタマイズ。
さらに、多彩なツールでカルテ電子化の大きな障害である
「入力」を最大限に簡便化しました。
~ストレスフリーを目指したテキスト入力~
「直感的なコピー&ペースト」や「多数の定型文パネル」など、
テキスト入力のストレス軽減と作業効率を考え、様々な工夫を
用意しています。
~スマートな予約管理システム~
カレンダーと時間割から予約時間を直感的にタップで決定したり、患者管理システムから容易に患者の選択が可能。患者と時間のどちらからでも決定できる、他にはない優れた操作性を実現!
【医療・介護の様々な場面で活躍します】
地域包括ケアシステムの構築や多職種連携の基盤として開発された「みんなのカルテ」は医療や介護の現場に
携わる多くの現場でご使用頂けます。
(使用機関イメージ)
・医療機関 ・地域包括支援センター ・在宅系サービス
・施設/居住系サービス・サービス付き高齢者向け住宅 ・ご自宅など。
【独自のネットワークで他業種・施設間を連携】
独自のクラウドシステムをもつ「みんなのカルテ」。異なる施設のデータベース間の連携により、患者情報の共有を実現し、より充実した医療や介護の提供を実現します。
▪️CASE1:血圧記録や家族との連絡ノートの役割
患者や家族、医療や介護関係者が日々の状態を入力し、相互にシェアしたり閲覧することが可能です。
▪️CASE2:患者が診療所と訪問介護ステーションを利用している場合。
データベースの連結を許可することで両施設で患者のカルテを一元管理。治療内容をもれなく把握します。
【強力なセキュリティを完備】
サーバーには、ファイヤーウォールなどの強固なセキュリティを完備。サーバーへのアクセスはIDとパスワードで管理、タブレット端末の固有IDをサーバーの治療院・施設レコードに登録し、他の端末からのアクセスはシャットアウトされます。またクラウド型電子カルテのため全ての情報はサーバーに安全に保管されバックアップ体制も万全です。タブレット端末を紛失しても拾得者が情報を目にすることは困難です。
【会社概要】
・会 社 名 :株式会社IMSS
・設 立 日 :平成23年6月30日
・代表取締役 :澁谷 信雄
・資 本 金 :31,000,000円
・事 業 内 容 :医療支援システムのソフトウェア及びハードウェアの企画・開発・販売
・U R L:http://www.jimss.net
【お問合せ先】
株式会社 IMSS / MAIL: info@jimss.ne.jp
・メディア関係者様 お問い合わせ窓口:03-6887-2534
・一般のお客様 お問合せ窓口:0800-170-9610 (フリーコール)