3月16日20日までの5日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、とことん女性に特化した女性のためのラーメンイベント『ラーメン女子博 '17 −Ramen girls Festival−』を開催。
全店舗、メニューもしくはトッピングに女子博限定メニューが登場。超こってりからあっさり、ガッツリ系から糖質オフ系まで幅広いラインナップが一堂に介します。最近流行中の味変・味チェンを楽しめるトッピングも女子博限定で登場。ラーメンそっくりのケーキの販売や、ラーメンファンの間で流行中のラーメンラリーも開催いたします。

ラーメン女子博実行委員会は、来る3月16日より20日までの5日間、とことん女性に特化した女性のためのラーメンイベント、『ラーメン女子博 '17 −Ramen girls Festival−』(以下『ラーメン女子博』)の開催にあたり、日本全国から選ばれた12店舗がラーメン女子博のために用意する販売メニューが決定しましたのでお知らせいたします。その他、ラーメン女子博ならではの『イケメン企画』や、ラーメン好きの間で大ヒット中の『ラーメンラリー』企画など、ラーメン以外にも楽しめる企画が続々決定致しました。
2015年の第1回目は2日間で29,695人を動員し、翌年の2016年は会期を5日間に延長し86,000人を動員。今年も同様5日間での開催が決定。ラーメン女子博開催は、普段一人でラーメン店に入りにくい女性でも思う存分ラーメンを楽しめるように、というささやかな願いがきっかけでありましたが、多くのラーメンファンに愛され今回で3回目を迎えます。
年間600杯以上を食べ、「ラーメン女子会」を主宰する森本聡子さんを引き続きプロデューサーに迎え、森本さんの女性視点により、年間600杯から選りすぐった12店舗がラーメン女子博のためのとっておきの1杯をご用意致します。選りすぐりのラーメン以外にも楽しめる多く企画をご用意しております。
<<ラーメン女子博’17の楽しみ方・見所>>
1. バラエティ豊かなラインナップ!
口コミサイト上位の店舗(煮干し中華そば一燈)、東京初出店となる店舗(風林火山、セアブラノ神)、地方創生のために出店する店舗(チーム静岡)、海外進出の逆輸入店舗(夢を語れ 東京)、創業65年の老舗店舗(清陽軒)、国内外53店舗を展開中のお店(一幸舎)など、イベント初出店の店舗も含め、バラエティ豊かな店舗が揃いました。フランス料理の元シェフ(つけそば神田勝本)、元野球選手(夢を語れ 東京)、修行時代の師匠と共に出店する師弟コンビ(雅樂×ど・みそ)、超こってりからあっさり、ガッツリ系から糖質オフ系まで、1杯では終われないラインナップです。各店舗、様々なトッピングも用意しており、最近の食ブーム『味変』『味チェン』も楽しめます。全出店者のメニューもしくはトッピングに女子博限定メニューが登場致します。
店舗情報とメニュー (あいうえお順)
雅楽×ど・みそのコラボ(神奈川/あざみ野)(東京/京橋他)、久留米ラーメン清陽軒(福岡/久留米他)、セアブラノ神(京都/壬生他)、静岡のラーメン店6店舗からなるチーム静岡(静岡)、つけそば神田勝本(東京/水道橋・神田)、煮干し中華そば一燈(東京/新小岩)、Noodle kitchenミライゑ(東京/赤羽)、博多一幸舎(福岡/福岡他)、麺場voyage(東京/蒲田)、夢を語れ 東京(東京/白山)、らーめん桑嶋(東京/下北沢)、ラーメン風林火山(山形/鶴岡他)


2. IKE麺がおもてなし!
今年もやります!ラーメンスープのように女子をやさしく暖めるイケメン達。紙エプロンやヘアゴムなど、ラーメンを食べるときの女子のマストアイテムをサービスしたり。今年はラーメン好きの人たちの間で流行中のラーメンラリーともコラボし、IKE麺シールが登場!(下記参照)
3. 巷で大流行のラーメンラリーを女子博でも実施
ラーメン女子会主宰およびラーメン女子博プロデューサー森本聡子バージョンや、謎の新キャラクター・美女フェニックス(ビューティーフェックス)バージョン、どんな絵柄かは当日までお楽しみ♥のレアシールが登場。更に、IKE麺シールはラーメン女子博の公式フォトスポットでの写真をSNS投稿し、会場にいるイケメンに見せるともらえるレアアイテムとなっている他、通常の6種のシールを全てコンプリートしたらIKE麺キラシールがもらえるという企画も。一部出店ラーメン店でもイベント限定シールの登場などコレクター魂をくすぐられる展開に。


※ラーメンラリーとは、ラーメン屋で購入できる「はみがきラムネ+シール」の商品。パッケージの中に店主オリジナルイラストか同デザインのキラシールのどちらかが入っている、スタンプラリーのように集めるコレクターシール。ラーメンとシールを一緒に写真にとってSNS経投稿することで限定シールへの応募資格を獲得できるようになっていることにより、SNS上でも盛り上がっている。ラーメンラリーのオリジナルキャラクターは、ビックリマンシールのデザイナーであるグリーンハウスが監修していることも話題に。ラーメンラリーが置いてあるお店は美味しいお店という噂も。
4. ラーメンケーキ・宅麺の販売(いずれも実施店舗調整中)
スイーツパラダイスとのコラボレーションにより、実際にラーメン女子博で出品されているものとそっくりなラーメンケーキを販売!(販売予定価格:各900円)。同様に、ラーメン女子博で販売されているラーメンをイベント後に自宅で楽しめる通販サイト『宅麺』とのコラボレーションも実施決定!
会場販売の他、ラーメン女子博特設サイトをオープン。現在は過去の出店店舗のラーメン特集を実施中。(今年の出店店舗を含めたリニューアルは3月上旬予定。)
※宅麺とは:店舗で出されているスープと麺・具材をそのまま冷凍し販売。自宅でもお店で出されているラーメンをそのまま楽しめるというサービス。
※宅麺.com特設サイト: http://www.takumen.com/st/lp/ramengirls-fes/
食後の別腹スイーツには、表参道の行列店MAX BRENNER(マックス・ブレナー)が昨年に引き続き出展。更に、コーンショットという、コーンを使用した容器にドリンクを注いだハイブリッドスイーツで有名なAnywhere Door(エニィウェア・ドア)の出展も決定しました
(上画像がラーメンケーキ、下画像が実際のラーメン。例:清陽軒)


<開催概要>
■タイトル:ラーメン女子博 ’17 -Ramen girls Festival-(読み:ラーメンシ゛ョシハクニセンシ゛ュウナナラーメンカ゛ールス゛フェスティハ゛ル)
■会期:2017年3月16日(木)~20日(月・祝)
11:00~21:00(L.O 20:30) ※21日のみ20:00終了(L.O 19:30)
■住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
■費用:入場料無料(男性も可)、ラーメン1杯900円(税込)
■主催:ラーメン女子博実行委員会
■後援:公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー
■協力:東京急行電鉄株式会社、辺見プロモーション
■問い合わせ先:ラーメン女子博実行委員会 03−5545−9705(音声ガイダンス)
■公式HP: http://www.ramengirls-fes.com
■Instagram: http://instagram.com/ramengirlsfes
■Facebook: https://www.facebook.com/RamengirlsFestival
■Twitter: @RamengirlsFes ■LINE: @ramengirlsfes (アカウント名: ラーメン女子博)
■過去実績: 2015年(第1回)は2日間で29,695人、2016年(第2回)は5日間で約86,000人を動員。
■出店店舗: 雅楽×ど・みそのコラボ(神奈川/あざみ野)(東京/京橋他)、久留米ラーメン清陽軒(福岡/久留米他)、セアブラノ神(京都/壬生他)、静岡のラーメン店6店舗からなるチーム静岡(静岡)、つけそば神田勝本(東京/水道橋・神田)、煮干し中華そば一燈(東京/新小岩)、Noodle kitchenミライゑ(東京/赤羽)、博多一幸舎(福岡/福岡他)、麺場voyage(東京/蒲田)、夢を語れ 東京(東京/白山)、らーめん桑嶋(東京/下北沢)、ラーメン風林火山(山形/鶴岡他)
<ラーメン女子博プロデューサー>
森本聡子(もりもと さとこ)
『女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたい。』 そんな思いから食べ歩きを開始してから 13年。 年間600杯以上食べるラーメン女子。男性中心のラーメンフリークが多い中、タレントとしても活動しながら、体型維持も視野に入れたラーメンライフにも注目。ラーメンに対する知識も豊富で「ラーメン女子会」を主催しメディアにも注目され始めています。 オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/satoko-morimoto/