ITスタートアップAnyble(エニブル)は、2017 年12月20 日(木)より、クラウドファンディングプラットフォームReadyforにてプロジェクトを公開しました。
Anyble(エニブル)は現在提供しているサービスの認知を目的に、Readyforにてプロジェクトを公開しました。今回のプロジェクトを通して獲得した金額は、広告費に利用する予定をしております。支援目標金額は200,000円。クラウドファンディングプラットフォームReadyforにて1月24日(水)午後11:00まで公開しております。

■Anyble(エニブル)とは?
Anybleは”物”を個人間で貸し借りできるレンタルアプリです。 購入したけどほとんど使っていない商品はないでしょうか?商品を格安で借りられたらなと思うことはない でしょうか?そんな悩みをAnybleが解決してくれます。
Anybleを使えば、眠っている商品を貸し出して収入を得たり、憧れの商品も格安で借りることが出来ます。”モノのシェアリングを当たり前に”。さあ、Anybleで物をシェアリングしましょう!
コーポレートサイト:http://anyble.com/
サービスレンタルサイト:https://www.anyble-marketplace.com/
■プロジェクト背景
近年AirbnbやUberを筆頭にシェアリングエコノミーが世界中に浸透しつつあります。また、物の個人間レンタルもそのシェアリングエコノミーの1つで、米国やヨーロッパでは発展してきております。しかし、残念ながら日本ではあまり浸透しておらず、Anybleを立ち上げた現在でもまだまだ当サービスは認知されておりません。
そこで、当サービスについての広告を出し、多くの方に認知してもらうために、Readyforにてプロジェクトを開始いたしました。多くの方に認知されユーザー数が増えていけば、アイテムの数や種類も増えていくはずです。そうすればAnybleはより魅力的な場所になっていくと考えております。
■サービス概要
サービス名 Anyble(エニブル)
ジャンル 個人間レンタル
配信開始日 β版:2017年8月
運営責任者 松本悠利
対応言語 日本語
コーポレートサイト:http://anyble.com/
サービスレンタルサイト:https://www.anyble-marketplace.com/
公式facebook: https://www.facebook.com/MONOsharing