~お茶の産業・文化・学術の集積・発信のための本格的なお茶の博物館~
静岡県は、お茶の産業・文化・学術を集積・発信するため、日本一の大茶園である 牧之原台地に位置する、お茶をテーマとした博物館、茶室、庭園、ミュージアムショップ、 カフェレストランを有する「旧島田市お茶の郷」を「茶の都しずおか」の拠点として 整備を行い、3月24日(土)に、新たに「ふじのくに茶の都ミュージアム」(https://tea-museum.jp/)として オープンいたします。

「ふじのくに茶の都ミュージアム」は、熊倉功夫氏(静岡文化芸術大学名誉教授)が 全体をプロデュースし、お茶の産業、歴史、文化を紹介する展示のほか、茶摘み、 手もみ茶体験、五感を使って楽しく学ぶ講座など、子どもから大人まで楽しくお茶について 学ぶ機会を提供します。
また、国内外の茶業関係者、お茶愛好家を対象とした研修会なども開催し、情報の集積、 発信を行う場として皆様に役立てればと願っております。









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