女性のチカラで地方を元気に、暮らしをよりよく。ローカル放送局が提案する、新たな地域活性化のカタチ
株式会社山陰放送(鳥取県米子市、代表取締役社長:坂口吉平)は、”女性のチカラで地方を元気に、暮らしをよりよく”を目的としたオンラインコミュニティ『山陰ウーマンズラボ』を、4月1日(土)より開始いたしました。


『山陰ウーマンズラボ』は、当社テレビ情報番組「生たまごBang!」のMCやローカルニュース番組のキャスターを務めたアナウンサー・丸山聡美が所長となり、山陰地方各地で衣食住さまざまな分野で活躍中の女性が研究員として参加。各人の活動や経験をベースにした、暮らしを高める情報提供を中心に、所長・研究員・一般会員が自らの想いや悩みなどを交流しあう会員制オンラインコミュニティです。交流の積み重ねで会員の暮らしがより良くなり、イキイキと輝く女性が増えることで、山陰地方がより元気になる(活性化する)ことを目指します。 ローカル放送局が提案する、新たな地域活性化のカタチ『山陰ウーマンズラボ』をご案内すると同時に、貴社媒体での紹介をご検討くださいますよう、お願い方々ご案内申し上げます。【事業概要】○名称 山陰ウーマンズラボ○開始日 2023年4月1日(土)○事業概要 山陰地方(鳥取県・島根県)と関わりを持つ、または今後持ちたい女性を主な対象に、
衣食住領域の情報提供や交流を行う、会員制オンラインコミュニティ○メンバー 所長 丸山 聡美 (BSS山陰放送アナウンサー・鳥取県米子市在住) 研究員 づん (「づんの家計簿」考案・島根県松江市在住)
桐村 里紗 (医師、地域創生医・鳥取県江府町在住) 中井 みずほ(Tottori mama’s代表・鳥取県鳥取市在住) 渡部 ゆうこ(料理探求家・島根県出雲市在住)
隅 美保子(HBL認定インストラクター・鳥取県倉吉市在住)○活動内容 見て楽しむプラン
(一部抜粋) ・所長、研究員の「研究報告」…各自の専門分野に関する情報提供 ・ラボ会議…所長と研究員が今の関心事や暮らしの改善点などを語り合うアイデア会議 交流して楽しむプラン
(見て楽しむプランに双方向の交流内容が追加) ・所長、研究員主催イベント…各自の専門分野情報を会員と双方向で共有
・ラボ内トークグループでのメンバー間交流&情報交換○会費 見て楽しむプラン 月額 500円(税別) 交流して楽しむプラン 月額 3,000円(税別)○URL 山陰ウーマンズラボ https://saninwomanslab.jp/about
山陰放送 https://www.bss.jp/【山陰ウーマンズラボ所長 丸山 聡美 コメント】 “山陰で輝く女性”を増やしていく。 これは山陰ウーマンズラボが掲げるテーマの1つです。 私自身、3人の子どもを育てながら働くことに何度も心が折れそうになりました。そんな時に助けられたのが“確かな情報と経験者からの助言”です。このラボでは、女性特有の心と体の悩みや、美容・家計・子育て等の情報を共有することで、悩める方の一助になればと考えています。 人口最少エリアの女性がお互いに交流し合いながら暮らしを高め合い、家庭や地域を豊かに元気にしていく、そんな地域活性化につながる場にできるよう取り組んでいきます。