熊本県の県有施設である、宇城総合庁舎、こども総合療育センター、環境センターの３施設に太陽光発電設備等を導入予定。脱炭素社会の実現に貢献。
今回、太陽光発電設備等導入候補施設である熊本県環境センター、熊本県環境生活部環境局環境立県推進課より、提供
株式会社サニックスエンジニアリング（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長 梅田 幸治）は、熊本県の県有施設（3施設）へ太陽光発電設備等を導入する取り組み、「『初期投資ゼロモデル』による県有施設への再生可能エネルギー導入事業」の事業予定者に選定されました。
◆太陽光発電設備等導入候補施設
（1）宇城総合庁舎 ・・・ 想定導入容量68.5kW
（2）こども総合療育センター ・・・ 想定導入容量157.4kW
（3）環境センター ・・・ 想定導入容量31.3kW
※設置を想定しているモジュール基準の容量です。
当社は自治体関係の事業を専門に取り扱う「自治体担当課」を編成し、自治体の脱炭素に向けた取り組みを支援しています。当社の太陽光発電事業は、調達から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしています。法人向け太陽光発電システム約2万9000件（2024年8月末現在)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
より詳しい情報は下記の熊本県公式HP事業者公募結果お知らせページをご参照ください。
熊本県：https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/49/207112.html
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